雅子さま「醜聞」を、美智子さま「酒の肴」にお茶会 伏魔殿の御所



雅子さまは「適応障害」で長らく療養していた。そのあいだ週刊誌は雅子さまの病状・現状をあることないこと書き立てていたことはよく知られる。実はこの週刊誌の記事は、美智子さま主催のお茶会での「酒の肴」になっていたのだ。

雅子さまの病状

私は宮内庁に長年勤めていたが、東宮家と密接な関係をもつ部署に配置されていた期間は長くはない。よって雅子さまの「適応障害」の具体的な症状については、知り合いの東宮職(皇太子ご一家担当部門)から又聞きする程度しか知らない。また陛下や皇族の健康状態に関する情報はトップシークレットなので、東宮職に配置されていたからといって、雅子さまの健康状態の仔細をつぶさに知りえるわけではない。

だが雅子さまの病状や行動などの一部事実が、どうしてかメディアに漏れ、あることないこと悪意の解釈をもって報道されることには、東宮職のみならず宮内庁も頭を痛めていた。内部情報が漏洩していることは事実で、職員の配置換えを頻繁にするなどして対策を取ったが、どうにも漏洩が止まらなかったことは苦い思い出だ。

国民誰しもが知るように、雅子さまが「適応障害」に苦しんでおられるのは事実だ。だからこそ国民がこれに理解を示し、雅子さまを応援できる環境になるようメディアは努力すべきだったのではないだろうか。だが、当時のメディアは、悪意をもってこれを報道し、それを読んだ多くの国民が「雅子さまは皇后に不適格」と踊らされてしまっていたのが実情ではないかと考えている。

だが雅子さまが皇后となられるや満面の笑顔をもって公務や祭祀にあたる姿を国民に示したことで、これまでメディアが展開していた論調が“杞憂”に、より端的に言えば“ウソ”であったことが明白になっただろう。

御所からスパイが?

このように平成の世で大流行した「雅子さまバッシング」は、信ずるに値しないデマでしかないわけだが、未だにこれを逐語的に信じている人も多いので驚く。もちろん当時の報道全てが虚実だったわけではなく、非常に生々しい内部のやり取りがリークされてしまい、それが悪意を持って報道されてしまっているので信じてしまうのも無理はない。

たとえば、雅子さまが愛子さまの校外学習に付き添われ1泊12万円「インペリアルスイート」に泊まられたことを、それこそ週刊誌が「雅子さまの人格否定」とばかりに批判的に取り上げた。だが、皇太子妃ともあろうお方がスイート以外のどこに泊まれと言うのだろうか。品格の観点のみならず警備という実際の問題からも、皇族方が最上階の最上位の部屋にお泊りいただくことは、雅子さまに限らず美智子さまや紀子さまも同様であるし、ホテル側としても沽券にかかわるから皇族方には最上位のお部屋にお泊り頂きたいと願うものだ。よって私からすれば当時の週刊誌報道は、明らかに度を越えて悪意をもったものであった。

この「雅子さまバッシング」の時期には、宮内庁への情報公開請求が山と来た。宮内庁は特殊な機関であるから、情報公開請求しても黒塗りされた資料しかでてこないのだが、「これでもか」とばかりに毎月のように請求が来たのだ。さらに驚くべきことに、情報公開請求では黒塗りにして渡したはずの資料が、どうしてか週刊誌では黒塗りされていない状態で公表されたことが2度3度とあった。どこからか内部資料が漏れ出ていたのだ。

思えば雅子さまバッシングは本当に異常であった。いまは秋篠宮家に批判的な論調が目に付くが、まだまだ生易しいものだろう。眞子さまと小室圭さんの結婚問題が解決できなければ批判の論調はさらに容赦なくなるだろう。

美智子さまお茶会のお楽しみ

またもや話が脱線しまくったが、ようやく記事タイトルの話題に入る。

平成の世は、毎週のように週刊誌に雅子さまバッシング(醜聞)が掲載されていた。ところで美智子さまの日課は、その日発売された週刊誌の皇室記事をチェックされることだった。

美智子さまが最も気にされたのはご自身が批判的に書かれているかどうかだ。だが、93年に起きた「美智子さまバッシング」以降、皇后陛下を直接的に批判する記事は鳴りを潜めたため、ご興味は他に移った。そこで新たな楽しみとなったのが「雅子さまバッシング」を面白おかしく楽しまれることだった。

