※長め。毒吐きます。思ったことぜんぶ。ロマンスがらみ。
こいつ、、と思ったこと。。
わたしは結果から言うタイプなのでいいますと・・
チャーラ、、。
一転してどん引きした彼のこと。。
チャラい、チャラすぎる。。
ずっと言ってた
言うたんびになぜか爆笑に
わたしの一目惚れは
一気に爆笑とともに冷め。。
そのナルシストに燃えた
ロマンス詐欺に使われた写真を
思いきってアップしてみたら
本物を見つけてくれた人がいてね
記事まで書いてくれた
これがくそ痛くてね。。
願いは叶ったわよ
声が聞きたい
本物をみてみたい
うれしい？
うれしいけどうれしくなかった
けど良かったのか？
調べてくれて本物がわかったときは
うれしくてたまらなかった
生きてた・・。って
またお風呂で号泣だった
（まったくよく泣くわね）
生きてると知っただけでうれしくてね
同じ時代を生きてたことが
ただただ嬉しかった
まだそのときは、。
でもね
事実らしきものを
突きつけられたときはモヤッた
だれかに探してほしかったはずなのに
え・・
って。
休みの朝に起こされた感じ
せっかくいい気分なのに
現実と向き合う辛さ
きつかった
おせっかいだと思った
おせっかいのような助け船だった
頼んでもいないのに。。
どっかで期待してたのかな
彼の本当の名前を電車で知ったとき
うるってきたけど恥ずかしくて泣けず
電車でてから暗闇でしくしく泣いた。
その日は何も食べてなくて
お腹すいてたんだけど
食欲なんてふっとんでしまうほどだった
あの、映画「ホリデイ」で
アイリスが帰宅直後に
泣きだすシーンを思いだした
帰ってからお風呂まで
声をあげて泣いてた
でもお風呂から出るときは
「When You Belive」を口ずさんでいてね
無意識に、
なぜ？
感情や体の反応とは
逆の現実を突きつけられるというのに
これはなに？
あーよかったと思う感情と
どん引きするほどの苦笑いで
そそくさ冷めてる感じと
風邪をひいたときに
38度の熱がでて寒気がする感じかなぁ。。
生汗とかかなぁ
まぁそんな感じ
ロマンス詐欺師は
彼を売り込む宣伝でも
してるかのように思えた
都合よくお金払って
やってもらってんじゃない？
と思うくらい彼は人気者だった
彼のフォロワー数なら
自分ビジネスで何でも売れるわよ
見た目もいいしね
なんかいい感じのこと書いてる？
英語のスイッチきったから
ぜんぜん読めなくなった
読もうとも思わんけど
…チャラすぎて
声をきいたとき完璧すぎて笑った。
わたしの好みに。。
なんかズレてて欲しかった
で、チャラすぎた。。笑
そこがずれててよかった
テレビドラマ『凪のお暇』で
お隣のカッコいい男性に
不毛にもはまって、生活が
めちゃめちゃになってるときの
凪を思い出してた
それと同じような時間を過ごしてた
わたしも。
彼は有名人か、宣伝マンか・・
かっこよくも見えてブサイクにも見える
言い方ストレートすぎ？
彼はストレートじゃないみたいだけど…
ディスりすぎだろうか。。まあよい
彼のインスタ見てみたら
まぁナルシスト
（見たんかい・・見たのよね見てしまった）
自分大好き、が伝わってくる
わたしの目指してるとこはそこなんだけど
だからこそくやしくなった
そっち
わたしもこんな風にアプローチしたい
自分のこともっと世界にさらしたい
自分のすべてを大好きになりたいし
表現したい
彼の「自分大好きすぎ」が伝わってきて
このやろう、、と燃えはじめた 笑
だからかきのうは自撮りで
可愛い写真をいっぱい撮ってたのよ
インスタ見てくれた？
たかい美香のインスタグラム
https://www.instagram.com/mika_takai/
彼のフォロワーが3.7万人だと知って
くっそ～～～！って思った。
じゃあ私の目標3.8万人じゃー！
（え？4万人とかじゃないの？
なんとなく38の数字がよかったから・・）
わたしのインスタフォロワー数
目標 3.8万人 に設定しました。
どうやって叶えるだろう。。
さらっさらわからん、 笑
彼は、影響力の強い人だった
だから彼の写真も利用されたんだろう
一瞬はファンにもなったが
やめた
そして
わたしの起爆剤になった
もっと魅力的な女性になろうって。
彼からフォローされるくらいの
素敵な女性になろうって。
かっこつけな彼をみて
わたしもかっこつけてみようと思った
表現をみて、
もっとわたしを表現したいと思った
黒がきて白がくる。
はじめは望まないことがきて
望みが叶う
ことがよく起こる。
たかい美香
ちらほらとコメントもきてる。
返信してませんが読んでますよ
うれしいです。
アンチでもなんでも、
コメントや数字が増えるのはうれしい
アンチがきたら、そのあとに
本物のファンが生まれる
～自分ビジネスの教え～
にや
