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[Aサー] ①ダブルロックオン ②横ダッシュ ③横ダッシュと逆方向斜め前にヴァーティカルターン ④ダッシュ近接 <ポイント> レバー操作としては、このエビの場合、右スティック を引いて、右トリガーで出したいんで 横ダッシュと、ワタりダッシュ方向は左レバーで 入力する方が、僕はやり易いです 左レバーを左に倒しておいて、左ターボを押して 左ダッシュ、レバーをニュートラルに入れて、 すかさず右斜め前に入力してワタります タイミング良く、右レバーを下に引いて右トリガーで 完成です 相手と距離が離れていると、斜め前から斬りつける 格好になるが、近ければ左図の様に相手の背後から 斬りつけることが可能です 普通のRW近接Hit後から狙ってみてもいいでしょう ダッシュLW近接は当て易くてやり易いと思うが、 どうせならエビ(RW)で旋回を入れた方がより効果的 CW(ダルマ)はちょっと難しいかな... |
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[1FGR(1フレーム・ガードリバーサル)] ①1Fガード(両レバーを内側に一瞬だけ倒す) ②レバーニュートラル ③ガードリバーサル近接 <ポイント> 一瞬両レバーを内側に入れガード状態を作った後、 すぐにレバーを放してニュートラルにする 放した瞬間にトリガーを押してガードリバーサル発動 1Fでガードリバーサルを出すことで、通常の近接より 速いガードリバーサルを更に、速く繰出せる ガードリバーサルは相手に向き直るので、この1FGRは 近接戦闘の要となるので必須 |
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[NC(ノックバック・キャンセル)] ①相手の近接攻撃をガードする ②ガードした瞬間にジャンプ、ダッシュ、 クイックステップをする <ポイント> ガードした瞬間にダッシュ、ジャンプ、 クイックステップをすることでガード時に発生する ノックバックをキャンセルして移動することが可能 相手の近接をガード後にすぐさま動けるのがポイント 左図では、相手の近接をガード後にQS近接で、 NCを行なっている 相手の近接モーションが終了していないのに、既に こちらは攻撃モーションに入っているのが見て分かる |
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[SC(シークレット・キャンセル)] ①通常近接攻撃(CWは連続技が無いので使用不能) ②近接の2段目をガードやダッシュ等でキャンセルする <ポイント> 近接攻撃を自在にキャンセル出来なかった5.2の頃の技 連係の2発目にガードキャンセルをかけることで、 相手にキャンセルしたことを分からせないようにする って意味でシークレットなわけか?(笑) 5.2の頃は、普通に1発だけ近接攻撃を出すより隙が 少なかったので効果的だったが、どこでも自由に キャンセルがかけられるようになった5.4以降では 意味は無い 名前だけが残るだけとなっている |
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[FR(ファーストリバーサル)] ①相手の近接攻撃をガードする ②NC(ノックバック・キャンセル)でジャンプ ③1FGR(ジャンプキャンセル) <ポイント> NC(ノックバック・キャンセル)近接とも言うこの技 相手の攻撃をガードして、瞬発ジャンプキャンセルで NCをする、その後1FGRで反撃するというもの ノックバックしないので隙が無く、更に速いGRで反撃 する為、相手の連携に割込むことが出来る 近接連携で攻めてくる、バトラー等に有効 ③はガードリバーサルでなくても、立ち近接や しゃがみ近接でも可能です |
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[稲妻] ①相手の近接攻撃をガードする ②NC(ノックバック・キャンセル)で前ダッシュ ③②で相手の裏に突抜けて、ジャンプキャンセル1FGR <ポイント> 相手の攻撃をガードした後、NCで前ダッシュする この場合、斜め前ダッシュでも可能 相手の裏に回ったら瞬発ジャンプキャンセルで振返り 1FGRを繰出すというもの 相手が見失ってジャンプキャンセルで振向こうとして いたり、ガードした場合でも後ろからバッサリと 斬ることが出来ます |