美智子さまは週1くらいの頻度で、プライベートなお茶会を開催されていた。呼ばれるのは美智子さまの気心の知れた友人が中心で、清子さんは頻繁に、紀子さまは月1くらいで参加された。そこで「酒の肴」として毎度のごとく取り上げられたのが、雅子さまへのバッシング(醜聞)だ。たいてい美智子さまが週刊誌のスクラップ帳を持ち出して「あら。また雅子さんこんなこと書かれちゃってるわね~」といった具合だ。

今も鮮烈に残る光景がある。雅子さまが夜中に赤坂御用地を徘徊(週刊誌では“散歩”と表現された)しているという報道があった時のことだ。もちろんこれもお茶会で「酒の肴」にされた。のみならずこの時、ある参加者が、美智子さまの歓心を買おうと、白目で口を大きくあけ手をだらりとしながら“徘徊される雅子さま”なるお姿を再現され、参加者一同、大笑いしていた。

何とも言えないすごいお茶会であった。幸いにもこのお茶会は平成の後半に、より具体的には清子さんが結婚され参加頻度が落ちたこと、小室圭さん問題などが表出し紀子さまとの嫁姑関係に変化が起きたことなどから次第に開かれなくなった。令和の世にはこのようなお茶会が開かれないことを願うばかりである。



25 件のコメント

  • 毎回興味深い内容をありがとうございます。
    今回の記事は、読んでいて背筋が寒くなりました。
    皇居は恐ろしい伏魔殿になってしまっているのですね。
    平成の時代は、上皇ご夫妻は理想的なご夫婦で、上皇后様は慈愛に満ちた方だと思っていましたが、
    慈愛ではなく自愛だったのだと、今更ながら知りました。

    すでにお代替わりから半年以上が経過しても、お引越しの見通ししか報道されていません。
    一刻も早く、皇居に天皇家が入り、浄化されることを願います。

  • >陛下や皇族の健康状態に関する情報はトップシークレット
    直接今回の記事とは関係はないかもしれませんが、トップシークレットなのには理由があるからですよね。
    重度の馬アレルギーであるのならなおのこと、事実であれば口外は厳禁。事実でもそれが偽りでも悪意がある故の報道であると、今更ながら改めて確信いたしました。



  • 小内様 いつもありがとうございます。

    >雅子さまが愛子さまの校外学習に付き添われ1泊12万円「インペリアルスイート」に泊まられた
    これは皇太子妃ならあたりまえというのは理解できていて、問題は校外学習にまで付いていったことを言われていたと思うのです。
    なぜそうなったか、それは敬宮様が当時学校で生徒に暴力を受けていた、そしてその加害者が川島家に繋がりのある人物だった。
    この事は海外メディアでは報道されましたが日本では報道されませんでした。
    もしこの事が事実ならば、雅子さまの行動は当然と思われます。
    だって誰も守ってくれないのですから。

    • 海外メディアで!私は当時は皇室のニュースには関心がなく知りませんでした。海外とはどこの国ですか?ヨーロッパですか?

      ならば、海外の王族や要人達が雅子さまに同情の念を持つのもよくわかります。
      なぜ雅子様がこんなにも海外で評価が高いのか、古い体制で不当な扱いを受けた、有能な外交官であった皇太子妃、となると誰もが日本の皇室の陰湿さに腹が立つでしょう。なんてひどい皇室、と思われていた可能性が……
      そして紀子さんが要人に相手にされないというのもわかります。

      佳子さんがハンガリーに行った時、本当は天皇皇后に来ていただきたかった、それが無理なら愛子様に来ていただきたかったという記事を読みました。
      それで佳子さんは評判の悪い秋篠宮家の娘ということで事務机に水とケーキという、ひどい扱いを受けたんでしょうか?

