雅子さまは「馬アレルギー」なのか？　ウソがマコトになる皇室報道の闇

やっぱり、皇后陛下の馬アレルギーはデマだったのですね。
大半の国民はその報道は信じてません。背後に誰がいるのかご存じです。
ただ、一部というか、皇室に興味ない人は完全に信じてますが。嘆かわしいことです。

本当に女帝さまは良く皇后陛下をいじめますね。女帝さまが皇后陛下に勝てるわけないのに。本当に晩節を汚しまくるお方ですこと。

興味深い記事をありがとうございます。
ひとつだけ、確認お願いします。
カテゴリ、合ってますでしょうか？
伏せ字が伏せ字になっていない状態のようですが……。

やっと取り上げて下さってありがとうございます。

アレルギー？
何で？
乗馬もされてるし
色々な動物とてもお好きですよね
もしそうだとしても　今　色々抗ヒスタミン剤　ありますよ
眠くならないし

やはり　何かの力が　裏で何かある　
そこまでしても　意地悪したい　とか　
天下り先　確保のために宮内庁が忖度してるじゃないのですか

天皇皇后両陛下　今までよく我慢をされてました
これからもずーっと応援していきます！

小内さま、記事更新、本当にありがとうございます。

皇后雅子さまは馬車に乗せていただけないと、ずっとやるせない思いを抱いてきました。

まさに今日、皇后さまがオープンカーで伊勢神宮を参拝されるご様子をニュースで拝見しました。「雅子さまは馬アレルギー」というアナウンサーの説明が入りました。テレビに向かって抗議し、家族に嘘八百だと説明する自分がいました。どうしてこんなことがまかり通るのか、悔しくて仕方ありませんでした。

小内さまの記事を拝読し、溜飲が下がる思いです。幾分、スカッとしました。

ネット民の間では美智子さんの嫌がらせであることがおおっぴらに語られてきました。多くのネット民が、雅子さまが馬と触れ合う写真、乗馬中の写真を探してきて、雅子さまが馬アレルギーではないことを検証しています。「ご結婚前から」という説明が、逆に大嘘であることを証明しているという指摘も既にされています。

長年、宮内庁に勤務されてきた小内さまが書いてくださったおかげで、一気に信憑性が増しました。多くのネット民が、やっぱり、と溜飲を下げたことでしょう。

オープンカーで参拝する雅子さまを見て、美智子さんはさぞかしほくそ笑んだことでしょう。でも皮肉なことに、美智子さんの実像を浮き彫りにしてくれました。そのことにご本人が気づかないとしたら、本当に愚かなことです。

馬アレルギーでもないのにオープンカーで参拝する雅子さまのお姿が、美智子さんがどんな人なのか、今まで雅子さまにどんな仕打ちをしてきたのかを露わにしてくれました。退位してもなお、子どもじみた執拗な嫌がらせをする人間です。美智子さんはやり過ぎました。いじめてきた決定的な証拠を示してしまいました。読者の皆さま、本記事を拡散させましょう。

本件はまた、今上天皇皇后両陛下が、どのようなスタンスで美智子さんと距離をとってきたのかを浮き彫りにしました。馬アレルギーなどという突拍子もない宮内庁の発表、マスコミ報道を見て、他の誰でもない両陛下ご自身が一番驚かれたことでしょう。さぞかし悔しい思いをされたことでしょう。誰の仕業かもすぐに察したことでしょう。でもおふたりで「もういいよね。波風立てないようオープンカーでいいよね」と穏便に済ませたことは想像にかたくありません。

両陛下や敬宮愛子内親王殿下がどれだけ苦しい思い、悔しい思い、無念を味わい、じっと耐えてこられたのか、ひしひしと伝わってきます。長年かけて、美智子さんを刺激しないよう適切な距離をとる術を体得されたと推察します。ご一家のなかだけでグッとこらえ、誰にも文句を言わず、いじめに耐え抜いてこられたことと思います。今上天皇陛下ご一家に、改めて敬意を表します。本当によく耐えてこられました。人格者のご一家です。

