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そろそろ絵を始めて2ヶ月ほどになりますが、あと1ヶ月はお絵かきに専念したいと思ってます。どうしても作りたい動画が一つあるので12月以降はその動画制作と絵の練習を並行して進め、動画が完成したら絵の練習とモデル制作を並行して進める計画です。

元絵→https://browndust.pmang.jp/wp-content/uploads/Camila1.png …

頭の中にかかってたモヤが半分くらいとれた気がするなあ

課題だらけじゃないか（呆れ）

今後の課題 ・線の強弱を意識 ・服（のシワ）の描き方の勉強 ・苦手な角度、ポーズから逃げない ・手や足先を描く事から逃げない ・淡い感じの塗り方の模索 ・絵柄の方向性を固める

週刊実話の記者と張り合えるレベルの才能だと思う。本当に憧れます。

鬼滅の刃パロディAVのタイトルのセンスに心が打ち震えている。どうすればこんな発想が出来るのだろう…。才能とはこういうのを言うんでしょうね。

これから1ヶ月はひたすらスケベ絵を模写する期間にしようと思います。モシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャモシャ…

アオリや俯瞰の絵も出来れば45度刻みで全部書きたかったんですけどね。普通に疲れて断念しました。この程度の落書きでもここ数日の空き時間全部つぎ込んだ感じなので、もっと早くポンポン描けるようになりたいですね

いやでも被写体の全身が紙面にちょうど収まるような絵だと消失点はモニタの遥か外側に位置するわけで、アイラインと消失点からパースのかかり具合をきちんと図示するのはちょっと現実的ではないのでしょうか…？上手い人の絵でも見て真似したほうが早いですね、多分

斜めから被写体を見る絵でパースをどの程度かけるかよく分からんので、具体的に計算してみようかと思ったけど、そもそも紙面におけるアイラインと消失点を設定すればパースのかかり具合も自動的に決まるようですね。遠近法ってすごい。

好きな絵柄、好きな絵師さんは山ほどいますが、自分がどういう絵柄を目指すかというとなかなか難しいですね。 ビシッと「これを目指す！」と決められたらいいのですが…。まあそのうち自分の息子が決めてくれるでしょう。

この絵は少し大人びた絵柄を目指してみたのですが、なんだか少女漫画的な雰囲気にもなってますね。結構好きです。

拙い絵にも関わらずRTやいいねしてくださった皆様、というより見てくださった皆様ありがとうございます。もっとすけべな絵を描けるように頑張りますね

再動