  • 美智子皇后へのバッシングが止んだのは、雑誌社の社長宅に銃弾が撃ち込まれたから。
    不調を訴える雅子様に「散歩でもすれば治る」と言い放ったのは金澤一郎。
    この金澤は「失声症」(失語症ではない)という病名を美智子皇后につけてやった人間。
    この金澤一郎の悪行三昧も公にされるべきだと思いますけれどね。

  • 恐ろしいお茶会ですが、そこに嬉々として参加されていた清子さん、秋篠宮妃も同罪だと思います。
    清子さんが参加せず、秋篠宮妃と不仲になったところでお茶会がなくなったということからも、このお二人が同じ穴のムジナであるのは明らかですね。

    こんな秋篠宮妃が、非道なやり方で妊娠して出産した男子が、このまま天皇になるのが確定って、どんな茶番だろう。



  • 社内の飲み会で必ず「酒の肴」にされる人が出てきてしまうのと同じようなものですね。
    社内ですら、当人は遊びと思っていることでも、それによって心が折れ、精神を病み、退社するケースも少なくはありません。ましてや皇后陛下は、民間から皇族になられたのは、今でも最後の方です。つまり、会社でいえばいつまでも入社順位では下っ端ですよね。
    会社でもありますよ。部長よりも年下な社長の息子が入社してきて取締役になれば、ほぼ敵外視され、陰湿ないじめが起こったりもします。
    確か美智子さまには、今上天皇の皇太子妃としてお気に入りのお嬢様がいらっしったと記憶しています。母上のご提案を無視して、雅子皇后を迎えられたのですから、「この私に恥をかかせた」と思われたこともあったのではないでしょうか。紀子様にしても、皇后の直属の家来として認められた自分よりも後に入ってきて、入内した瞬間に自分よりも上の位についてしまわれる方を疎ましく思っていたのではないですか。
    いじめの構図というのは、立場こそ違えども、似たような状況下で形成されるのだと思います。

  • 皇太子時代から現・天皇陛下皇后雅子さまをお慕いする者です。

    美智子さんが雅子さまをいじめ抜かれたことはよくわかりました。こんないじめがさらされることは、美智子さんの再評価につながります。そのことは評価します。

    でも今回のエピソードで、もう十分です。今回のエピソードについては、雅子さまご自身はご存じなかったのではないでしょうか。これほどまでのご自身が屈辱を陰で与えられ続けてきたことをネット上に公開されることを、皇后雅子さまご自身がお望みになるでしょうか。

    宮内庁職員が公務員に課せられた守秘義務をやすやすと破り、マスコミにリークしてきたこと、伝聞という形のみならず公文書までリークしてきたことに、改めて驚きを禁じ得ません。その気になれば、誰がリークしているかなんてすぐ調査できるはずです。それを放置してきたのは、宮内庁の怠慢です。国民はこの点を厳しく追求できないでしょうか。

    同じく小内さん、あなたがやっていることも守秘義務違反です。職務中に知り得た情報は、職を退いた後も口外してはなりません。これまでのいじめエピソードで、もう十分、美智子さんによる陰湿ないじめはわかりました。もっと本質的な議論に入ってきただくことを希望します。

    下記は前々回の記事について、前回投稿したコメントです。

    美智子さまが皇后雅子さまをいじめていたことはよくわかりました。

    前々記事「秋篠宮殿下は『愛子天皇』に期待している 男系男子を維持したいのは保守派だけ」を読み、いじめエピソードは、もうどうでもよくなりました。

    美智子さまによるいじめエピソードの数々は、事の本質ではないことに気づかされました。

    なお、多くの方々が気づいているように、「秋篠宮殿下は『愛子天皇』に期待している」というタイトルは、記事本文、および読者コメントに対する返信の内容と乖離しています。

    「悠仁さまにお子さまが生まれない場合に、愛子さまのお子さまに期待する」

    「愛子さまには、悠仁さまの負担を減らし、悠仁さまをお助けするために皇室にお残りいただきたい」

    以上が前々記事の真意です。敬宮さまを秋篠宮家のサポート役として皇室にお残りいただくことを期待しているとのことです。

    話を元に戻します。前々記事を読み、事の本質は、日本人の大部分が敬宮さまによる皇位継承を望んでいること、そのために何ができるのかを考えることです。

    美智子さまによる雅子さまいじめエピソードが、本ブログの読者獲得のだしに、ひいては秋篠宮家支持者を増やし、秋篠宮殿下、悠仁さまによる皇位継承を支持する人たちを増やすためのだしに使われることが強く懸念されます。

    なお、いじめの具体的エピソードについては、現・天皇陛下ご一家を応援する人たちにとって、既に知るところになっています。既存の良質な応援ブログを検索していただけば、いじめエピソードはいくつも出てきます。大変詳細に書かれており、その情報収集能力に驚くばかりです。

    本ブログのプロフィールに「ここ10年ばかり『愛子さまに即位していただきたい』という思いが強くなるこのごろです」とあります。なぜこのような思いに至ったか、この点こそお聞かせいただきたい。なぜならこのプロフィールの文面は、前々記事の真意とかけ離れ過ぎているからです。

