挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
異世界最強の大魔王、転生し冒険者になる 作者:月夜 涙(るい)
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました
19/19

第十六話:魔王様のギルド初体験

 翌日の日が暮れるころ、俺たちは地上に戻ってきた。


「今日は大収穫でしたね!」


 キーアは上機嫌だ。

 背負っているリュックはパンパンになっている。

 あれから、なんとか第三階層への入り口を見つけて引き返してきた。


 さすがにこれ以上潜ると、きつね亭の営業日までに帰ってくるのが難しい。

 それに荷物がいっぱいになっておりこれ以上は成果を持ち帰れないという問題もあった。

 三人で話し合い、今日はこれぐらいにして、来週に第四階層の入り口を探すことにした。

 次の探索では三階層までは最短距離でいけることを考えると、無茶ではないだろう。


「では、ギルドで換金しましょう。お店で使う分は選り分けましたし」


 肉とハチミツを二瓶。それ以外は売ってしまう。

 今回得たものの中には毒針やら、爪やら、いろいろと物騒なものもあるが、そういうのもギルドが買ってくれるらしい。


「そうだな。今回は俺も行こう。ギルドというのがどうなっているのか見てみたい」

「同行。ルシル様が向かわれるなら、私も行く」

「始めからそのつもりですよ。だって、三人いればパーティ登録できますからね」


 そうして、俺は始めてギルドに足を踏み入れた。


 ◇


 ギルドを一言で表現するなら巨大な商館と言ったところだろう。

 買付の窓口が立ち並んでいるほか、商品を売っているフロアもあり、一般客が買い物をしている。


「ささ、ぼうっとしてないで早く窓口に行きましょう。パーティ登録です」

「それはなんだ?」

「やればわかりますよ。ほらほら」


 よくわからないことをキーアが言って、俺の手を引っ張っていく。

 そして、あっという間に受付にやってきた。


「キーア様、いつもご利用ありがとうございます」


 兎耳の受付嬢が頭を下げる。なかなかの美人だ。

 どうやらキーアとは顔見知りのようだ。


「マリア、今日はいつもよりすごいんですよ。ほら、ルシルさん。荷物を出してください」

「あっ、ああ」


 俺は頷いて、売ると決めた荷物の数々を差し出す。


「すごい、たった三人でこれだけの成果を!? こんなにたくさんのハチミツ!? よく、あれの群れと戦って無事で済みましたね」

「まあ、知恵と工夫だな」


 たいがい力技だった気がしないでもない。


「では、査定をします」

「よろしくおねがいします。あと、冊子の新しいのをください。それとパーティ登録も。三人になったので、念願のパーティ登録ができます!」

「ふふっ、楽しそうですね」

「だって、パーティが組めるんですよ!」

「キーア様は実力があるのにずっとソロでしたからね。かしこまりました。少々お待ちください」


 荷物が奥に運ばれていき、その代りに冊子が渡される。

 それをめくると、ダンジョンで手に入る品々とその買取価格が書かれていた。

 これは便利だな。

 これからは狩りで得たすべてを持ち帰るなんてできない。取捨選択する際に、それぞれの相場を知っておくと損をしないで済む。


「そちらのお二人は始めて見る顔ですね。ソロでやっていたわけじゃなく、新人さんでしょうか?」

「ああ、そうだ。十日ほど前から冒険者を始めた」

「それで第二階層の奥に行くなんて優秀なのですね。ギルドについてはご存知ですか?」

「さわりだけは」

「では、ご説明したほうがいいですね。我らギルドの役割は冒険者の支援です。具体的には、ダンジョン内で冒険者が手に入れた品々を買い取ること。買い取った品はルシル商会が島全体に張り巡らせた流通網を使い、需要があるところに届けます。だからこそ、適正価格での買取が可能なのです」


 世界規模だからこそ、適正価格の買取ができる。

 いくら素晴らしいものを手に入れても、一つ街でさばこうとすれば、どうやったって供給過多になり、あっという間に値下がりする。


 だが、世界を市場にすれば話は違う。

 それぞれのダンジョンで手に入るものを世界各地にばらまき均等化すれば値崩れは起きにくい。

 こういった組織があるからこそ冒険者は生活ができる。


「ここで買い取ってもらえるのはダンジョン産のものだけか」

「そのとおりです。ギルドはルシル商会が冒険者の支援をするために作った施設ですので。また、買取だけじゃなく、魔物の牙や爪といった素材を武器に加工するサービスなどもあります」

