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コートかダウンか。オンからオフまで使える万能アウター、買いはどっち!?

コートかダウンか。オンからオフまで使える万能アウター、買いはどっち!?

ビジネスとカジュアルのボーダーレス化が進む今、アウターはオン・オフ兼用で選ぶのが効率的。実力派ブランド発のコート&ダウンなら、平日も週末も1着で過ごせます。

TASCLAP編集部

2019.11.18

提供:オリヒカ

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“ジャケパンからカジュアルまでマルチに使える”が、ビジネスアウターの新常識

“ジャケパンからカジュアルまでマルチに使える”が、ビジネスアウターの新常識

働き方改革に伴う仕事服の見直しにより、社内外でのドレスコードが多様化を見せる昨今、ビジネスとカジュアルの両スタイルがボーダーレスなものになってきています。だからこそこれからの時期に必須となるアウターは、オンのさまざまな着こなしに対応でき、さらにオフのシーンまでマルチにカバーできるアイテムを選ぶのが合理的です。きちんとしたスーツスタイルにジャケパン、オフィスカジュアル、そしてラフな休日使いなど、多種多様な場面に順応できる万能アウターが1着あれば、無駄な買い足しを抑えて賢くコーデメイクできるというワケです。

  • マルチに着られる万能コートをさっそくチェック
  • 幅広く活躍する万能ダウンをさっそくチェック

コートにするか、ダウンにするか。それが問題だ

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コートにするか、ダウンにするか。それが問題だ

シチュエーションを問わずマルチに着られることを考えてビジネスアウターを選ぶのであれば、やはり最有力となるのはコート&ダウンの二大定番です。端正なデザインできっちり感を演出しやすい前者と、ややカジュアル寄りのルックスに圧倒的な防寒性を宿す後者。それぞれで違った持ち味を持っているだけにどちらを選ぶかは悩ましいですが、間近に迫った冬本番に備えて早めに用意しておきたいところです。自身のニーズや着こなしと相談しつつ、本命に狙いを定めましょう。

……とその前に。理想のアウター選びで押さえておきたい条件をチェック

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コートとダウン、どちらに照準を合わせるべきか……と熟慮するその前に、まずはオンからオフまで着こなすうえで必須となる前提条件を知っておきましょう。

・ジャケットがしっかり隠れる着丈
・高級感を感じさせる上品な素材使い
・装いを選ばないネイビー、グレーなどの定番色
・気負わず日常使いできるコスパの良い仕立て

上記のファクターはコートorダウン、どちらを選択するにせよ考慮しておくべきポイント。そしてこれらの条件を満たすアウターを探すにあたって頼れるのが、良質なビジネスウェアで支持を集める『オリヒカ』です。今季リリースされるアイテム群はどれもツボを巧みに押さえた逸品揃い。ここからは、大人の着こなしをオンからオフまでフォローする同ブランドのコートとダウンを、着こなしサンプルとともに見ていきましょう。

  • コートが気になる。そんな方はこちらをチェック
  • ダウンが良いかも。そんな方はこちらをチェック

選択肢1:コートなら、大人っぽいクリーンなきれいめコーデが手に入る

コートの最大の利点は、何といってもその品行方正さ。スーツでもジャケパンでも上にサラッと羽織るだけでサマになり、クリーンで品の良い仕事コーデに帰結させられます。上品な見栄えのアウターですから、週末のカジュアルスタイルにおいては格上げアイテムとして効果を発揮。オフタイムの肩肘張らない着こなしを、シックな印象ヘと導いてくれます。『オリヒカ』で展開されるコートはプライスを抑えつつもシルエット&素材感にこだわり抜いているので、最高の盟友となってくれるはず!

アイテム1ビジカジチェスターコート/23,000円

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ビジカジチェスターコート/23,000円

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ビジカジチェスターコート/23,000円

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独特な凹凸感があるカルゼ風の素材を表地に採用したチェスターコート。素材感で個性をさりげなく好演しながら、太もも丈&3つボタンというベーシックなデザインにつき汎用性は申し分ありません。マフラーをした際にも収まりが良いよう、Vゾーンの広さを調整している点も高ポイントです。また背裏部分には、暖まった空気を蓄えながら余計な湿気を逃がす機能中綿「トップサーモ」を使用。コンフォートな着用感を叶えています。

  • 機能素材使いで着心地快適。チェスターコートを詳しく見る
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取引先への社外プレゼンテーションがあるような大事な1日には、ビシッとスーツに身を包んで出勤。すらりと美シルエットのチェスターコートをジャケットにオンすれば、スーツスタイルならではの精悍な雰囲気に拍車が掛かります。その上、何かと制約が厳しいスーツでの着こなしにおいて、カルゼ風素材を駆使した表情豊かなアウターは絶妙なスタイルアクセントに!

