JR東日本のタッチレス改札、2005年から研究『安全性もバッチリ』
ミリ波を活用
JR東日本がSuicaなどの交通系ICカードを改札機にかざすことなく通過できる「タッチレス改札」を研究していると共同通信が報じました。
報道によると、改札機の天井に備え付けられた機械からミリ波を照射して、改札を通過したのかを判断する仕組み。スマホの電源が入っていれば、アプリを起動しなくても通過できます。
従来の改札機は右側にSuicaの読み取り部分があり「左利き」や「大きな荷物を抱えている」場合には、スムーズに通過できない課題がありました。
Engadget日本版が広報担当者に問い合わせたところ、同社は上記課題を解決すべく、2005年からタッチレス改札の研究を開始。現在の方式となった後は、ミリ波が人体に与える影響について研究を進め、ミリ波の安全性についても、基準値の10分の1以下になることを確認したといいます。
なお、広報担当者によると具体的な導入時期は「未定」。今後も実用化に向けた研究を続けていく考えを示しました。
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