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[霞斬] ①相手の近接攻撃をガードする ②NC(ノックバック・キャンセル)で横ダッシュ ③ジャンプキャンセル1FGR <ポイント> 「稲妻」の簡易版でこちらの方がより実戦向けですね 横ダッシュを、QSに変えてもいいでしょう QSは相手に向きながら移動するので、QSキャンセルを ガードで行い、そのまま1FGRとやれば隙もありません 稲妻と違って相手に引っ掛かるというのがまず無い 1FGRを相手にヒット、またはガードさせ易いです |
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GR(ガードリバーサル)連斬 ①立ち近接 ②立ち近接をガードでキャンセル(SC) ③1FGR <ポイント> ②と③は同時作業で近接をガードでキャンセル(SC) しつつ、1FGRを行うというものです ガードリバーサルは相手方向に向き直して攻撃する のでかなり命中率はいいです 狙うのであれば左図の様にRW近接からの、GR連斬が 誘導性能も良く、範囲も広くいいでしょう 近接戦闘ではかなり有効な手段の為、必須事項です 通常近接連係の2発目より、速くGRを出すことが可能 |
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[しゃがみ近接連斬] ①立ち近接 ②立ち近接をガードでキャンセル(SC) ③しゃがみ近接 <ポイント> ②と③はSCのガード入力のまましゃがみ近接です GR連斬の失敗って感じですかね(笑) RW近接が相手にガードされFR(NC近接)をやられる 場合の対応策として使います BALの場合はしゃがみRW近接モーションがかなり低い ので、相手の近接をかいくぐって当てることが 出来て有効です |
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[燕返し・零式] ①7・5T:前方向へダッシュする ②7・2W:レバーを後ろへ入力と同時にダッシュ近接 <ポイント> レバー、ボタン入力は各自、自由で構いません 前方向であれば斜め前方向でも大丈夫です すべての「燕」シリーズの基本となる零式ですが ダッシュした瞬間に、ダッシュ近接を出すので、 その場でダッシュ近接が出せれば成功です ダッシュモーションが見えないように行えばOK レバーを後ろに引く前にトリガーを押すと、 ダッシュ攻撃が出てしまうので、中指~小指までの腹 でレバーを引き、引ききった反動で人差し指で トリガーを引くようにするとミス無く、 ダッシュ近接が行えると思います 速くやり過ぎると受け付けないんで正確に入力する ことを心掛けてしっかり入力するといいでしょう ダッシュに使用したターボボタンは押しっぱなしに しておけば、ターボ旋回が加わり少し近接範囲が 広がるので有効です 例では「エビ」を使用していますが、エビの場合は 右方向への判定が強いので、左斜め前にダッシュして 出すと当てやすいです |
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[燕返し・壱式] ①5・7T:斜め前クイックステップ ②7・5T:クイックステップキャンセル斜め前ダッシュ ③7・2W:ダッシュ近接(零式) <ポイント> レバー、ボタン入力は各自、自由で構いません クイックステップからのキャンセルダッシュを 取り入れて方向修正と、より死角から斬るという方法 ①のクイックステップの方向は前でも構いませんが、 正面よりも相手に引っ掛かりにくい斜め前を選択して ダッシュ方向も相手に引っ掛かりにくい斜め前を選択 ①のクイックステップと同時にレバーを前方向に入れ すぐさま、ターボボタンを押して、クイックステップ をキャンセルし、前ダッシュするのがポイントです あとは、零式を行えば完成です ①~③の連携は、最速で連続で行えるといいでしょう BAL近接の生命線とも言える動きなのでしっかり マスターしてください |
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[燕返し・弐式] ①5・4T:横クイックステップ ②7・5T:クイックステップキャンセル斜め前ダッシュ ③7・2W:ダッシュ近接(零式) <ポイント> レバー、ボタン入力は各自、自由で構いません 燕返し・壱式が出来ない人向けかなぁ.... クイックステップの方向が前方向から横になっただけ 壱式同様にクイックステップした瞬間に前方向に レバーを入力しておいて、燕返し零式発動です これなら、簡単でしょ? |