    • エピソード、十分じゃないです。
      女優魂でいくつもの顔を見せている美智子さん、消されていったブログの代わりに小内様には頑張って頂きたいです。
      上皇后様はマスコミを操り人心を籠絡し今なお御所にとどまって、二重権威を醸成されています。
      次を担うからと秋篠宮家を引っ張り上げて三重権威の構造になっているのが現実です。
      秋篠宮の頼みは上皇・上皇后であるところは明らかで、令和の新天皇皇后両陛下をサンドイッチにして身動きがとれないようにしている様子がわかります。
      雅子皇后陛下は公平な方で、こんなお茶会はなさらないでしょうが、現実に伏魔殿の主たちは生きています。
      存在しているんですよ。

  • >陛下や皇族の健康状態に関する情報はトップシークレットなので、東宮職に配置されていたからといって、雅子さまの健康状態の仔細をつぶさに知りえるわけではない。

    >だが雅子さまの病状や行動などの一部事実が、どうしてかメディアに漏れ、あることないこと悪意の解釈をもって報道されることには、東宮職のみならず宮内庁も頭を痛めていた。内部情報が漏洩していることは事実で、職員の配置換えを頻繁にするなどして対策を取ったが、どうにも漏洩が止まらない。

    東宮職でも宮内庁でも、職員は勝手な事はできない。
    職員を動かすことができるのはトップの宮内庁長官。

    職員でも宮内庁長官でも逆らえない人物は?
    守秘義務に反することであっても命令されたら逆らえない人物は?

    天皇明仁と皇后美智子が言えば(命令すれば)宮内庁職員も宮内庁長官も逆らえない。

    つまりは、そうゆうことなのでしょう。

    もし小内ブログが閉鎖となれば、小内ブログは事実だった。
    事実だからこそ閉鎖させられた、とゆうことになりますね。

    小内さん、御身大切に。

  • 雅子様が愛子様の校外学習同行され、インペリアルルームにお泊りになったこと、
    当たり前のようにお書きですが、もし紀子様がなされたとしても同じなのでしょうか。
    どこに泊まったかというよりも、警備に何千万もかけて学校行事についていくことへの批判は
    雅子様だからというわけではないと思います。

    茶会での話が事実なら
    小内様は実際にその場にいらしてご覧になり、会話もすべてお側でお聞きになっていたという判断でよろしいのですね。



  • 平成の30年間で皇室は大きく変わりました。「美智子天皇」の下「上皇ご一家」のみが皇統を引き継がれる。崇敬の念の薄まりと共に感慨深いものを感じます。

  • なんという卑劣かつ下劣な行いでしょう!!
    よりによって皇居で、当時の皇后がこのような畜生にも劣る行為に耽っておられたとは、日本人として余りの情けなさに涙が出ました、カトリック教徒が聞いて呆れます
    改めて天皇陛下の即位の礼の折に雨が降った理由が分かりました
    先代は穢れ切っていたから皇居は風雨で祓い清めねばならなかった、清めた後に太陽がお二人を照らし虹が祝福し富士山までもが新しい天皇陛下の即位を祝福したのですね
    これだけの凄まじい苛めを受けながら決して折れることなくお優しい心を失わなかった天皇御一家を心から尊敬申し上げます、並みの人間なら精神が崩壊していたでしょう
    本当にお強く慈愛に満ちた素晴らしい天皇皇后両陛下の即位を改めて嬉しく思います
    ところで、美智子さんは牧野女官長の御遺族が発行しようとした回顧録に大人げない程抗議されていましたが自分の行いが恥ずかしいものだという自覚は一応お有りなのでしょうか

  • 私は、真実や実際に起こった事柄を知りたいし、知る権利も国民にはあると思います。

    小内様も職員でいらした時の懺悔のきもちがおありならどうぞこのまま伏魔殿の日々起こったことを教えて下さい。

    美智子は、奇跡と言われるまで称えられた方です。何をしても賛美され許され天皇のように権力を持ち、湯水のように税金をいまだに使っています。

    それは許される事では決してありません。まだまだ知らない国民がほとんどです。
    人ひとり病気に追いやり陰で笑っていた人を、私たちはどうすればいいか行動で示すべきです。その為には、小内様が必要です。かなめはあなただと思います。