「なぜ、そこまでして冒険者を支援する」

「冒険者の方がダンジョンに潜って、魔物を狩らないと、魔物が溢れ出て、街や村に被害がでます。だからこそ、冒険者様が稼げる仕組みづくりが必要となりました」


 思ったとおりだ。

 こういうのはきっとドルクスの考案だろうな。


「ありがとう。勉強になった。それと、パーティというのは?」

「はい、冒険者で構成されるチームです。そして、パーティを組むとさまざまな恩恵があります。我々は冒険者の支援を行っております。しかし、すべての冒険者に等しく手厚いサポートをするわけには参りません。いくらお金と人手があっても足りなくなりますから。そのため、冒険者の実績ごとにサポートの度合いを変えてます。たとえば、今お渡しした冊子、それは本来ならある程度実績のある方にしか渡せないものです」


 だろうな。

 それなりにこの冊子には金がかかっているだろうし。


「俺がこれをもらえたのはキーアに実績があるからか」

「ご名答です。冒険者の方々はパーティで狩りをすることが多いため、実績を個人ではなくパーティで管理します。そのパーティにいる間はもっとも功績を上げているメンバーと同等のサポートをパーティの全員に行います」

「なら、パーティを組んでからの功績はどうなる」

「パーティでの成果を個人のものとして全員に振り分けます。そのため、パーティでの狩りをしたほうがお得です。パーティを組んでいただいたほうが死亡率が低くなるため、あえてパーテイ優遇措置をとっております」


 これだとパーティを登録しない理由はないな。


「キーア、アロロア、この三人でパーティ登録したいが、いいな?」

「もちろんです」

「肯定。ルシル様がいるなら」

「では、こちらの用紙に記入をお願いいたします」


 俺たちはさらさらと名前を書いていく。

 これで立派な冒険者というわけだ。


「受け付けました。それから、査定も終わったみたいです。査定額は、八十万バルとなっております」

「すごい稼ぎです」

「一人頭三十万バル弱か」


 ハチミツが非常に美味しい商品だった。

 なんでも浅い階層で手に入るが、群れのキラー・ホーネットに手を出す冒険者は少なく、なかなか出回らないので高額だそうだ。

 金稼ぎだけを考えるなら、今日の戦法でがんがん狩るのもいいかもしれない。


「この調子で稼がれると、月間ランキングに載るかもしれませんね」

「なんだそれは」

「パーティごとに、売っていただいた商品の総額をチェックしておりまして、ランキングをつけているのです。ほら、あそこに」


 そう言って指差した先には掲示板があり、ずらっとパーティが並んでいる。

 一位は一月で五千万バル以上稼いでいる。


「買取金額と、冒険者様の貢献度は比例します。なので、月間ランキング十位までには特別なご褒美を用意しております。それに、あそこに載るのは冒険者として一流の証でもあります」


 なるほど、それは面白そうだ。

 同時に少々血が高ぶる。

 少なくともあそこに張られている十位までの冒険者たちはすべて、深い階層まで潜っている。

 一階のイノシシや兎なら、どれだけ狩ろうとあんな額には届きはしない。

 それだけの実力者が十組以上いるという証明。

 ただの人が、それだけの力を身に着けているというのがうれしい。


「キーア、アロロア、俺たちもあれを目指そうか」


 俺たちは、たった三日で八十万バル稼いだ。

 ランキング入りはけっして夢物語じゃない。


「いいですね! やっちゃいましょう」

「了解。ルシル様がいるならサポートする」


 最優先はキーアの母親を治す薬を手に入れることだが、ちょうどいいゲームを見つけた。

 そういう遊びも必要なのだ。

 あれの一位を本気で目指してみよう。

 

  • ブックマークに追加
ブックマーク登録する場合はログインしてください。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

とんでもスキルで異世界放浪メシ

■2020年1月25日に書籍8巻発売決定!■ 《オーバーラップノベルス様より書籍7巻まで発売中です。本編コミックは4巻まで、外伝コミック「スイの大冒険」は2巻ま//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全497部分)
  • 2382 user
  • 最終掲載日:2019/11/25 22:39
俺は全てを【パリイ】する 〜逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜

