30日放送の「めざましどようび」(土曜・前6時)で29日放送のフジテレビ系「全力!脱力タイムズ」(金曜・後11時)で山崎弘也(43)と柴田英嗣(44)のお笑いコンビ「アンタッチャブル」が10年ぶりに漫才を復活したシーンをダイジェストで放送した。
2004年に「M―1グランプリ」で優勝するなど活躍したコンビだったが、10年2月に柴田が約1年間に休養してから2人が漫才を披露することはなかった。
「脱力タイムズ」では柴田がゲストとして出演し、女優の新木優子から「アンタッチャブルの漫才が見たい」とリクエストされると、山崎に扮した俳優の小手伸也が登場し即興で漫才を披露した。ところが、小手が途中で「ネタが飛んで」と中断すると、MCのアリタ哲平が「帰って下さい」と小手を袖に引っ込ませた。
その後、山崎がアリタに手を引かれ登場すると、あまりのサプライズに柴田は「ワァーッ」と倒れ込み「ダメだって。お前マジで」と叫ぶなど、パニック状態に陥った。騒然とするなか、2人はファストフードをネタにした漫才を10年ぶりに披露し、ブランクを感じさせない掛け合いにスタジオは爆笑に包まれた。
人気コンビの10年ぶりの復活にSNS上では「脱力タイムズでアンタッチャブルが約10年ぶりに集結しネタを披露されてあまりにも嬉しすぎて涙流しながら爆笑しました。柴田さんの嬉しそうな顔とかアドリブとかもうさすがはアンタッチャブル!ってなった」。「意外とザキヤマって真面目だから柴田の不埒な行動みたいなのが駄目だったんだろうな。でも脱力タイムズで柴田の顔凄く嬉しそうだった。ザキヤマも照れくさそうに見えて何かどっしりした態度、それが優しさなんだろうなと思いましたね」。「脱力タイムズ見てた。びっくりした。あれから10年たつんだね。10年たっても変わらずいい漫才。エンタ時代すごいなぁ」。「さすがは脱力タイムズでした」など歓迎するコメントが集中した。
さらにリアルタイムで番組を見られなかった視聴者からも反響が殺到。「帰ったら脱力タイムズ見よう。タイムシフト機を導入しといてよかった」。「今朝、めざましテレビでそのシーン見たよ。
やっぱり面白いな!アンタッチャブル!」。「録画した脱力タイムズ観た!アンタッチャブル面白かった!」。「録画してた脱力タイムズ見て泣いた」。「めざましどようびで昨日?の脱力タイムズでアンタッチャブルが10年ぶりにネタをしたくだりめっちゃわろた」などのコメントが殺到する事態となり、30日午前8時40分現在でツイッターのトレンドワードで「脱力タイムズ」が8位にランクインしている。