    美智子の皇室を我がモノに染め、貶めた罪は測りしれなく大きい。罪は償わなければいけません。それが皇后と一旦はなった者の責任です。

    小内様、何度もお願いしておりますがコメントに一喜一憂せず淡々と更新をよろしくお願い致します。

  • 美智子様のお友達と言われる方々がいかに品位に欠けているかも分かりました。お友達と言われる方の有名な方の顔も数人は浮かびます。そして、その中にはマスコミの人もいたんでしょうね。

    清子さんも紀子様もその中の重要人物だったと分かりました。清子さんや紀子様の出席が少なくかると開かれなくなっていったそうですから。

    美智子様が思ってた以上に、ひどい性格の方だと分かりました。贅沢者だったことは数々の変なドレス写真や、御所も自分が住むところだけ新築や大改装で、最上級の贅沢をなさっていましたから分かりました。

    ところで11:06さまの書かれていることも分かります。大事なことは、愛子様に天皇になっていただくことです。紀子様を皇后や天皇の母にしてはいけません。

    いったいどういう方法があるのか。むしろ小室圭との結婚を応援した方が、秋篠宮を地に落とせるという意見もありますが、既にここまで長引かせていることで、十分評価は落ちているのに、まだ決定打ではないということですか。

    眞子様と小室圭の結婚も阻止したいし、秋篠宮の立皇嗣の儀も阻止または無期延期させたい。いったいどうすればいいのだろう。



  • 雅子皇后が病むのも無理ないわ
    こんな次元の低いいじめがそれも皇室内で横行していたなんて、下にみている平民以下!
    美智子は本当に精神いかれてるわ、旧天と美智子のご長男今上陛下は奇跡の人
    こんな老婆が未だに政府、宮内庁、マスゴミをコントロールしているなんて、美智子に追随する輩もいるのでしょう
    秋篠宮信者のように所詮、美智子や秋篠宮に懇意にする人間は利権からみで、真に敬っている人間はまず皆無でしょう

  • みなさま、一本眉で「ここはアテクシの家よ、これもあれもみんなアテクシのもの」ってヒステリーを起こすお婆を肴にお茶会でもする?
    とにかく宮内庁はこの婆さんを早く放逐してほしい。

  • 酷い話ですね!
    美智子皇后自らお茶会の席で、雅子妃の週刊誌サゲ記事をスクラップにして、酒の肴に招待客と笑い合うとは!
    下衆のやる事そのままじゃないですか?
    ここまで来ると、もう常人の神経を持った方の行動ではないです。

    適応障害で苦しんでいる方を罵倒しているのと同じです。
    私は長い間、パニック障害で苦しみ突然と不安感が募り、常薬が効いてくるまでの20分間は苦しみ、自分を抑えるのにどうしていいのか分からない、ただただ家中を歩き回り、平衡感覚を失うので何かに捉まらないと歩けない状態てれした。
    よく駅構内から電車に飛び込み亡くなる方の気持ちが良く分かるのです。
    その苦しさ故の行動だろうと思います。

    苦しんでいる方を、酒の肴にして身体や腕をだらりとさせてゼスチャーまでした方がいて、それで皆が大笑いとは‥…何ということか。
    人間のする事ではありません。
    美智子皇后自ら率先して雅子妃サゲ記事は、美智子皇后その方本人が記事を書かせていたのでしょう。
    精神状態が異常なのは雅子妃ではなく美智子皇后の方でしたね!
    やはりご自分の出自に対する劣等感は間違い無いでしょう。
    美智子皇后は1.5人前は遡れない出自で、群馬県館林の出身ですが、菩提寺には過去帳に過去の方々は載っていないほどの集落の出身であったことが暴かれています。

    祖父にあたる方が口実で或る藩の家来といっていたのも「嘘」であつたこと、挙げた人物は存在していない事実も突き止められていたようです。

    「嘘」の上塗りばかりで一体美智子皇后は皇室に嫁いでから、このかた60年もの間ずっと国民を欺き、騙し続けていた事は暴かれて来ています。
    紀子さん父親川嶋辰彦氏が、御所に堕胎を理由に礼宮との結婚を迫ったのは事実ですが、川嶋辰彦氏の活動内容から館林出身、美智子皇后の出自も明らかにするとも脅したのは容易に想像できます。
    美智子皇后にとっては絶対に触れられては困る内容だったと察しが付きます。

