昨日のアメスタホワイトデー特番とプレミアム放送、観てくれた方ありがとうございました(^-^)/
特番はホワイトデー企画で、「ありがとう」を伝えたい人を発表したりしたよ!
たくさん伝えたい人はいるんだけど、今回は親友に。
小学生の頃からの付き合いで、こんなマイペースな自分となんだかんだ続いてるの。
ふとした時に、「おう、元気にしてっか?」、「暇なときでええから、連絡しいや」、「頑張れ」ってメールや電話をくれるいいやつです。
喧嘩もたくさんしたし、弱いところもほとんど見せてるから一緒にいて落ち着く。こういう存在って、素敵だよね。
いつもありがとう。
なんか照れ臭い(笑)
はい。そして、プレミアム放送はもっさんとコスプレ回!
昼間に秋葉原に一緒に行って、コスプレショップ巡り。
でもね、ほとんど女性Mサイズで身長的に無理だったり肩幅入らないかんじで、全然着れそうなのがない!やばい!って二人で焦る焦る(笑)
「あの、これって綾波レイのウィッグですか?」
「いえ、違いますねー」
「…」
こんな恥ずかしいやりとりも経て、何とか辿りついたのが
もっさん→ナルトのカカシ先生
岡崎→薄桜鬼の斎藤一さん
この準備するのに、20分くらいしかなかったからいろいろクオリティーが心配だったけど大丈夫だったかな?
もっさんは髪を立たせられず、悔しがってたし(>_<)笑
放送も一時間ぴったりで、あっという間だったけど、またコスプレ回やろうと思います!なので、こんなキャラやってほしい!ってのがあったら気軽にコメントしてね!出来るかはわからないけど(笑)
最後に、舞台のお知らせ!
■舞台:「ポチッとな。-Switching On Summer-」
■公演日:2013年7月10日(水)~7月15日(月祝)
■劇場:俳優座劇場 (東京都港区六本木4-9-2)
■出演者:岡崎和寛 /小野賢章/木村 敦/ 駒谷仁美/西平風香/ 他
■脚本・演出:白柳力
■プロデューサー:宮本匡章・堀内祐生(ADKアーツ)
■企画・制作:にほんのうた実行委員会、ADKアーツ
■協力:朝日新聞社、朝日新聞厚生文化事業団、ベルマーク教育助成財団
■あらすじ
2011年 夏 28歳の岸利徹は学生時代の恩師・師岡に会うために母校である聖学院工業高校を訪れる。
そこで師岡から、ずっと謎の存在だった生徒会室の「開かずの扉」について話される。
その扉を開くと、中にはたくさんの謎のボタンがついていた。
それは機械科教諭である師岡が発明したボタンだった。
岸利は、その中の「過去に戻れるボタン」を押して、10年前の高校時代へとタイムスリップする。ひとつの“運命”
を、変えるために…。そして過去に戻った岸利の前に、懐かしい、ちょっとおかしな仲間たちが集まってきた。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
チケット・お問い合わせ等 企画・制作より詳細は後日発表されます
まだまだ先だけど、よかったら観にきてください(^-^)/
P.S 今日、男子ing!!観てきたよ( *´Д`)懐かしかったー!
iPhoneからの投稿
特番はホワイトデー企画で、「ありがとう」を伝えたい人を発表したりしたよ!
たくさん伝えたい人はいるんだけど、今回は親友に。
小学生の頃からの付き合いで、こんなマイペースな自分となんだかんだ続いてるの。
ふとした時に、「おう、元気にしてっか?」、「暇なときでええから、連絡しいや」、「頑張れ」ってメールや電話をくれるいいやつです。
喧嘩もたくさんしたし、弱いところもほとんど見せてるから一緒にいて落ち着く。こういう存在って、素敵だよね。
いつもありがとう。
なんか照れ臭い(笑)
はい。そして、プレミアム放送はもっさんとコスプレ回!
昼間に秋葉原に一緒に行って、コスプレショップ巡り。
でもね、ほとんど女性Mサイズで身長的に無理だったり肩幅入らないかんじで、全然着れそうなのがない!やばい!って二人で焦る焦る(笑)
「あの、これって綾波レイのウィッグですか?」
「いえ、違いますねー」
「…」
こんな恥ずかしいやりとりも経て、何とか辿りついたのが
もっさん→ナルトのカカシ先生
岡崎→薄桜鬼の斎藤一さん
この準備するのに、20分くらいしかなかったからいろいろクオリティーが心配だったけど大丈夫だったかな?
もっさんは髪を立たせられず、悔しがってたし(>_<)笑
放送も一時間ぴったりで、あっという間だったけど、またコスプレ回やろうと思います!なので、こんなキャラやってほしい!ってのがあったら気軽にコメントしてね!出来るかはわからないけど(笑)
最後に、舞台のお知らせ!
■舞台:「ポチッとな。-Switching On Summer-」
■公演日:2013年7月10日(水)~7月15日(月祝)
■劇場:俳優座劇場 (東京都港区六本木4-9-2)
■出演者:岡崎和寛 /小野賢章/木村 敦/ 駒谷仁美/西平風香/ 他
■脚本・演出:白柳力
■プロデューサー:宮本匡章・堀内祐生(ADKアーツ)
■企画・制作:にほんのうた実行委員会、ADKアーツ
■協力:朝日新聞社、朝日新聞厚生文化事業団、ベルマーク教育助成財団
■あらすじ
2011年 夏 28歳の岸利徹は学生時代の恩師・師岡に会うために母校である聖学院工業高校を訪れる。
そこで師岡から、ずっと謎の存在だった生徒会室の「開かずの扉」について話される。
その扉を開くと、中にはたくさんの謎のボタンがついていた。
それは機械科教諭である師岡が発明したボタンだった。
岸利は、その中の「過去に戻れるボタン」を押して、10年前の高校時代へとタイムスリップする。ひとつの“運命”
を、変えるために…。そして過去に戻った岸利の前に、懐かしい、ちょっとおかしな仲間たちが集まってきた。
+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
チケット・お問い合わせ等 企画・制作より詳細は後日発表されます
まだまだ先だけど、よかったら観にきてください(^-^)/
P.S 今日、男子ing!!観てきたよ( *´Д`)懐かしかったー!
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