今日は馬車に乗ることがかないませんでしたが、皇后陛下雅子さまには、今後も自然体で馬と接していただきたいです。誰に遠慮することなく、ご静養先で馬に餌をあげたり、乗馬を楽しんだり。もしかしたら今回の一件を知った、懇意にしている海外の王室が、海外公務の折にそんな機会を作ってくださるかもしれません。言葉ではなく行動で、馬との触れ合いを楽しんでこられたことを示していただける日を楽しみにしています。

いつも思いますが、「雅子さまに敵対心を抱き、宮内庁を操れる人物」なる犯人のIQは頭の良い人物であるとは言い難いですね。
嘘をつく人は、自ずから人望を失いますし、脳が混乱するので認知症も出やすくなります。
早く昭憲皇太后のネックレスを取り戻す必要にせまられます。

３日間とも伊勢神宮に行きました。
報道がおかしいと思うのは、今日の人だかりの物凄いこと…
一日目と二日目の方が少ないのに、今日が一番少ない人数で報道されてました。もう警察の方の許容範囲を越えているようなことをおっしゃってました
両陛下とも、すべてをのみこまれた上で納得されてるような気がしました。
上皇后さまはよっぽど天皇さまを愛されてるが故にというか…嫁姑、小姑、縮図が余計に雅子さんに応援がいくのか
なんて庶民は妄想しました!!
二日目も朝は曇り、午後はざざ降りのなか、天皇陛下が通られたときに、雨がやみました。エンペラーウェザーです♪

雅子様が馬アレルギーというけれど、天皇陛下を乗せた馬がすぐ前を通過してゆくあとを走ってゆくわけだから、本当にアレルギーなら、もうそれでダメなんじゃない？と家族が言っていてなるほどと思いました。

ぜひ雅子様は今後馬と触れあって、こんな発表をさせてせっかくの儀装馬車を取り上げた浅はかな人間の恥ずかしい精神性をさりげなく示して欲しい。

小内様、初めまして。
元宮内庁職員の小内様なら常識の範囲内ですが、皆様が知らない事を書いておきます。議論の足しにして頂きたいのです。

さて、もし、両陛下がイギリスから招待を受けて、イギリスを国賓として公式訪問されると致しましょう。そうしたら、天皇陛下はエリザベス女王とともに儀仗兵から栄誉礼を受けた後、バッキンガム宮殿まで馬車パレードがあるのです。

私は、昭和天皇と上皇陛下の二度の馬車パレードを知っている世代です。

昭和天皇はエリザベス女王と、香淳皇后はエディンバラ公と天蓋無しのオープン馬車（上皇夫妻が結婚式にお乗りになった形）で、宮殿まで華々しいパレードをされました。

が、上皇夫妻は、天蓋付き（昨日、天皇陛下が騎乗された形）の馬車パレードだったのです。私の家はBBCWORLDNEWSが見れたので、もう２０年以上も前ですが生中継で見れました。

昭和天皇はオープン馬車
上皇陛下は天蓋付き馬車

こういう使用された馬車の違い、イギリスはどんな考え方をしたかわかりません。

でも、日本の皇室特別番組で、上皇夫妻の結婚式の馬車パレードは何百回も放送されるのに、イギリスへの公式訪問時の馬車パレードは不思議と放送されないのです。

記事の更新、いつもありがとうございます。

美智子様がクリスチャンということ。皇居に礼拝所を作って祈られているということ。衝撃過ぎますが、いいです。クリスチャンでも。

私の知るクリスチャンのイメージはまさに慈愛の方ですが、美智子様が皇太子妃だった雅子皇后陛下になさっていたことはクリスチャンのイメージに程遠いです。知る度に情けなくなります。国民として。

