こんちは!
今回はCities: Skyline シティーズスカイラインとゆうゲームの評価レビューをしていきたいと思います。
ゲームのおもしろさ 9
グラフィック8
操作性 8
音楽 8
有料コンテンツ,アップデートの頻度 8(有料アップデートがよくあり、2015年に発売されたゲームなのですが、2019年12月現在でも有料アップデートありますpc版)
拡張性 9(pc版,steam版はsteamのWorkshopからMODを入れられるので,いろいろなことができるシティーズスカイラインはオフライン専用ゲームなのでMODの使用は全て自己責任です。MODを使ってゲームの動作が重くなったりフリーズすることもあります)。steamから購入する場合はよくセールをしているのでその時に購入すると700~800円くらいで購入することができます(2019年12月現在)
この画像はMODを使っているので、少し標準のシティーズスカイラインと違う画像があります
とにかく街づくりみたいなシミュレーションゲームが好きな人にはおすすめです。おもしろいです。
主人公は市長となり電気や水や交通を整備して街づくりをしていきます。
最初は高速道路からチュートリアルどうりに道路をつなげていくことからスタートするのですが、このチュートリアルどうりに進めていくと段々と家や建物が建ち、人が住み着いていきます。
このチュートリアルどうりにやっていてもおもしろいです。操作は最初は慣れないかもしれませんが、少しやっていくと慣れてきます。この操作を慣れてくると途端におもしろくなってきます。とにかく最初は基本に忠実にしなければなりません。いきなり大きな街を作ろうとすると、すぐ破産します。
建物は道路から4マスの所に立ちます。道路の近くに住宅地区、商業地区、工業地区をバランスよく設定していくと街が発展していきます。
電気は最初は風、水、火力(石炭,石油)発電で補っていくのですが、街を大きくし過ぎるとすぐ電気が足りなくなります(原子力発電所が開発できるようになれば電気の問題はほぼ解決します).
最初は街を大きくしないで電気が届く範囲だけにしなければいけません。
また水も取水塔を作ったり、川の近くにポンプ場を作ったりしなければいけません。
川の近くにポンプ場を作る場合は、川の流れをよく見て川の下流側に設置しないといけません。
お金が無くなってきたら、消費税を上げればいいのですが、消費税を上げすぎると廃墟が増えて結果的にマイナスになります。
とにかくやることがいっぱいあるゲームで、最初はちょこっとづついろんな問題を解決していくと街が少しづつ発展していき面白いです!
街が大きくなってくると道路が渋滞してくるので、バスや電車や地下鉄を作ります。
またさらに街が大きくなると飛行機場やロケット場も作れます
私はあんまりハマルと時間を忘れてプレイしてしまうので、ほどほどにやっています(笑)
また音楽も個人的には好きです!(クラシック?みたいな感じなんですが、ゲームにすごく合う音楽です)
私としては大人のみならず子供にも勉強のためにお勧めできるゲームだと思いますので、とてもおすすめできるゲームです お子さんがいる方はお子さんと一緒にプレイしても勉強になるからいいかなぁ~と思います。是非手に取ってみてください。
ご購読ありがとうございました。
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