中日スポーツ / 東京中日スポーツ
トップ > 中日スポーツ > ゴルフ > 記事一覧 > 記事
2019年12月1日 14時58分
逆転賞金女王を狙う渋野日向子(21)=RSK山陽放送=はスコアを2つ伸ばしたものの、2位タイに終わり、今季7勝で賞金ランキング首位の鈴木愛(25)=セールスフォース=が2年ぶり賞金女王に返り咲いた。
優勝は首位は通算11アンダーのペ・ソンウ(韓国)。最後の最後まで目が離せないし烈な賞金女王争いとなったが、渋野の思うように猛チャージをかけることはできなかった。
渋野の逆転女王へは単独2位以上が最低ノルマで、2位なら鈴木の9位タイ(3人)以下という条件が必要だった。
この記事を印刷する
PR情報
10月23日21時42分現在
ディーン・フジオカ 初司会「楽しくやっている」
杏 第48回ベストドレッサー賞
11月30日15時58分現在
写真部のカメラマンが撮影した数々のカットから、お薦めのもう1枚を紹介します
小、中学生を中心に草の根スポーツを独自取材。熱戦の模様や結果を掲載しています
< 前へ | 次へ >
令和2年1月11日(土) 日本プレスセンター10階ホールにて開催 ※受付終了
社会人のバンド合戦ライブ当日の臨場感あふれる音源を公開
豊橋競輪・四日市競輪で開催されるミッドナイト競輪の記者予想サイト
暮らしの小さなお悩みや疑問に、その道の専門家が無料でお答えします