2019-11-29

俺は結婚したことを、育児に専念したことを後悔している。

子どもに会えなくなってから半年が経った。妻が子どもを連れ去ってから1年半、子どもに会えたのは3回だけだ。

DVをしたわけでも、不倫をしたわけでも無い。ただ、妻にとって俺の存在がどうでも良くなっただけ。

それを正当化するため、妻はありもしない離婚理由捏造する。あるとき経済的DV、あるときは心ない言葉を吐き続けたと。

こちらはひたすら向こうの吐く罵詈雑言に耐え、別居中も婚姻費用を払い続けている。

義父母も念願の孫を手元に置きご満悦だ。

妻と義父母はこちらがアパートの退居に同意するまで、離婚同意するまで、子どもに会う機会を奪い続けている。そして、次は言い値の養育費同意するまで会わせないようだ。

なにがイクメンだ。まともに育児に協力し、専業主婦の妻が、何不自由ない生活を送れるよう頑張った結果がこのザマだ。

子ども可愛い。この一年半、わずか2、3時間、会うことが許されたとき子どもはお父さんに会えて嬉しいと、次はいつ会えると聞いた。

また会えるよとはいうが、いつかなんて分からない。

会わせない理由は単に妻と義父母の自己正当化憂さ晴らしのために、子どもや俺の両親が犠牲なっている。

こんなことになるまで、養育費を払わない父親がいるなんて信じられなかった。

いまならわかる。こんな状況になると、子どもを思い出すのすら胸が苦しくなる。

子どもに会えず、金だけ払えとは北朝鮮のようなものだ。

子どもに会えたことは俺にとって最大に幸せだった。それでも、俺はこんなことが起きる前に死んでいればよかった。

外国共同親権で年100日子どもに会うことが可能だという。

おれがこの一年半で会えたのはたった三回。刑務所受刑者ですら、最低でも月2回は面会の機会がある。

俺たち離婚した父親は服役囚と変わらない環境に置かれている。

お前らが結婚しないのは正解だ。

なにがイクメンだ。日本死ね

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