私が好意があったことと
それとこれとは別問題。

私ではないということは受け止めてる!

ただ、私は思ったことを言ってるだけだし
知らない人たちから嫌われてもどうでもいいよ

でも、そんなこと言ったり態度に出す人たちが
好きなものに関わってると思ったら
小さい頃から見てきたアニメさえ
嫌いになりそう。って話。

ファンがいて、見てくれる誰かがいて、
何かを作ってくれる誰かがいて、
それで成り立ってるんじゃないんですか?

私は、そりゃあイベントとか
行ったことはありませんよ。

でも小さい頃からアニメは好きで見てる、
オタクだからってバカにされても
逆に私はオタクだから!って笑ってれば
個性として強みになるときもあります

でも、私の知らなかった世界では
作品が続くことを願って
たくさんお金をだしてくれてる人たちもいて

それは当たり前のことですか?

世界は違えど、
与えられたり、それに対して
ありがとうって思ったり
そういうものって
お互いに同じ目線のものではないですか?

私は仕事柄、たくさんの人と接します。
たくさんの人が苦悩しながら
必死に生活してる姿を知っています。
だからこそ。そしてアニメ好きだからこそ。

そう思いました。