退位後の名称を、皇后より上=上皇后となされたことからも美智子様の強権が伺われます。上皇様は退位したかったけど、美智子様は反対だったともどこかの記事で読みました。ずっと晴れやかなお手降り演技をしたかったのでしょうね。

美智子さまは結婚された時から、今の上皇陛下の横で肩を丸めうつむき加減でした。控え目な皇太子妃という演技？だったのでしょうね。
その真似をしたのが紀子さま。うつむき加減の控え目な嫁を演じ続けた結果、紀子さまの今の姿形は前かがみのオバサン歩き。みっともないです。

それに比べて背の高さを気にしない天皇陛下と雅子皇后陛下の美しい立ち姿と歩き方。見習いたいものです。

小室何とかさんに感謝ですね。一気に上皇、上皇后、秋篠宮一家の闇がさらけ出されました。結果良しと思います。

美智子さまの衣装倉庫と運動施設建設に数億円という記事を読んだ記憶があります。反対が多かったのか、「国民のために建設を辞退された」というおかしな理由になった記事を見ました。
赤坂御所、東宮御所のリフォームの真実なども記事にしてください。

お体を大切になされてください。

はじめまして。
貴重なお話を大切に読ませていただいています。

やはりそうでしたか。
とりあえずみちこさんの目的は達せられました。
なぜならば、民衆の前でミスマッチな様子を見せることでしょう。
今頃ほくそえんでいますね。

以前にお茶会の話を知った時、
これら主席者の方々の前で悲しい思いをされた皇后様。
みちこさんの汚い意地悪さをあらわしていたと思います。

テレビをみて、美しい皇后様の十二単姿に感激しました。
同時にアレルギー報道でとても悔しい思いでした。
しかし、
国民の想像通り、大変賢い両陛下です。
波風はたてておられません。
ご立派です。

これでみちこさんは終わりとしないでしょう。
後ろで操り、誰かに実行させる。
人間とは・・怖いです
キリシタンの教えとは何でしょうか。

ブログ管理人様、日々お気をつけてお過ごしください。
有難うございました。

あいにくの雨だったので、天皇陛下はガラス張り屋根付きの馬車になりましたよね
あれを見て、なんだ？ガラス張りの馬車もあるじゃない！あれだったら、最初から皇后陛下も乗れたじゃない！と思いましたよ、国民は
アレルギーだとしても、なぜガラス張りの馬車に出来なかったのでしょうか？
もう宮内庁はグダグダですね
色々辻褄が合わなさすぎです
国民を欺いているんですよ？わかってます？

皇室最高位の天皇皇后両陛下が、宮内庁にフェイクニュースを流される。これは、たいへん、驚きですね。
以前、NHKドラマで「蒼穹の昴」を観ました。
中国の清時代、西太后という、わがままで贅沢三昧、権力欲の強い女帝に、仕える方々のたいへん苦労され、白を黒と言わされた時代のお話しです。
今回の件でそれを思いだしました。

皇室内は、天皇皇后両陛下と勇気ある皇族、勇気ある宮内庁職員、国民が共に力を合わせて、悪い病巣を早く取り除かねばなりません。

ずっと東宮ご一家を慕ってきました。敬宮愛子内親王殿下がいつか天皇に即位する日がくると信じていました。ですがその夢は、あの日、打ち砕かれました。皇太子妃雅子さまの心中を思うと、つらくてつらくて仕方がありませんでした。

あの日から、雅子さまと敬宮愛子さまへのバッシングはますます熾烈を極めていきました。有識者やタレントから、公然と廃太子などという言葉が飛び出すまでになりました。ご一家のことを思うといたたまれず、週刊誌本体はもちろんのこと、見出し広告を見ることも避けてきました。でも電車のつり革広告などで、時おり否応なく見出しが目に飛び込んできました。長く暗い時代が続きました。

