中曽根康弘氏の訃報を聞いて、生前、本人が書いたものを拡散したいと思います。 「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんな彼らのために、私は苦心して、慰安所を作ってやったこともある。・・衆議院議員 中曽根康弘(海軍主計大尉)」 (本文より)pic.twitter.com/MZve3v8Kwi
これ批判するのは考え足りないと思う。現在の価値観で当時の行為、価値観を断罪する愚かさ。 当時は現実として、兵の暴行等もあった。 それを取り締まるのと同時に、発散させる場を作る事は当然の価値観であったはず。 なにせ国内にも赤線があった時代。 当時は売春も非合法でなかったはずかと。