「発達の不安」、何話かに渡って書いてます。
発達の不安→ 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・5 ・ 6 ・ 7
コメントやメッセージありがとうございます。
とても参考になり、何度も読み返してます。
夫には…まだそういったコメントがあったことを言えてませんが
説得が必要になった時に皆様からのお言葉を駆使して話そうと思います。
今日は、ゴウが鼻風邪を引いたので小児科を受診したついでに…発達相談のことを聞いてみた話です。
ちょっとだけ…甘い考えがあったんです…
生後2ヶ月からの予防接種の時からお世話になってる小児科。
もしかしたら、「心配ない」的な言葉聞けないかなー、みたいな。
いや、医師なんだからそんな不確かな事は言えないだろうことは分かってましたよ
診察の時間なんて短いし、診断つけれないのはわかってはいたんですが、少しだけ、安心する言葉聞けたらいいな、みたいな甘い期待があったんです。
まあ、でもそんなことあるわけなく。
むしろ「区に連絡しましょうか?」って言われちゃって大慌て。
それはまだダメだー!と断りました
いろんな発達相談系のブログで、夫に相談しても夫は大丈夫だろうとか受け入れない、みたいなのはよく目にしてました。
夫が普段子育てメインにしてる妻の意見を蔑ろにする、これ、本当にダメですね。
悩んでる妻を追い込みますね。
悩んでギリギリのところにいて、口に出して相談やら申し出をしてるのに、子供の様子を全て客観的に見ずに妻の意見を却下する。
私の辛い原因は、ここだなーと思いました。
あ、今は落ち着いてます!
なので、あまり心配し過ぎずに読んでくださると嬉しいです。
上の漫画に書き忘れた小児科の先生が言ってたこと、追記です↓
今は2歳半なんですね、はやくてびっくりしました
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