それでもあまりのヤバさに行政指導が入り処分を受け始め、窮地に追い込まれたジャパンライフが、逃げる準備として最後の荒稼ぎをしていた時、救世主として利用されたのが「桜を見る会」の招待状だったと。 大門さんの描く筋書きは説得力があり、分かりやすい。 官僚の発言も名前も出して紹介。
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大門議員スゴい
安倍さんに向かってください! 宜しくお願いします。
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いったい誰が担当者をかえたんだ?
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同じ内閣府内なのに調査対象としてた消費者庁と招待者対象としていた内閣府。 情報共有が出来ないなら解体が妥当でしょう。
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これも安倍案件だったのか?
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事前通告しているのに「分からない」と答える消費者庁のおっさん
担当者が変わったことは口には出せないこと(政治家&先輩天下り先案件)って白状している
美しい国ニッポン
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naoko(
@konahiyo)さん 現在RTの勢い日本で第6位
です 738RT/時速 (6時台) 大門実紀史議員、なんだかすごい質議している。ジャパンライフ問題の重大性を認識して本格的に調 ...続きをみるhttps://cards.twitter.com/cards/18ce54pppty/7blb1…
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【政治的背景による余波を懸念】詐欺師と結託していた売国奴議員が間違いなくいますね。
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検察も裁判官も各省庁も今の日本には不要ということですね。 何しろ機能しないのですから。 国民にも同じ姿勢でいてくれるのでしょうね。 政権与党が許しても国民は許しませんよ。 諸外国は笑っていますし、危惧している。それが何を意味するのか? 頭のいい方々かなのだからよくよく考えて欲しい。
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