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[燕返し・参式] ①近接範囲でLT+CW(左右はERLを設置するので×) ②8・5T:前方向ダッシュでLT+CWをキャンセル ③8・2W:ダッシュ近接(零式) <ポイント> レバー、ボタン入力は各自、自由で構いません LT+CWのバルレーザーで相手をノックバックさせて おいて、ダッシュ近接を叩き込む技 LTショットは近接範囲内でも撃てるので、接近戦では 欠かせないショットの1つ LTショットはダッシュや歩きでキャンセル出来ると いう性質を利用して、ノックバック中の無防備な相手 を斬るという荒業 でも、相手がかなり接近した状態でバルレーザーに 当たらないとダッシュ近接が避けられるのが弱点か? もし、LTショットを外してもキャンセルはかけること 回り込んで斬りにくる相手には近接RT+CWで迎撃するか ダッシュ攻撃で反撃をしよう |
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[燕返し・四式] ①相手の近接攻撃をガードする ②8・5T:NCで前ダッシュ ③8・2W:ダッシュ近接(零式) <ポイント> レバー、ボタン入力は各自、自由で構いません [稲妻」の変形で、燕返しを使うもの 相手の近接をガードしてNCを前ダッシュで行い 前ダッシュで相手を通過しつつ背後からかすめる様に 斬る方法ですね 相手も、斬った後クイックステップ等で移動するので なかなか決める事は出来ないが、ダッシュ近接を ダッシュ攻撃に変えることで相手を転ばせたり ダメージを与える事は出来る こういった攻撃で相手に揺さぶりをかけて 相手のガードを誘って後ろからズバっといくのが いいだろう |
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[燕返し・伍式] ①近接攻撃 ②8・5T:SCで前ダッシュ ③8・2W:ダッシュ近接(零式) <ポイント> レバー、ボタン入力は各自、自由で構いません 次の近接攻撃をガードするような相手に、 3枚目の画像で、近接グラフィックが出ているのに ダッシュでキャンセルしている通り、前ダッシュで 近接をSCし、相手の背後から斬る この場合、零式でエビを出すと相手に当たらないこと が多いので、安定性のあるダッシュ近接LWを使用した クイックステップを間に挟まないので相手に方向を 向き直さないのが弱点 相手を正面に捉えた時に仕掛けよう 大車輪を使用しても面白いかも |
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[鉄拳キャンセル斬り] ①近接RT+RW(鉄拳:ロケットパンチ) ②クイックステップ斬りで鉄拳をキャンセル ③右からは鉄拳、左からはソードを挟み込む <ポイント> レバー、ボタン入力は各自、自由で構いません 鉄拳入力と同時にクイックステップを入力して 鉄拳発射をクイックステップでキャンセルします 切り離した腕はその場で回転して残りますが、 その後本体に戻って来ます 戻ってくるビットには当たり判定が残っていて、 左ソードとで挟み込みます 鉄拳で出が速い事から相手の近接をガード、もしくは カウンター気味に置いておくやり方がいいでしょう こちらの着地や、隙に近接を合わせられた時の為の 咄嗟のガード方法として使用すると効果があります 是非ともマスターしてください |
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[真空斬り(近接攻撃判定残し)] ①近接を行なう ②近接攻撃判定が出た瞬間にQSで近接をキャンセル ③本体正面に近接攻撃判定が残る為にこれで斬る <ポイント> 分かり易くする為に左図では前QSを使用しています 実戦では、移動中の相手をRW斬りで踏込んでいき、 広げたソードで本体側面でHITした場合に、左図の 前QSのタイミングで斬ったソード側に横QSを行う (左側で斬ったら左QS、右側で斬ったら右QS) クイックステップの最中にも本体正面に近接判定が 残り、クイックステップ中にも関わらず、相手を 斬る事が出来ます RW斬りで一度斬った相手にも、QS中にもう一度 斬る事が出来る為に5.4、5.45では絶大な威力を発揮 5.66からは補正がかかり、威力的には数%となったが そのテクニックはまだ使用可能です 正式には[真空斬り]ではないこのテクニックですが 巷で[真空]言われているということで紹介しました |
