「日本から来た嫁」がスペインで絶讃されるワケ

違いを気にするか、「新しい扉」と思うかの差

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家事や育児、介護などの分担をめぐって、家族間で言い争いが増えて、いつのまにか一緒にいて心地よい存在だったはずの家族が「つかれる存在」になってしまった……そんな話を聞くことがよくあります。
どうして自分の不満が家族に伝わらないの? どうしたら「つかれない家族」になれるの? そんなふうに「つかれる家族」と「つかれない家族」を考察するこの連載。
今回から数回に分けて、スペイン・バルセロナ在住のある国際結婚夫婦の家事育児事情について紹介します。テーマは「つかれない嫁姑関係」。今回は、嫁姑で育児方針が合わなかったらどうするか、についてです。

いつの時代もこじれる嫁姑問題に解決策は?

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  • iizima11391d42a06302
    うちの母親は無理だわー。口では妥協を言ってるが内心がぶれない。そりゃ兄貴の嫁が家に寄り付かないわな。
    up38
    down8
    2019/11/29 09:25
  • 128ASdf9988710151
    嫁姑は仲が悪い物だと先に決めているような女の敵は女と言う女なら同性と仲良く出来なくても当然でしょう。自分の論が正しければ、表面的に仲良さそうに見せていても背中から撃つのは当たり前です。それなのにそういう人達は、何故女同士仲良く出来ないのかと言ってみたりもするものです。自分から同性は敵だと言っているのに矛盾してます。

    和気藹々の女性達のグループも当然ありますが、こういう人達は簡単に言うと性格が良いです。
    今回紹介された女性達は性格が良いので、最初は価値観の摺り合わせがあっても後のトラブルは少ないのでしょう。

    嫁姑とは会社の年長上司と部下の価値観が育った時代が異なるので違うというような年代の差によるものは当然あるので、それを織り込んだ上で尚かつ仲良くなろうという気持ちが双方にあるかどうかでしょう。
    up28
    down8
    2019/11/29 10:42
  • 働きたいけど働きたく26dd4a0e37b9
    和気あいあいでいいね!

    姑になる人が厳しすぎて、恋人は長男だし親戚家族が重いから結婚嫌だと言って、8年近くお付き合いのままで終わってる話をきくの。結婚しても、もう高齢出産よ。

    姑や文化を変えるのは一筋縄ではいかないよねぇ。。。
    up15
    down9
    2019/11/29 10:27
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