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ビジカジチェスターコート/23,000円 5枚目の画像

思いっきり羽を伸ばせる休日は、うってかわってボアジャケット×イージーパンツというトレンド感たっぷりなスポーティースタイルで。アクティブで気楽なムードが漂う着こなしですが、アウターにかっちりとしたチェスターコートを採用すれば、印象が引き締まってバランスの取れたコーディネートに仕上がります。きれいめ×スポーティーのテイストMIXも実に今季的!

  • 汎用性抜群。ビジカジチェスターコートをチェック

▲着用アイテム(写真上)
コート23,000円(12月上旬発売)、スーツ28,000円、シャツ3,900円、タイ3,900円、シューズ12,800円、ブリーフバッグ12,800円/すべてオリヒカ

▲着用アイテム(写真下)
コートは上と同じ。リュック15,800円/オリヒカ、その他はスタイリスト私物

アイテム2ビジカジスタンドカラーコート/14,800円

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ビジカジスタンドカラーコート/14,800円

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ビジカジスタンドカラーコート/14,800円

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近年人気の高いスタンドカラータイプの1着は、お手頃プライスでエントリーモデルとしてもうってつけ! 特に見どころとなるのはその生地感です。ウール&ポリエステルを主素材とした表地はビーバー加工で仕上げられており、毛皮のような滑らかさ&程良い光沢を兼備。そして、素材の持つ上質さを一層鮮明なものとするべく、余計なディテールを排除してミニマルなデザインに徹しています。もたつきのない均整のとれたフォルムもGOOD!

  • ビーバー素材で上品顔。スタンドカラーコートを詳しく見る
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ビジカジスタンドカラーコート/14,800円 4枚目の画像

パッチポケットのジャケットにチノパン、さらにはギンガムチェックシャツ×ニットタイという洒脱なオフィスカジュアル。堅苦しさを感じさせない仕事コーデには、ビーバー加工のこなれたスタンドカラーコートがよく似合います。シャツやジャケットと同系色で呼応させると、一段と洗練されたムードに。センスの良いビジネスコーデを作るうえで、『オリヒカ』の1着は欠かせない“プラスワン”となります。

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ビジカジスタンドカラーコート/14,800円 5枚目の画像

しゃれたカフェやレストランにも抵抗なく入れる、大人の週末コーデ。小綺麗な面持ちのグレーコートは、グレンチェックパンツを取り入れたトラッドテイストの着こなしと抜群の相性を見せてくれます。首元がすっきりしたスタンドカラーだから、ボリュームのあるタートルネックニットとの親和性も良好。全体的にややゆとりのあるサイズ感を意識し、トラッドさの中にほんのりくだけた雰囲気を落とし込んだのもカギです。

  • 程良く個性的。ビジカジスタンドカラーコートをチェック

▲着用アイテム(写真上)
コート14,800円、ジャケット14,800円、シャツ3,900円、タイ3,900円、チノパン7,900円、ベルト3,900円、ブリーフバッグ12,800円/すべてオリヒカ

▲着用アイテム(写真下)
コートは上と同じ。タートルニット4,900円/オリヒカ、その他はスタイリスト私物

選択肢2:今っぽいリラックス感を獲得したいならダウンがイチ押し

フォーマル指数の高いコートと比較すると、カジュアルさが色濃いダウンアウター。その特有の抜け感は、スタイリングにリラックスした雰囲気を打ち出すうえで大きな利点となります。アウトドアテイストを抑えた落ち着きのある色&素材感のモデルをチョイスすれば、ビジネスシーンで浮いてしまうという心配もありません。そして何より、圧倒的な保温性は今のシーズンにおいて心強い限り。特に『オリヒカ』のダウンアウターはいずれも高品質な羽毛が使われているので、真冬の厳しい寒風にも余裕で対応できます。

アイテム1ビズダウン/18,000円

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ビズダウン/18,000円

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ビズダウン/18,000円

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表面はポリエステル製の生地ですが、強撚糸を使うことで光沢を抑えているため風合いはまるでウールのよう。端正な生地感につきビジネスシーンにだってすんなり適合してくれます。そして内部に注入されたグースダウンもかなりハイクオリティ! 一般的にフィルパワー(羽毛のかさ高性)が600を超えると良質な羽毛と定義されますが、今作で使用されているグースダウンは700ものフィルパワーを誇っているんです。本格ダウン顔負けのスペックながらこの価格を実現しているのも驚きの一言。さらに、本体に消臭加工を施して羽毛から発生するニオイを防いでいます。

  • 羽毛のスペックも文句なし。ビズダウンを詳しく見る
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ビズダウン/18,000円 5枚目の画像