    美智子皇后はお若い頃は確かに絶世の美女には間違いありませんが、その奥に隠されていたものは拭う事のできない事実、日本女性として最高位の立場に昇りつめ、人として絶対遣ってはいけない人を貶め、皆を集めて酒の肴にして笑い合う、また姑香淳皇后に対する酷い仕打ち、吹上御所から追い出そうと画策するなど、もはや呆れる話ではありません。
    鬼畜、夜叉、恐ろしい魔女、人を人とは思わない人間の魂を悪の道に売り飛ばした最悪、最低の悪女に成り下がった。
    こういう人が「慈愛の人」「美智子さまの奇跡」などと持ち上げ、騙し続けた国民に釈明などあろう筈は無いでしょう。
    正直、ここまで酷いとは‥‥ただただ情けないだけです。
    今の上皇后のお顔が全てを物語っています。
    どの面提げて天皇家先祖に参拝していたのか、舌でも出して心の中では笑っていたのか?と思うほど心の腐った人でした。

  • 今回のブログ、あまりにもおぞましく寒気が走りました。
    もう天皇家は令和で終わっていいです!



  • お金持ちのばばあじじい(若い人も含む)で、こういう悪口をひねり出して攻撃するのが「楽しみ」「趣味」な人がいるのは事実ですね。特に自分で自由になるお金が少ない人に多いと感じます。(お金持ちのおばちゃまは意外に、医師のような高収入の職についていたり、実家から自分個人の不労収入のネタを受け継いでいたりして自分の自由なお金が多いものです。上で書いたのはそうでない人。)お嫁さんは身近にいるから、ネタにしやすいですし。

    ただ周囲にちゃんとした人がいれば、「それはちょっとひどいんじゃない」とかあるいは悪口を言ってもさりげなくスルーされて相手にされないとかだんだん友達がいなくなるとか「ママ、それはちょっとママが人としておかしくない?」と言われたりして、ある程度の所で自重するものです。夫が気が付いて、「いい加減にしなさい」と叱る事もあるでしょうし。

    つまりそんなことをずっと続けているのは、周囲に夫も含めまともな人が一人もいない・本人の人間性に問題があって人徳がないのをよく表してるんですよね。

    ところで小内様に質問です。

    小内様は宮内庁に長年お勤めになられた後、最近の譲位がある事をわかった頃に早期退職されたんですよね。
    はたから見ていると、令和に代替わりし問題のある人達が譲位して少しは行動を抑えられること、人数の関係で(今上)天皇職に異動できるかもしれないこと、また皇室典範改正も考える必要があるので、少なくとも平成の時より働きやすくやりがいのある仕事をできるだろうと想像できたように思います。

    にもかかわらず早期退職されたのは、譲位くらいでは今皇居にいる人達は一向に収まらないとか、あるいはまだ人には言えないけれどその人達起因で天皇家がひっくり返るような重大事件が起こると予想され、定年まで付き合わされたらたまらないといった理由なのでしょうか?

    お答えできる範囲でお答え頂ければ幸いです。いつもブログ更新ありがとうございます。

  • はじめてコメントさせていただきます。

    雅子さまが皇太子殿下のお妃候補と報道されて以来、将来の皇后陛下はこの方になってほしいと思い、皇太子妃となられてからもずっと心の中で応援してきました。
    皇后陛下になられてからの自然な(作り物ではない)笑顔に癒されています。
    皇太子妃時代は長年、病気になられるほどのひどい仕打ちを受け続けていたというのは想像はしていましたが、小内様のブログを読んで想像を絶する事が繰り広げられていたのだと改めて認識。。。
    今回の記事のような低俗なお茶会が頻繁に開かれていたことに絶句し、心臓がドキドキして涙が出てきます。
    そのお茶会に参加されていた方々は、一緒になって皇太子妃いじめに加担していたということですね。
    A家のあの方だけでなく、伊勢神宮におられたあの方も。

  • 天網恢恢粗にして漏らさず。
    悪行は、いずれは晒される時が来るということですね。

    もちろん、心美しい人の善行も・・・。

  • お茶会の楽しみがスクラップした女性週刊誌の雅子様バッシング記事を堪能することですか?お立場がお立場なのに情けなくないですか?
    そもそも未だ低俗な女性誌を読む人っているのでしょうか?
    私の行きつけの美容院にも病院にも置いてありません。
    天皇家とは文化水準もかなり差があるなと思いました。

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