第5弾!アンチ「水曜デモ」 沈黙の抗議行動が発する威力 <アンチ「水曜デモ」にトラメガの咆哮や罵詈雑言は必要としない> 愛国運動は気の向いた時のストレス発散と違う
平成23年11月30日
継続は力、気の向いた時のストレス発散だけでは運動は継続できない。このアンチ「水曜デモ」を盤石の形にして、朝鮮人の歴史捏造を糾弾し、国家と民族の名誉を回復したい。
戦略と戦術の関係をいえば、戦略は目的であり、戦術は手段である。戦術はあくまで目的を達成する為の手段(道具)であり、戦略に奉仕しなければならない。戦術、手段は断じて目的ではない。
アンチ「水曜デモ」の目的は韓国大使館前に立ち、民族の名誉を守る意思表示を行うことにある。 現段階の力関係からして目的を達成するためには、大使館に向かってのトラメガの咆哮や罵詈雑言は必要としない。プラカードを掲げての沈黙を手段とするだけで十分である。
【動画】『韓国水曜デモ1000回粉砕』毎週決行!韓国大使館へアンチ「水曜デモ」11.30
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ニコニコ動画 http://www.nicovideo.jp/watch/sm16314311