WHAT'S HOT?
ルージュとの対決
- 勝つつもりなら、あえて魔術に対抗して妖術を使うのも面白い。硝子の盾は、補助術の組み合わせ次第では普通に有用。
急げ!!ルージュの得た術を、お前が身につけることはできないぞ!!
- 【ルージュとの対決】の>30・【ルージュ】の>54を参照されたいが、実際にブルーとルージュが原則同じものを身につけられないのは資質であって、術そのものではない。印術の資質を得てから秘術を購入し、ルーンソード経由で活力のルーンを覚えると、ブルーとルージュが両方とも活力のルーンを使う場面があったりする。。
- 北米版では「Hurry,for you cannot gain any magic which Rouge already has.」。意味はほぼ同じで「急げ、ルージュが既に得た術をお前のために得る事は出来ないぞ。」。ただforが付いてる分、地味に具体性は強調されている模様。 (ミスターディー)
パンチ
- >129 こういう時に役立つのがディフェンダー。火力役をディフェンダーにしておけば、殴りあったところで200にも届きません(Lv100のカールが自分を殴って軽傷で立ち直る、とか)。案外ワナになるのがイベント特効キャラ。自分を含めて全員に有利判定があるため、これがアタッカーだと大変なことに。イベント特効キャラは道中含めて有利を取れる程度の優位性なので、武器はイベント対応を使えるなら使うとして、キャラに関しては魅了攻撃相手だとあえてイベント特効を避けるのも手。
- インサガEC:魅了状態の味方が攻撃する時に使用。属性の相性によっては大ダメージを喰らって泣きを見る場合も。(泣 (おょマシン)
蛇系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側、及び体の内側が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている(但し、眼と口は他が赤いのに対し、ヒドラのみ紫色)。尚、SDはGB版では蛇女系・芋虫系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)
- サガ1:種族属性【獣(タイプ)】を有するので、ドラゴンソードが有効。 (ミスターディー)
バルハラ宮殿
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Valhalla Palace】。 (ミスターディー)
オーディンの世界
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Valhalla World】。 (ミスターディー)
グルメ・ロアーヌ
- >4 グルメ・ロアーヌに限らずリマスター版のトレードは資産の増え方が異様になっているものがある。毛皮や牧場など何百億も出すグループ技も。(大体70期越えた辺り)
- リマスター版では何が起こったのか桁外れの資金を出す最強グループになった。これにはミカエルもびっくりである。
倉庫
- ロマサガ3:ミカエル編で倉庫に最初から入っているもの。傷薬X20、高級傷薬X5、石化回復X5、火星の砂X5、ブロードソードX5、白銀の剣X1、ツヴァイハンダーX3、レイピアX5、ロングスピアX9、アーメントゥームX1、長弓X5、大盾X9、騎士の盾X1、騎士の鎧X5、ソルジャースーツX1、フルフェイスX9、ガントレットX9、革のブーツX9。実際には、ロングスピアと革のブーツが20個、大盾とフルフェイスとガントレットが10個が倉庫に入れているようだが、倉庫に保管できる上限が9個であるため、切り捨てられている。
ラザール
- 石の雨と他の投石機との独立発動に加えて、城門を開いた後の脆さが消えており、リマスター版では敵将の中でも強化されている。弓兵がちゃんと決まればなんてことないが…
亡星獣
- ゲーム開始前のトップ画像には亡星獣の人間体と思われる謎の人物達が描かれている(イルージオが中央左、テラが中央右)。現時点で正体は明かされていないが、もしかして真影帝国の関係者達の成れの果ての姿なのだろうか。
- 大地の活力を根っこまで枯らせたり、生物同士を殺し合わせて生態系を壊滅させたりと、放置しておけば文字通り星が滅ぶ者ばかり揃っており、場合によってはバルガス将軍が手駒として戦わせることもあるが、それには黒水晶の魔力がないと不可能で、魔力が切れれば制御も途絶えて野放しになってしまう。
- インサガEC:本作の舞台「ディミルヘイム」の各地に眠っている、惑星の環境を荒廃させる力を持った強大なモンスターたち。第1章~2章の時点で「テラ」「イルージオ」の名前が確認できる。【真影帝国】が、アルタメノス帝国に対して復讐する為にバルガス将軍を派遣する形で、眠っている彼らを起こして回っている。
百花繚乱
- >41:Floral(花の、花柄の、花を用いた)Extravaganza(豪華なショー、奇抜な物)。因みに、「百花繚乱」の対訳には[many flowers blooming in profusion→『豊富に咲いている沢山の花々』]、[simultaneous emergence of many talents and achievements→『沢山の才能と成功の同時出現』]などがある。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Floral Extravaganza"。
無双三段
- >110:【Triumvirate】は英語で「三人衆」「三羽烏」「三頭政治」等の意味。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Triumvirate"。
地獄
- 開発2部のサウンドモードもこの曲名。地名について北米版の表記は【Hell】。他、北米版での開発2部のサウンドモード及び北米版「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様。 (ミスターディー)
