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【芸能・社会】

道重さゆみ「劣化という言葉は私にない」 万年筆イベントで“道重トーク”さく裂

2019年11月28日 17時17分

「第16回 万年筆ベストコーディネイト賞 2019」に出席した(左から)松任谷正隆、道重さゆみ、政井マヤ、鈴木保奈美

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 元モーニング娘。で歌手の道重さゆみ(30)が28日、東京都内で「第16回 万年筆ベストコーディネイト賞2019」に特別ゲストとして出席した。

 道重は、「インクが引き立つように」と白いドレスで登場。万年筆は「あまり使ったことがない」と明かすも、実際に文字を書くと「かなりサラサラで書きやすい」と満足げだった。

 また、30歳を迎えたが「10代はかわいい。20代は超かわいい。30代は超超かわいい。劣化という言葉は私にない。常にピークです。今日が一番かわいい」と“道重トーク”をさく裂させた。

 この日は、受賞者で女優の鈴木保奈美(53)、フリーアナウンサーの政井マヤ(43)、音楽プロデューサーの松任谷正隆さん(68)が登壇。鈴木は、娘が大学生になって家を離れる際、家族それぞれに手紙を送ったエピソードを明かし「なかなかいい女に育った」と目を細めた。

 

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