「発達の不安」、何話かに渡って書いてます。
今日は幼稚園プレの個人面談があった日の夜、夫婦でどうするか話し合った様子です。
長く私のブログを読んでくださってる方はある程度「みる夫の特性(偏屈)」をご存知かと思いますが、今回も出ました…。
記録として書いてます。私も同じ意見ではないです。
私はブログ歴も長くていろんな方のブログも拝見しているので、発達障害だとしても小さい頃から療育することによって本人にとってプラスになる、というのは理解しています。
下記のブログを読むとみる夫のコメントに気分を害する方がは多数いらっしゃると思います。
申し訳ないです。
妻としてそういう考え方は良くないと伝えていますが全く変わりません…。
私自身も彼の考え方を受け入れられないから、ブログに記録として書いてます。
読んで気分を害された方、ごめんなさい。
アメンバーにするべきか悩みましたが、一旦はそのままでアップして、このシリーズが終わってから限定記事にしようと思います。
覚悟をして読んでもいい、という方のみ、どうぞ
6コマ目のみる夫のコメントにびっくり。
そこまで考えるのか・・・と。
でも、私たちの時代はそういう検査が普及していなかっただけで私だってみる夫だって対象になっていた可能性はあると思うんですよね。
ましてや、みる夫なんて自分の考えを曲げれないし、人に対して失礼なことを言うことも多いし・・・結婚してからすぐに「この人発達障害なんじゃないの?」と思いながら生活してきてます。
みる夫の余りのいいように思わず指摘してしまいました´д` ;
次回は、みる夫が提案してきた息子への接し方の変え方です。
今回コメント欄閉じさせてください・・・。
絶対お叱りのお言葉を頂くことになって私の精神状態が辛くなりそうなので・・・
(じゃあネットにアップするなって話なんですが・・・)
醜い記事を読んでくださって本当にありがとうございます。
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