ダゴン
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「紫色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「象牙色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
キングクラブ
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「金色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「薄黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
アセルス
- インサガ:真アデルルートではコウメイと初めて会った時、彼から小僧呼ばわりされている。アデルは娘だと見抜いていたが・・・・。 (おょマシン)
耐性
- >35 耐性を持てないメンバーを敵に先んじて行動させるようにQUIを高めておき、罹ったらモンスターのマジカルヒールで治療するなどの対処法もある。どうしても精神攻撃を恐れなければならない局面では、弱い武器+強い防具+弱い技や補助術などで固める策も使える。
テラ
- 封印を解かれる前から既に、眠っている場所の周辺は刈っても刈っても草木がすぐ生えてくる状態だったらしい。既にその力を緩やかだが発揮していたようだ。
火龍出水
- ロマサガ2:英語版の名称は"Fire Dragon Flood"。
マッドバイター
- ロマサガ2:英語版の名称は"Mad Biter"。
一文字突き
- ロマサガ2:英語版の名称は"Sharp Thrust"。
やしガニ
- エビ目ヤドカリ下目オカヤドカリ科に分類される甲殻類の一種。陸棲甲殻類のみならず陸上生活をする節足動物全体から見ても最大種。性質は荒く、30Kg程度の物体を持ち上げる力がありその鋏はプラスチック程度の物体を難なく挟み割る。雑食性で腐った物や獣肉の他、共食いもする。学名はBirgus latro。英語ではcoconut crabだが、銀食器や鍋など光沢のある物を持ち去る習性からpurse crab(泥棒蟹)やpalm thief(椰子泥棒)等と呼ばれる事も。沖縄等では食用にもなってるが、その食性から地方によっては毒や病原菌持ちなので注意が必要。 (ミスターディー)
- >2:「ヤシガニ屠る」の略で、語源は『ロスト・ユニバース』の同名のエピソードから。 (ミスターディー)
アイスロブスター
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「青色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「銀白色」。フィールド上等のSDの配色は白っぽい。 (ミスターディー)
火炎放射
- サガフロ1(直撃):【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[瞬間停止]→ [高温]→ が加わる。 (ミスターディー)
異次元のテーマ
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Another Dimension】。 (ミスターディー)
活殺獣神衝
- ロマサガ2:英語版の名称は"Divine Lancer"。
活殺化石衝
- ロマサガ2:英語版の名称は"Petrify Rush"。
スパイラルチャージ
- ロマサガ2:英語版の名称は"Spiral Charge"。
チャージ
串刺し
HP
- インサガEC:敵のHPは、1レベル上がる毎に、Lv1時のHP×22÷99だけ上乗せされていく。そのため、レベルにほぼ比例してHPが上がっていく。高難易度でしか登場しない敵が、実はHPの基準が低かったとかもある(例:ゴブリンが100、イフリートが90)。
パープルアイ
- 入手確率は敵によってまちまちだが、最も落とし易いのは【ブラッククロス首領】(1/1枠)で次には2番目に落とし易いテーブルにある【サイクロプス】。然し、どちらも戦い難かったり物語終盤で戦う羽目になったりで、稼ぎには不適。その点【アンノウン】は3・4番目に落とし易いテーブルにある為、余り強くなくどの主人公でも比較的楽に出会える事などからターゲットに最適。>8:【ソニックバット】は頻繁に戦い易いが、最レア枠なので入手確率的には厳しい。後は【バジリスク】を石化睨みの吸収ついでに狙うのが良いだろうか。 (ミスターディー)
‥‥いらっしゃい‥‥
- サガミンの幾つかの店員の挨拶でもリアルボイスで聞ける(主に中年男性)。ノリの良い軽口調だったりややドスの利いた低音口調だったり。 (ミスターディー)
ペイン
- >37:【Wracking】はwrack[破壊(する)][破滅(する)][苦しめる]の現在分詞。「破壊行為」「破滅事象」等の意だろう。 (ミスターディー)
しおまねクィーン
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「桃色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「水色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
げんしがに
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「緑色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「銀白色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
レッドドラゴン
- インサガEC:クロニクルの真アデルルートに登場しているほか、恒常イベントの「レッドドラゴン討伐」にも登場。後者は新技を引っさげて3体1組。
