シン・ゴジラと東京駅周辺の質量兵器群
ブログに書くネタ無いんで
名盤貼っとく
Shpongle - NOTHING LASTS... BUT NOTHING IS LOST
何も残らない... しかし、何も失われず。
ジャケットかっこいい。
ゴアトランスとかサイケデリックトランスとかアンビエントサイケとかその辺りのジャンルの大御所Shpongleの3枚目のアルバム。
個人的にはShpongleで一番お勧めしたい一枚。
アルバム20曲全部繋がってるんで酒飲んだりでハイな状態で一気に聴くと変な世界に旅立てます。
6月の来日東京ライブでは9曲目のWhen Shall I Be Freeから10曲目のThe Stamen of the Shamenで
死ぬかと思った。
死んだ。
ヘッドホンか5.1chとかのサラウンド環境で大音量で聴くと脳汁いっぱい出る。
出た。
NOTHING LASTS... BUT NOTHING IS LOST
- アーティスト: SHPONGLE
- 出版社/メーカー: TWISTED
- 発売日: 2005/07/11
- メディア: CD
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