「ピンク=女の子、かわいい=女の子の刷り込みを無くそう」運動
どうも最近おかしいと思うんだよな。そう言うのを刷り込みと表現して、子供にズボンを履かせたりする。ピンクが可愛いと言う子に対し、青でも可愛いんだよと言う。言われた子供は素直に言葉のまま受け取るのか?
自分が気に食わないデザインの服を欲しいと言うと、露骨に嫌がった顔をする母親の顔を思い出す。
既視感がある。クラスに一人が二人くらい居た、「かわいい服を着させない母親」
当時は「子供なのにいやらしい」とか「男に媚を売ってる」って理由だった
あからさまに「家庭に『女』がいる不快感」を排除しようとしていた。若くて未来のある女を排除する毒親。
教育に必要なのは増やす事だと思う。子供の価値観に上書きを試みるのは、減らす教育だ。
子供はすぐ転ぶから怪我しないようにズボン履かせる親は普通に多いし 「かわいい」女児服はピンク以外のものも山ほどある(というかその方が多い)けど… 今は「いかにも子供服」デ...
水色と青色の違いもわからない増田w
ピンク以外は親が無理やり着せてる認識らしいので
うわあ、認知がねじ曲がっている。
まあ子供が外から吹き込まれてきたのであろうとなかろうと、防寒とか実用の問題以外のことなら子供が着たいって言うもの着させたらええやんな。 キャラクターものとか変なデザイン...
しかしうちの5歳女児は「私はもう子供じゃないから」とか言い出して 「大人っぽさ」を求めて全身黒になってたりするんだけど 元増田に言わせりゃそういうのは子供が「女」になるの...