キドラントの町長
- リマスター版での態度を見る限り、人として難有りな人物というのは完全に公式公認のようだ。
インペリアルサガ エクリプス
- ボスでも毒やマヒ等の状態異常が効く。なので状態異常効果のある攻撃のランクをあげておくと結構有利になれる。 (おょマシン)
リベル
- >2 相性有利が常に取れるということは、リベルを弱点属性で攻撃できる敵がいないことを意味する。唯一の例外は、魅了されたイベント特効キャラによる同士討ち。
- 「様」付けで言われるのを嫌っている。なので他の者たちは「さん」「殿」付け、もしくは呼び捨てで呼んでいる。 (おょマシン)
- 観測の任務や新天地創造の作業を当初甘く見ていたが、いざ取り掛るとその膨大な中身に圧倒される。しかし甘く見ること自体が、人の観点を既にしっかりと持っている証拠のような気もする。
- バラルが、人の観点で人を観測しようと考えたため、人間体の観測者となった。観測中は不滅の肉体を持ち、他者から気づかれない隠密技能を持っていたという。それでもイレギュラーは山ほどいるもので、想定外の事態にも多数見舞われた。最終的に観測を終えた際、バラルからの試練を経てディミルヘイムを作り現在に至るのだが、クロニクルではゲームシステム上、主神であるはずのバラル(の目)に対しても相性有利が取れてしまう。
- ディスノミアの観測を終えた後、そこで暮らしていた人々が元の世界へ帰った場合、ここで育まれた(特に原作では成し得なかった)良好な人間関係さえ消え去ってしまうことを惜しんだことから、滅びかけた惑星をバラルから授かり、自分の神気を全て注ぎ込んで惑星を蘇らせ、そこをディミルヘイムと名付けたのち、ディスノミア時代の環境を再現させて人々を移住させた。しかし、本来ここに呼ぶ予定のなかった者が存在するというイレギュラーな現象を確認したのち、このディミルヘイムが彼の想定になかった脅威に見舞われていることを知る。
バルガス
- 獣人兵たちを従え、彼らには(自分の見ていない場所でさえ)人間の言葉を使うよう強制している。このことから、獣人兵たちの性質がこれまでのサガシリーズのどんな作品とも異なる可能性がある。人間並みの知能を持ちながら、人間と同じ言葉を喋る習慣がないという存在なのだから。
- 不可抗力などによる事態にも責任を感じるほどギジェルミナ女帝に対する忠誠心は篤く、またギジェルミナとしてもその程度の細かなことは気にも留められておらず有能な将軍として重宝されている。
- ギジェルミナ女帝から賜った黒水晶を携え、各地に眠る亡星獣をたたき起こすために世界を回っている。彼曰く、リベルが観測した(旧作インサガの)歴史は自分たちの知る歴史のうちの一部に過ぎないらしく、またリベルの観測内容を知っているうえで「貴様は何も知らぬに等しい」と言っている。リベル本人のことは、ディミルヘイムの創世主であることは理解しつつも、本人への興味は全くない様子。ただ、アルタメノス側で戦う姿勢を見て、立場上敵対することとなる。
- 「インペリアル サガ エクリプス」に登場。真影帝国の将軍で、ギジェルミナ同様にアルタメノスを憎悪している。 (おょマシン)
ギジェルミナ
- >4 さらに遡れば、AG1年に【ザルガ双神】の片割れマグダレーネを倒した人間の戦士ゲートが、自分の力を5つの聖石に分けて世界に放ち、これに選ばれた五大詩人という存在が5つの大国を興している。また、後の時代にはプラートなる王が追放され、それが復権したことが215年のアルタメノス建国のきっかけであるらしい。このあたりに、ギジェルミナがアルタメノスを憎む根拠がいくつも考えられそうである。
- 1章ラストでラモラールと会話した内容からすると、ラモラールともども「憎きアルタメノスの後継者を滅ぼす」という決意を持っている。つまりアデルは「後継者」の立場であり、すると彼らがアルタメノスを憎悪するようになったのは、旧インサガ本編(AG949年)よりも前の世代ということになる。参考までに、設定資料集によると、AG215年に興ったアルタメノスは、同597年に内乱を経て東西に分裂し、738年に東側のラモン・コルドバなる人物によって西が併合された歴史を持つ。
- バルガスとの会話で「待っているぞ、シャビエル。私の守護騎士よ」と言っているため、シャビエルがバルガスのことを示す別名である可能性がある。2章ラストまでの段階では、これが意味するところは判明していない。
- 衰弱した父【ラモラール】とただ一人意思疎通を交わすことのできる人物。
- 「インペリアル サガ エクリプス」に登場。真影帝国の指導者で、アデル達アルタメノスを憎悪している。 (おょマシン)
エビル
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「赤色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「薄黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
蟹系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に大部分の体色、脚・ハサミの先端付近・顔に分かれて個体ごとに色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている(因みに、顎のハサミは全個体共通)。尚、SDはGB版では昆虫人系・昆虫系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
ネバーギブアップ
- サガ2(GB版):英語版では【Don’t Give Up!】。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Never Give Up】。 (ミスターディー)
宝箱
- サガフロ1:武王の古墳の大小宝箱の中身の内訳については【武王の古墳】の項まで。 (ミスターディー)
イレイサー99
剣志のままに!