しかし令和の時代が幕を明けたとたん、今上天皇陛下ご一家が燦然と輝き始めました。ご即位のその日から、天皇陛下の安定感はすばらしく、さすが幼少期から帝王学を授けられてきただけはあると感心しきりでした。お覚悟が違います。皇后陛下雅子さまのご活躍はまぶしいばかりです。世界のどこに出しても恥ずかしくない日本の誇るべき皇后さまです。皇太子さまのお目の高さが、ようやく証明されるときがきました。バッシングの嵐のなか、人格者のおふたりに大切に育まれた敬宮愛子内親王殿下は、たくさんの試練を乗り越え、ますますご立派に成長されています。令和に入り、ご一家の穏やかな姿にどれだけ救われたことでしょう。

さらに勇気づけられたのが世論調査の結果です。どの社の調査でも、コンスタントに女性天皇に肯定的な人が約80%を占め、反対はわずか13-15%にとどまっています。女系天皇を支持する人も7-8割に上ります。100人中80人が「愛子天皇」を望んでいるのです。これは驚くべき数字です。週刊誌のバッシングがあまりにひどく、また皇室についてネット検索もしてこなかったため、他の宮家が世間の支持を集めていると勘違いしていました。

今上天皇陛下ご一家の安定感と誠実さ、世論調査の数字に明確に表れている国民の総意から、まだあきらめてはいけない、「愛子天皇」を実現させることは不可能ではないのではという思いに変わりました。

令和に変わる頃からネット検索を始めました。総バッシングの嵐のなか、東宮さまご一家を一貫して応援するブログがあったことを知りました。そこからさまざまな情報を得ていきました。よくぞ暗黒の時代を耐え抜きブログを続けてきてくださいました。そうしたなかで元宮内庁職員・小内さまのブログ開設を知った次第です。

男系派はごく少数のはずなのに、なぜか絶大な力を持ち、日本を動かしています。男系保守派の顔色を伺う政府を動かすのは至難の技です。

でも。100人中80人もの人が敬宮愛子内親王殿下の立太子、天皇即位を望んでいるのです。日本国や日本人の象徴たる天皇は、やはり大部分の国民が支持・応援できる人物でなければ務まるはずがありません。国民の大部分が望む人が天皇になれないとしたら、国民の大部分が落胆します。国民の多くが落胆したら、日本に希望などなくなり、日本は終わりと言っても過言ではありません。

民主主義の時代です。数は力です。知恵をしぼって、数を結集し、力にできないでしょうか。ここに寄せられるコメントはまっとうなものばかりです（読むに耐えないものははじかれている可能性はありますが）。皆さんで力を合わせて動き出せないでしょうか。

拙いながらも、できることから考えてみました。

1. 小内さまのブログの継続・保存
(1) 小内証言保存
万が一の強制閉鎖に備え、既に複数の読者の方々がスクリーンショット、ウェブ魚拓、カメラ撮影という方法で記事を保存されています。何かあっても、読者で力を合わせて小内証言を残しましょう。紙媒体で発信できる道も探りましょう。

(2) 男系派を（無駄に）刺激しない
東宮ご一家（今上天皇ご一家）のほのぼのエピソードを紹介してほしいというコメント、ツイッターなどで絡まれ疲弊しないよう注意を促すコメントもありました。男系派を無駄に刺激しないことは、ブログを継続していくために重要なことです。

(3) 前兆をつまびらかにする
ブログが強制閉鎖される前には、なんらかの前兆がありました。脅しを受けたり閉鎖要請を受けているという文言が入る、突如、皇太子ご一家（今上天皇ご一家）を下げる記事、あるいはある宮家アゲの記事がアップされる、更新の頻度がにぶる、などです。
そこで小内さまにお願いします。万が一、脅しを受けたり、閉鎖要請を受けたり、正反対の記事を書くよう強要されたら、その過程を読者に知らせていただきたいのです。フェイドアウトしていくように更新が滞り、突如閉鎖され、ネット上から消えるのは絶対に避けていただきたい。プロセスを逐一知らしめることで、読者は全力で最後の最後まで応援し続けることができます。一人で抱え込まず、どこからどんな脅しがきているのか、記事にしてください。お願いします。