アフター5にそのまま遊びにも繰り出せそうな、肩の力が抜けたビジカジスタイル。単調に映りがちなセットアップの着こなしを、インナーのタートルニットや足元の白スニーカーでさりげなくドレスダウンしています。適度に着崩したコーデだから、程良くカジュアル顔のダウンジャケットが違和感なくマッチ。ただし、モノトーンカラーを基調として、“くだけ過ぎ”にならないよう配慮することも肝要です。

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ビズダウン/18,000円 6枚目の画像

スウェット×ジーンズの気取らないコーデで過ごすオフの1日。楽ちんでゆるっとした雰囲気にも着られるダウンジャケットなら、スタイルのリラックス感が一段と高まります。そうした中でも、ウール風の洗練された素材感の1着ゆえに大人っぽさはしっかりとキープ可能。“いいとこ取り”のダウンは休日でも良き相棒となってくれます。なお、フードは自在に脱着できるので、より軽快な装いを狙うなら取り外して着るのも1つの手。

  • ウール調素材でシックな面持ち。ビズダウンをチェック

▲着用アイテム(写真上)
ダウンジャケット18,000円、ジャケット14,800円、タートルニット3,900円、セットアップパンツ7,900円、リュック15,800円/すべてオリヒカ、スニーカー18,000円/K-SWISS×オリヒカ

▲着用アイテム(写真下)
ダウンジャケットは上と同じ。その他はスタイリスト私物

アイテム2ビズダウン ステンカラー/18,000円

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ビズダウン ステンカラー/18,000円

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ビズダウン ステンカラー/18,000円

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ステンカラータイプのデザインで、コートとダウンのメリットを両取り。こちらも同じく700フィルパワーのグースダウンを注入しているので、暖かさは折り紙付きです。ツイード調に織り上げられたほっこりとした表情のポリエステル生地も、温もり感を加速してくれます。レジメンタルストライプで切り替えた遊び心ある内ポケットも見どころの1つで、普段見えない部位への抜かりない注力はさすが『オリヒカ』といったところ。しかも多ポケット仕様となっているので、コート内に手回り品を一通り収納できて便利です。

  • コートの利点が融合。ステンカラー型ダウンを詳しく見る
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ビズダウン ステンカラー/18,000円 5枚目の画像

カジュアル寄りのダウンアウターといえども、きちんと感のあるステンカラーコート型だからジャケパンコーデにもこの通りスムーズにフィット! キルトステッチのないフラットな生地感もスタイリングの凛々しさを促進してくれますし、計算されたカッティングのおかげでダウンにありがちなもたつき感も皆無です。出勤や外回りのときだって、こんな出で立ちならばこの上なくスマート。

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ビズダウン ステンカラー/18,000円 6枚目の画像

いきつけのカフェでまったりと過ごすようなオフの日は、肩肘張らないアメカジスタイルがお決まり。ちょっと太めのコーデュロイパンツ&色褪せたGジャンという休日らしいラフな合わせだからこそ、アウターには気取らずに着られるダウンがしっくりきます。ビジネス使いも難なくこなせる精悍なステンカラー型ゆえに、アメカジコーデを大人顔に昇華するうえでも有効的!

  • きちんと感がちょうどいい。ビズダウン ステンカラーをチェック

▲着用アイテム(写真上)
ダウンジャケット18,000円、ジャケット18,000円、スラックス7,900円、ニットベスト3,900円、シャツ3,900円、タイ3,900円、シューズ12,800円、クラッチバッグ4,900円/すべてオリヒカ

▲着用アイテム(写真下)
ダウンジャケットは上と同じ。その他はスタイリスト私物

結論。オンもオフもおしゃれになれる『オリヒカ』のコート&ダウンはどっちも買い!

結論。オンもオフもおしゃれになれる『オリヒカ』のコート&ダウンはどっちも買い!

スーツはもとよりオフィスカジュアル、さらには休日スタイルまでシーン不問で対応できる『オリヒカ』のコートやダウンが1着あれば、冬の着こなしは悩み無用に。どちらも甲乙付け難い秀逸なラインナップですが、きれいめにまとめたい人はコート、対するカジュアル派にはダウンが特におすすめです。とはいえ、どのモデルも手が届きやすいプライスなので両者のセット買いも選択肢の1つ。出色の仕上がりとなった『オリヒカ』のアウターを味方に、冬の装いをスタイリッシュに完成させましょう。

  • どんなシーンでも活躍。『オリヒカ』のコートをチェック
  • コーデを選ばず着られる。『オリヒカ』のダウンをチェック

Photo_Yuichi Sugita[POLYVALENT]
Styling_Tatsuhito Yonamine
Hair&Make_Atsuki Sato
Model_Kenji
Text_Satoshi Yamasaki

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※掲載の金額はすべて税抜価格です
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