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[真空斬り(近接攻撃判定変化)] ①近接を出す(相手ダウン時) ②近接攻撃判定が出た瞬間にQSで近接をキャンセル ③ソードの軌道が変化し相手にソードが当たる <ポイント> こっちが本物の真空斬り (発見当初これのことを真空斬りと呼んでいた) その後、上記の[近接攻撃判定残し真空斬り]が今では [真空]と言われてるが、こちらが正式名称です 近接で何故このような現象が起きるかというと 近接判定残しと同じ様な現象でソード部分に攻撃判定 が残り、追従しつつ変化する為です 左図の様にRW斬りをキャンセルQSするとソードを 下げるモーションを取る為に下方向に攻撃判定が出る 結果ダウン攻撃になるという仕組み 勘違いしないで欲しいのは真空斬りの定義で [近接攻撃判定残し]と[近接攻撃判定変化]は同じ真空 の技術では無いっていうことです こちらの[近接攻撃判定変化]の方が真空の正式名称 なのにも関わらず、巷では上記の[近接攻撃判定残し] を真空と呼ぶので混乱しますので、注意が必要です |
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[クイックステップ近接乱舞] ①5・6TW:クイックステップ近接を出す ②6・4:クイックステップ近接をガードでキャンセル ③6・4T:ガードと同時にターボボタンを押しておく ④5・4TW:①に戻りクイックステップ近接.... <ポイント> クイックステップをキャンセルし連続で行なう 速くやればサイドステップを繰り返しているように 見えるので、見た目は楽しい ポイントは③のガードと同時にターボボタンを押して おくこと、これが出来ればあとはもう簡単です そのままトリガー押してレバーを倒せば乱舞の完成 右回りや左回り、例の様に左右でも楽しめます |
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[近接2Hitコンボ(QS斬り)] ①RW近接を相手に当てる ②当たった瞬間、横クイックステップ斬り <ポイント> 別に普通の連携です、やり方も簡単ですしねぇ でも、RW斬りが止まっている相手に当たれば確定です ガードもされず、当たりさえすれば確定で決める事が 出来ます(具合悪いっすね) 近接連携で安定するのであれば、この連携でOKです 簡単といっても、この連係で軽量級は7割以上減らされ 馬鹿には出来ません とりあえず、RW斬りがガードされてもQS斬り出して おけば安心ってヤツですね ①RW近接を相手に当てる ②QS近接を出して「近接攻撃判定残し」を発動させる ③②のQS中に斬り、そのままQS斬りで3Hitコンボ <ポイント> ②はQS(近接攻撃判定残し)も兼ねてQS近接にする 3Hitコンボの場合、真空を当てるので相手が自機の 側面にいた方がやりやすい 側面の相手をRW近接で斬った瞬間に、その斬った ソード側にQS近接を出して、QS中に真空を当てる あとは、そのままQS近接を決めればいいというもの RW斬りが当たれば確定で軽量級は瀕死、中量級も半分 以上、重量級でも半分は減らせるという超威力 |
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[近接2Hitコンボ(エビ燕)] ①RW近接を相手に当てる ②当たった瞬間、燕返し壱式(エビ) <ポイント> この連係も止まっている相手にRW近接が当たれば確定 上のQS近接とは違い、こっちは海老なだけにダメージ も大きく、軽量級はやばいです サイファーは即撃破、スペ、エンジェもまず撃破可能 フェイ、バルでも80%以上は減りますし 中量級、重量級も半分以上は減ります BAL近接最強説は本当なのか!?(いや本当) 燕返し壱式が出来なくとも、最悪弐式が出来れば この連携を相手に叩き込めます BAL使いならば、鉄拳ガードと共に是非マスター しなければならない近接連携です 慣れれば簡単なので、良く練習しておきましょう ①RW近接を相手に当てる ②QSを出して「近接攻撃判定残し」を発動させる ③②の真空で斬り、そのまま燕返し壱式(エビ) <ポイント> 3Hitコンボの場合、真空を当てるので相手が自機の 側面にいた方がやりやすい 側面の相手をRW近接で斬った瞬間に、その斬った ソード側にQS近接を出して、QS中に真空を当てる あとは、そのままエビ燕を決めればいいというもの RW斬りが当たれば軽量級は即死、中量級も瀕死 重量級でようやく耐えられるという近接コンボ 近接最強機体と呼び声高いのはこの技がある為なのだ 遠距離、近接でも強いオールレンジなBALを目指そう |