2. 今上天皇ご一家を応援するブログや活動を応援
(1) 総バッシングを受けていた時代から今上天皇ご一家を一貫して応援し続けてきたブログは、今も潰されずに続いています。こうしたブログを応援しましょう。

(2) ゴヨウツツジの会さまによる電子署名が行われています。今日の時点で約2500人の署名が集まっています。
https://www.change.org/p/内閣府-愛子さまを天皇に

(3) 同じくゴヨウツツジの会さまが、新聞意見広告を出すためのクラウドファンディングを行なっていらっしゃいます。
https://blog.goo.ne.jp/jyoteisiji2017/e/249da9d221f8da6f2cc20f391539be29

ゴヨウツツジの会さまは既に3回、新聞意見広告を出していらっしゃるそうです。
https://blog.goo.ne.jp/goyoututuji2001/e/0e822b2597bcee6074fcd8fce4227f3d

3. 今上天皇ご一家応援ウェブサイト開設
国民の8割が敬宮愛子さまを後継者にと希望しているのに、そうした声を総結集するグループができていません。有識者にグループを結成してほしいところですが、そうならない諸事情があると推察されます。
グループ結成の第一段階として、匿名性を保ちつつ応援できるウェブサイトを立ち上げられないでしょうか。表向きはほのぼのしたウェブサイトです。今上天皇ご一家のご活躍、ご様子を報じるニュース頁、写真集（動物カテゴリーも作り、皇后雅子さまが馬と触れ合う写真も集めたい）、ブログ、読者交流頁などで構成。読者交流頁のなかで、敬宮愛子さま即位実現に向け何ができるか、アイデアを出し合ってはいかがでしょうか。

ほかに力を結集できる方法があると思います。ぜひアイデアを出していただけませんか。何もできない、もどかしい、何かしたいと思っている方はとても多いと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

宮内庁が、雅子様は重度の馬アレルギーであると公表したことは、
今後の公務に間違いなく影響がありますね。

まず、英国へご招待されたときは、英国側が雅子様の馬アレルギーにご配慮されて
英国王室の方々と宮殿までの馬車パレードは出来ないでしょう。
ポロの試合の観戦なんていうのも、雅子様は外されるでしょうし。
少なくとも、馬を愛する英国王室では、歓迎されにくくなってしまう。

そう考えると、今後見込まれる晴れやかな海外公務などを考えての、釘差し報道。
誰の差し金かは、言わずと知れてますが、、、

どこぞの反日新聞のアンケートが8割
だから！それを錦の御旗のようにふりかざすが、現実見て。
ヤフコメバイト動員で世論誘導してるが、現実見て。
ひと月たっても僅か2500人！
コレが現実。
8割なんてないないないない。
僅か0.000の世界です。
仮にこの運動を知らない人がいたとして、
それを考慮したとしても2500人いってない現実。
これが現実。

上皇職は、どうせ美智子様の贈り物の中にあるエルメスのクロコのバーキンを美智子様から「お嬢さんに・奥さんに」なんて貰って、もっともっと献上品の高級食品やらブランド品が欲しくて、美智子様にへつらって雅子様のいじめを手伝ってるんでしょ。浅ましい。
旧皇后にエルメスがプレゼントするならクロコやリザード・オーストリッチでしょうし、上皇職がそれを貰って監禁すれば、半額でも7～８０万になるものね。美智子様も何個もいらないでしょうしね。
イジメを手伝えば、こんな利益が。だから上皇職は喜んで雅子様いじめをするんですよ。
恥知らずが。身位は皇后陛下雅子様のはるか下のくせに。
皇室の害虫が。美智子様と雅子様から離れなさいよ。