ビザを取得しよう!カナダ・バンクーバー/ビザ取得編
こんにちは、今回は留学準備の最難関とも言えるビザ取得の流れについて書いていこうと思います。書類集めたり、申請通るかドキドキして待ったり、、色々総合してとても大変でした。
1、留学前に必要ビザを確認!
まず初めに僕の場合は6ヵ月の研究留学ということで一応学生(就学)ビザ (Study Permit)を申請し、取得しました。
なぜ一応かというと、日本のパスポートを所有していれば
カナダでの滞在期間が6ヵ月以下の場合、eTA (電子渡航認証)を取得することでビザなしで入国できます。
1-1、eTAの申請
eTAはオンラインで簡単に申請できます。ちなみに申請は7 CAD (600円くらいですかね)
https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/visit-canada/eta/apply.html
↑からeTA申請フォームに飛べます。
1-2、eTAで入国する際の注意点
僕の場合、留学期間は6ヵ月ですが、前後2週間ほど滞在期間があったためeTAでは滞在できません。6ヵ月を超える可能性がある方は確実にビザを取得することをおすすめします。
ちなみにeTAの場合入国審査で帰りの航空券の提示を要求されます。持っていない場合入国できないのでeTAで滞在する際は確実に往復の航空券を購入しておく必要があります。
もし帰りの日付を変更したい場合は最安値のチケットを買っておいて捨てるか、日付の変更が可能なオープンチケットを購入しておく必要があるので少し面倒になります。長期で、帰りの日程が不透明な場合はビザを取得する方が得策だと思います。
ちなみに僕は学生ビザですが帰りのチケットは買っていません。入国審査で帰りのチケットは?と聞かれますが、後で買うといえばそれでOKです。
2、学生ビザの申請手順
さて肝心のビザ取得の流れですが、これが中々面倒でした。
ワーキングホリデー等よりは早くビザの申請が通る場合が多いようですが申請から許可が下りるまで2か月は見ておくといいかと思います。
手順は以下の通りです。申請はオンラインでできます。
ビザの取得代行などもあるので本当に無理だ、という方は使うといいでしょう。慣れている人が近くにいれば聞けばすぐできます!
2-1、GCKey取得
カナダ移民・難民・市民権省(Immigration and citizenship – Canada.ca)
にてGCKeyアカウントなるものを取得します。
https://www.canada.ca/en/services/immigration-citizenship.html
ここの下の方にあるRegister をクリック。
2-2、実際にビザを申請
次にこのページに戻ります。
https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/application/account.html
取得したGCKeyでログイン。
その後必要書類をアップロードし、クレジットカードにて申請料$150と個人認識情報(バイオメトリクス認証)登録料$85を支払う。
必要書類は以下の通り
(1)学生ビザ申請書 (手続き中にダウンロード可能)
(2)パスポート
(3)残高証明書(50万程度あれば平気だと思います。)
(4)学校からの受け入れ許可証
(5)その他(入国の審査を助ける補助資料)
2-3、バイオメトリクスの申請
申請が終了するとバイオメトリクス登録予約の
「Biometrics Instruction Letter」がGCKeyアカウント上に届きますのでバイオメトリクス登録を予約をします。
その後、予約した日時にバイオメトリクスの登録に向かいます。
全国で東京都の浜松町1カ所にしかありません。
手続き自体は1時間程度で終わります。混み具合にもよると思いますが予約制なのでそこまで差はないと思います。
登録が終わり、無事に終了するとビザ取得許可証が届きます。これも時期によると思いますが僕はバイオメトリクスの登録から3日で届きました。最長1ヵ月見ておけば大丈夫だと思います。
2-5、入国⇒ビザ取得
先ほどのビザの取得許可証を印刷し、入国審査の時に審査官に見せます。
無事に入国が完了してもまだ手元には取得許可証がある状況です。
空港内に移民局(immigration)と書かれた事務局があるので(僕の場合はバンクーバーですが)そこへ行って係員に指示された書類を提示します。
ここでもいくつか質問されたり、残高証明書の提示を求められたりといったことがあるようですが僕の時はものすごく混在していたので何もなくただ学校の受け入れ許可証とビザの取得許可証を提出し、呼ばれるのを待って実際にビザを受け取って終わりでした。
3、まとめ
以上のようにオンラインで申請は出来るとはいえ、発行したことがないような証明書の発行やバイオメトリクス認証を実際にしなくてはならなかったりとなかなか大変な手続きだと思います。
必要書類さえ揃っていればそこまで苦労することはないと思いますが初めての方は特に時間がかかる場合が多いので早めに手続きを始めることをおすすめします。
では今回はここまで、また次回!
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