- インサガECの公式ページでも一部だけだが聴くことは可能になっている。 (おょマシン)
同心
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Officer】。
ケロ
- インサガEC:日替わりクエストでこれのみを沢山入手できるクエスト(ケロクエスト)がある。しかも毎日。特に最難度の「ケロクエスト・5」は推奨レベルが90で敵も強いが、クリアすると一気に10万前後のケロが手に入るのでクリアできるようになると大きい。 (おょマシン)
アビスリーグ
- リマスターだとカタリナ編での問題が片付いているため、残るは>16のユリアン編やモニカ編でロアーヌに入れなくなるケースか。
- リマスター版においてはかなり細かな物件がいろいろ加入するようになった。神王の塔バグが消滅し詰みはそうそう起こらなくなっているが、手間はかかる。
トレードでアビスリーグを倒す
- >2 この一件はリマスターでは修正済み。神王の塔でマクシムスを倒せばトレード可能になる。
武王の古墳
- 某所の実践結果によると、ここの大小宝箱の中身の出る凡その確率は、【宝箱(大)】⇒ 万能油(ミミック):71%、金(エティン):23%、マジックハット(エティン):4%、重粒子砲(機械神バロール):2%。【宝箱(小)】⇒ 強力傷薬(魔生命系):73%、金(魔生命系@強):20%、精霊銀の鎧(雪の精×3):6%、ダンサーシューズ(カモキング+カモフック×2):1%。 (ミスターディー)
シンロウ
- 北米版及び解体真書の表記では【Shingrow】。曲の方も北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Singrow palace】。何故か表記揺れしている。 (ミスターディー)
忍刀
- サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【ミスリルソード】【雷神の剣】【オリハルコンの槍】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【大剣】もある。 (ミスターディー)
ICボード
伝説は始まる
- サガ2(GB版):英語版では【Let it Begin】。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【The Legend Begins】。 (ミスターディー)
胸に刻んで
パリイ
- インサガEC:今回は発動率100%と思われる。敵のターゲットを自分へ集中させる「怒り」状態との組み合わせは凶悪。
ジュエルビースト(モンスター)
- インサガECでは、>119の真アデルルートを再び登場させたことで同クエストにて登場する。今回は「ためる」で一度だけダメージを跳ね上げ、それを重ねがけすることで4桁をたたき出して一撃必殺してくることもある。また、たたきつぶすで攻撃倍率を下げられるため、下手すると倍率100%以上削られ、こちらの攻撃が一切通らなくなり、一方的に殴り倒される可能性も。ベアの怒り+パリイが相性抜群なので、育てているなら彼を部隊へ組み込むことで安定感は格段に増す。
レイディラック号
- インサガEC:ホークが武装商船団から借金をしたためその形として持っていかれそうになったり、バルガスら真影帝国の船団から砲撃を受けて大破したりと酷い目にあっている。(笑 (おょマシン)
Hard
- インサガEC:アクセサリを充実させたいなら、ここのボスクエストの周回が欠かせない。本作では同じ装備品を2個以上持つことは出来ないが、似たような互換品同士なら同時に持つことができる。たとえば「牙のお守り」は複数持てないが、「牙のお守り」「牙のお守り(HP+」なら1つずつ同時所有できる。ちなみに、Normalで同じ難易度のクエスト同士を比較しても、Hardだと全然違う難易度に変貌していることもある。つまり、Normalの難易度からHardの難易度を想定することはできない。
ギュスターヴ14世