其れは、【パリイ】を極めし者の物語――。 ◇◇◇ 「全てにおいて、一切の才能がない」 十二歳でそう判定された才能なしの少年、ノールは一人、生まれ育った山に//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全30部分)
  • 2264 user
  • 最終掲載日:2019/11/29 22:12
無職の英雄 ~別にスキルなんか要らなかったんだが~

【アース・スターノベルさんより書籍版発売中】 女神から祝福を受けて〝職業〟を与えられたアレル。 しかしそれは《無職》という何のスキルも習得できない最低の職業だっ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全202部分)
  • 2046 user
  • 最終掲載日:2019/11/28 19:00
時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~

Eランク魔術学院の貧困劣等生、アーヴィスは魔術学院生に支給される奨学金で生活している。 貴族が優遇される学院において、平民のアーヴィスはいじめと差別の対象。 そ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全78部分)
  • 1986 user
  • 最終掲載日:2019/11/30 17:03
失格紋の最強賢者 ~世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~

とある世界に魔法戦闘を極め、『賢者』とまで呼ばれた者がいた。 彼は最強の戦術を求め、世界に存在するあらゆる魔法、戦術を研究し尽くした。  そうして導き出された//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全332部分)
  • 2554 user
  • 最終掲載日:2019/11/27 19:00
二度転生した少年はSランク冒険者として平穏に過ごす ~前世が賢者で英雄だったボクは来世では地味に生きる~

「また転生してしまった」 とある赤ん坊レクスは、英雄と賢者という二つの前世を持つ転生者だった。 「今度の人生では陰謀や騒動に巻き込まれないように気をつけよう」 //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全143部分)
  • 2061 user
  • 最終掲載日:2019/11/27 07:00
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えればた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全364部分)
  • 2577 user
  • 最終掲載日:2019/10/26 18:00
貴族転生~恵まれた生まれから最強の力を得る

十三王子として生まれたノアは本来帝位継承に絡める立場ではないため、自分に与えられた領地で自由気ままに過ごしていた。 しかし皇太子が皇帝より先に死んだことにより、//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全100部分)
  • 2540 user
  • 最終掲載日:2019/11/19 23:09
そのおっさん、異世界で二周目プレイを満喫中

4/28 Mノベルス様から書籍化されました。コミカライズも決定! 中年冒険者ユーヤは努力家だが才能がなく、報われない日々を送っていた。 ある日、彼は社畜だった前//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全187部分)
  • 2727 user
  • 最終掲載日:2019/09/25 18:50
回復術士のやり直し~即死魔法とスキルコピーの超越ヒール~

※ヤングエースアップ様にてコミカライズがスタート。無料で掲載されています ――世界そのものを回復《ヒール》してやり直す。 回復術士は一人では戦えない。そんな常識//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全188部分)
  • 2175 user
  • 最終掲載日:2019/09/29 19:01
転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全303部分)
  • 2436 user
  • 最終掲載日:2016/01/01 00:00
【web版】ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。

 勇者パーティは強力な魔神の大群におそわれた。このままでは全滅必至。  パーティーの一人、最強魔導士ラックは、敵を足止めすることを決意する。 「ここは俺に任せ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全262部分)
  • 2340 user
  • 最終掲載日:2019/10/19 11:21
転生貴族の異世界冒険録~自重を知らない神々の使徒~

◆◇ノベルス6巻 12月15日 & コミック3巻 12月13日より発売予定です◇◆ 通り魔から幼馴染の妹をかばうために刺され死んでしまった主人公、椎名和也はカ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全205部分)
  • 2388 user
  • 最終掲載日:2019/11/29 07:00
転生勇者の気まま旅 ~伝説の最強勇者は第二の人生でさらに強くなるようです~

【ヒーロー文庫から書籍版1巻が発売中!】  地方貴族の家で妾腹の子として生まれた少年・リオン。  嫡母や兄から蔑まれ、不遇な日々を送っていた彼は、あるとき自分の//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全110部分)
  • 2243 user
  • 最終掲載日:2019/11/30 19:00
栽培チートで最強菜園 ~え、ただの家庭菜園ですけど?~

冒険者に憧れていた少年・ジオ。しかし15歳になった彼が神々から与えられたのは【家庭菜園】という、冒険には役立たない謎の加護だった。仕方なく冒険者になることを諦め//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全86部分)
  • 2168 user
  • 最終掲載日:2019/11/30 19:00
難攻不落の魔王城へようこそ~デバフは不要と勇者パーティーを追い出された黒魔導士、魔王軍の最高幹部に迎えられる~

