馬淵澄夫さん山本太郎さん主催の消費税減税研究会。初回の講師は、高橋洋一氏とのこと。これから始まるという時に大変残念ですが、当初言明したように私は、レイシズムとファシズムには一切加担しません。よって、レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません。
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ファシズムが反緊縮であることは歴史上よくあることです。 むしろ、極右ファシストが反緊縮やレイシズムと同居していたのが、20世紀の負の歴史の特徴でしょう。 その反省にたち、反緊縮・消費税ゼロ、この道を歩むものは、ファシズムとレイシズムの影を強く意識し、闘わなければならないと思います。
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なぜ「高橋洋一氏」だったのだろう・・・ 「大西つねき氏」ではなく・・・
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山本太郎は自分の政策に自信があるから、 政府側、対極にいる高橋さんとの意見の違いを明示したいのでは
戦術だと思います。
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もちろん相手の思想が滑り込んでくる危険はある。だが消費税政策を今一度より深く理解する必要はある。太郎は一市民と同じ立場で情報を得ようとしている。その上で何が良くないのかを指摘し代替案を主張すれば良い。その政策の肝になる人物との質疑であれば真の狙いも見える可能性がある。実戦なのだ。
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高橋洋一は加計学園問題の時も原英文氏の時も擁護に走り、竹中平蔵のブレーンとしても知られ、安倍晋三にも近いレントシーカー兼財務省スピーカーです。 山本太郎氏には竹中平蔵の仲間であることを念押ししつつ離れるよう伝えて下さい。 あいつはヤバイです、周辺は皆狂います。
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山本太郎さん、あれだけ街宣で竹中氏を批判してて、高橋洋一氏は無いよねえ
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山本太郎さんは、同感しているわけではないでしょう。
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石垣さんのご判断に敬意を表します。
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その通りだと思います。あなたはとても正しい。
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馬渕さんが、事故った時点で何らかの力が働いたかな? 高橋洋一が安倍との関係性が切れたとは、到底思えない アベノミクス推進のブレーンとして貢献しまくった人 半信半疑で見た方が良いかな
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