- >21 ちなみにこの影響で、インサガECでは教授とのホットラインを繋げられてしまったらしい。
- インサガではフリンから「ヤングなギュスターヴ」という事で『ヤンギュス』と呼ばれている。その影響でインサガECでもジニーからも『ヤンギュス』呼ばわりされている。(笑 (おょマシン)
オルロワージュ
- >81 ディスノミアから元の世界に帰れば、ディスノミアで起こった出来事は無に帰るため、それを不憫に思ったリベルが、帰還させずにディミルヘイムへ移住させたのだが、そういう処置に賛同しなかった数少ない人物。そのため、自らを石化させて眠りについていた。
- インサガECでは、ゾズマ曰く石になってるらしい。それが原因でリベルに反感を抱いている妖魔もいるとの事。 (おょマシン)
黒水晶
- インサガEC:【真影帝国】のギジェルミナ女帝が持っているアイテム。FFシリーズのクリスタルに装飾をつけたうえで黒く変色させたような外見になっている。【亡星獣】を従わせて意のままに操れる魔力を注入されているらしく、亡星獣を手駒にする計画のためバルガスへ与えた。また、遠隔通信の機能も持っているらしく、幕間のシーンではこれを使って通信をしている様子が見られる。消耗した魔力は宮殿に置いておけば充填されるらしい。
ロックブーケ
- >178 単体にしか使わないこと・ダークスフィアの使用率が高いこと・ボスなので行動回数が多いこと・魅了(および混乱)状態は殴られれば正気に戻ることから、仕掛けた魅了を自分で解除する・魅了されたメンバー同士が殴りあって被害が沈静化するなどの出オチも多数。火力源をアタッカーにしてたりイベント特効キャラを据えたりしていると被害が大きくなるが、ディフェンダー主体だったりイベント特効キャラが少ない場合はさほどでもない。
アモル
- リベルがかつてディミルヘイムを作り上げた頃には確認できていなかった生物、らしい。
- 「インペリアル サガ エクリプス」に登場。鳥のような姿をしているが、正体は不明の謎の生物。 (おょマシン)
ラモラール
- インサガEC:真影帝国を実質的に統治する女帝ギジェルミナの父。かつて負った怪我の後遺症で、まともに喋ることさえできず、玉座にもたれかかっていても杖さえ取り落としてしまうほど衰弱している。しかし娘のギジェルミナ女帝はその呻き声から意思を読み取れるらしい。【亡星獣】の存在を以前から言い当てていたことなどから、本質は有能な人物であったのかもしれない。
イルージオ
- インサガEC:亡星獣の1体。「双子の爺さん」という珍しいコンセプトの外見をしたキャラクターデザインが特徴。瘴気によって、目に見える他の生物を敵対種と誤認させ、互いに殺し合わせる幻術を得意とする。第1章ラストでギジェルミナ女帝から位置を明らかにされ、バルガス将軍が発掘。テラの時とは違って黒水晶を用いずに発掘計画を成功させたのだが、退散後にリベル一行に撃破された。幻術に偏ったスペックなのか直接のバトルは苦手で、実際チャージタイムが3もあるうえに攻撃がそれほど激しくない。
風車
エイミング
足払い
二段突き
- ロマサガ2:英語版の名称は"Double Stab"。
シャッタースタッフ
- ロマサガ2:英語版の名称は"Staff Strike"。
オアンネス
- オアンネス(Oannes)はシュメール神話に登場する現在のペルシャ湾で生まれた半魚人の一種で、魚の着ぐるみを被った人間のような姿をしている。水陸両方での活動が可能だが、夜には海に帰っていく習慣がある。ペルシア湾から突如現れ、かつて原始的な生活をしていたメソポタミアのシュメール人に僅か7日間であらゆる文字や学問、法典の編み方や科学上の識見などの幅広い文明を授け、立派な王国を構えさせたという。古代パレスチナのペリシテ人の神・ダゴン(Dagon)の元になったとされている。エジプトのオシリス等と似た役割を行った存在。 (ミスターディー)
- >50:gillは「女」「娘」「恋人」「妻」等の意味もあるが、ここでは「鰓(えら)」の事で遠回しで半魚人だというネーミングと思われる。 (ミスターディー)