【書籍版、描き下ろしありで発売中(GAノベル)】【コミカライズ決定(マンガUP&ガンガンGA)】 『人と魔族が争って勇者が魔王を討伐……』なんてのは遠い昔の話。//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全173部分)
  • 2037 user
  • 最終掲載日:2019/11/28 08:03
没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた

直前まで安酒で晩酌を楽しんでいた男は、気づいたら貴族の子供の肉体に乗り移っていた。 いきなりの事でパニックになったが、貴族の五男という気楽な立場が幸いした、魔法//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全97部分)
  • 2729 user
  • 最終掲載日:2019/11/29 23:36
異世界賢者の転生無双 ~ゲームの知識で異世界最強~

貴族家の厄介者として不遇な人生を送っていた少年が、不遇な死を迎えた。 次に少年が目を覚ましたのは、夢でプレイしていたVRMMOによく似た世界。 しかしその世界の//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全113部分)
  • 2459 user
  • 最終掲載日:2019/11/25 18:00
異世界転移で女神様から祝福を! ~いえ、手持ちの異能があるので結構です~

 放課後の学校に残っていた人がまとめて異世界に転移することになった。  呼び出されたのは王宮で、魔王を倒してほしいと言われる。転移の際に1人1つギフトを貰い勇者//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全272部分)
  • 2172 user
  • 最終掲載日:2019/11/30 00:00
転生賢者の異世界ライフ ~第二の職業を得て、世界最強になりました~

 ブラック企業に酷使された男が転生したのは、ステータスやスキルのある世界。  その世界で彼は、冒険者になることさえ難しい不遇職『テイマー』になってしまう。 //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全166部分)
  • 2411 user
  • 最終掲載日:2019/11/25 19:00
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する

世界一の暗殺者が、暗殺貴族トウアハーデ家の長男に転生した。 前世の技術・経験・知識、暗殺貴族トウアハーデの秘術、魔法、そのすべてが相乗効果をうみ、彼は神すら殺す//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全136部分)
  • 2766 user
  • 最終掲載日:2019/11/28 19:27
賢者の孫

 あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。  世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全159部分)
  • 2162 user
  • 最終掲載日:2019/11/30 17:54
魔王様の街づくり!~最強のダンジョンは近代都市~

 書籍化決定しました。GAノベル様から三巻まで発売中!  魔王は自らが生み出した迷宮に人を誘い込みその絶望を食らい糧とする  だが、創造の魔王プロケルは絶望では//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全223部分)
  • 2191 user
  • 最終掲載日:2018/03/30 19:25
最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い~帝位に興味ないですが、死ぬのは嫌なので弟を皇帝にしようと思います~

フォーゲル大陸にあるアードラシア帝国。 強大な軍事力と広大な領土を保有するこの帝国では、帝位を巡って争いが起きていた。 皇太子が決まらず、皇帝の子供たちがあの//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全237部分)
  • 2020 user
  • 最終掲載日:2019/11/30 00:00
D級冒険者の俺、なぜか勇者パーティーに勧誘されたあげく、王女につきまとわれてる

勇者になって魔王を倒し、王様になれば、毎日ぐうたら過ごせると考えた主人公、ジレイ。 勇者に選ばれるために過酷な鍛錬をこなし、ときには格上のモンスターと死闘をす//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全30部分)
  • 2016 user
  • 最終掲載日:2019/11/12 07:24
一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた~落第剣士の学院無双~

【令和元年、年間1位の人気作! 書籍版第1巻は富士見ファンタジア文庫より、10月19日(土)に発売決定!】  剣術学院の落第剣士に『一億年ボタン』を持ちかけた謎//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全303部分)
  • 2282 user
  • 最終掲載日:2019/11/29 23:43
陰の実力者になりたくて!【web版】

【web版と書籍版は途中から内容が異なります】 ※書籍3巻とコミック2巻好評発売中です!  どこにでもいる平凡な少年は、異世界で最高峰の魔剣士だった。  //

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全203部分)
  • 2345 user
  • 最終掲載日:2019/09/22 22:26
デスマーチからはじまる異世界狂想曲( web版 )

◆カドカワBOOKSより、書籍版18巻+EX巻、コミカライズ版9巻+EX巻発売中! アニメBDは6巻まで発売中。 【【【書籍版およびアニメ版の感想は活動報告の方//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全654部分)
  • 2190 user
  • 最終掲載日:2019/11/17 18:00