一部メディア報道によれば、黒田清子さんと雅子さまが和解したらしい。だがその報道によれば、まるで雅子さまが黒田清子さんを邪険にしていたかのような書き方であった。これは正しくない。
カワセミ事件
黒田清子さんが降嫁する以前、いまだ「清子さま」であった時、「カワセミ事件」とよばれる騒動があった。
清子さんは、結婚する前、山階鳥類研究所非常勤研究員を務められ、赤坂御用地と皇居に生息するカワセミの研究を手がけていた。赤坂御用地に生息するカワセミを観察する際に、当初、東宮御所に部屋を借りていたが数回利用してからヤンワリ断られた。これに清子さんは大変ショックを受けたという。その後、清子さんは観察のために秋篠宮邸を利用されたが、お忙しいにもかかわらず紀子さまは「いつでもどうぞ」と仰って、清子さんは大変感銘を受けたというストーリーである。
偶然、当時の週刊誌の切り抜きがツイッターで流れていたのであ掲載しておきたい。
その真相は…
このカワセミ事件は有名なので、知っている人も多いだろう。当時の週刊誌は、このカワセミ事件をもって、清子さんと雅子さまの不仲を、さらに一歩踏み込んで「雅子さまは冷たい人」というイメージで報じた。
だがこの事件の実際は、週刊誌の報道とはかなり異なるので糺しておきたい。
清子さんが東宮御所に数度お泊りになってから「やんわり断られた」のは事実である。だが、清子さんは、東宮御所の雅子さまのプライベートゾーンのお部屋(東宮御所の南側部分)を強く希望された。「その一角が観察に最適」とのことだったが、これは寝室に泊めてくれと言っているようなものだ。
ゆえに東宮職は宮内庁を通じて清子さんに「(プライベートな部屋の利用については)ご遠慮いただきたい」と述べたのだが、これが逆恨みされてしまったようだ。またこれは完全に私の憶測だが、美智子さまは清子さんを通じて雅子さまの情報収集をしておられたので、東宮側はそのような動きを嫌がったのかもしれない。
また紀子さまは清子さんを歓迎したというが、皇太子家と一宮家とでは天と地ほどの差があることを念頭に置いて欲しい。東宮御所で宿泊される場合には警備なども含めさまざまな手続きが必要になるが、当時は一宮家に過ぎなかった秋篠宮邸に宿泊されるのに煩雑な手続きはない。このような実務上の差もあり、一概に語るのは極めて乱暴だ。
和解は本当か?
このような背景があってにもかかわらず「カワセミ事件」は、雅子さまバッシングに利用され、まるで雅子さまが冷たい人間かのように報道された。また、雅子さまをバッシングする形でこの「カワセミ事件」がメディアにリークされた経緯も、訝しく思わずにはいられない。一体だれが漏らしたのであろうか?
このように皇室で起きた何気ない事件が、つねに雅子さまに不利な解釈のもとに報道されたことが「雅子さまイジメ」の病巣の一つであると考えている。
ともあれメディアの情報によれば、雅子さまと清子さんは仲直りされたらしい。仲良くされることは良いことだと思う。
だが、そもそも雅子さまが清子さんを邪険に扱ってなどいなかった事実はここれ重々述べておきたい。
美智子さんって、本当にどうにもこうにもならない最悪の姑だったんですね。
自分の娘は使うわ、メディアは操るわ・・・
あれだけの地位におられたのですから、
晩年は福々しく品格のあるお顔になられてもよさそうなものなのに、
まったくそうは見えない。
着飾ったり、ポーズを取ったりにご執心された挙句、
内面を磨くのを忘れられたんでしょうね。
この事件が雅子さま叩きに誘導されていたとは恥ずかしながら存じ上げませんでした
私も嫁としての立場から申し上げますが古来より「小姑鬼千匹」という言葉が脈々と言い伝えられております通り小姑の存在というのは嫁にとって本当に困ったものです
この事件が起きた際、私の周囲の女性陣の間では「新婚家庭にブラコンを隠そうともしなかった小姑がなんやかんやと理由を付けて『泊まりに』やってくる」という光景を己に置き換えて「サーヤ図々しいし非常識にも程がある!怖い!」とサーヤ非難と浩宮さまと雅子さまに同情する声しかなかったのですが世間では雅子さまを責める方もいらしたのですか…驚きました
結局片方の意見だけ聞いていても一方的で意味ないってことでしょう。双方の意見を聞いて初めてその件についての見解を述べることが出来るのだと思う。
その事件のことを知らなかったのですが、伊勢神宮参拝に合わせてネットニュースで出てきたので気になっていました。
取り上げていただきありがとうございました。
小姑との付き合いは微妙で難しいものです。
一般家庭でもよくある話と思いますが、間に美智子さまが入っていたりするとややこしいことになりますね……
和解という言葉が出たので、そもそもお二人の仲がどうだったか関係なく、先日は楽しくお話しされたのではないかと想像できますね。
新婚のところに夜中に何度も押しかけるというのは、非常識ですよね。
さーやは浩宮さまが大好きだったので、取られたように思って嫉妬からいじわるをしたのだと、当時は思っていました。
雅子さまに冷たい態度だったのも、そのせいなのかと。
でも、美智子さまの意向で動向を探っていたとは。
どうしてそこまで母親に従順なんでしょうか。
自分は着飾るのに娘には無頓着な母親なのに。すっかりスポイルされていたのか、恐怖支配だったのか、共依存だったのか。
美智子さんは、東宮御所に自分の犬を放っていたのですね。
本当に恐ろしい方です。ゾッとしました。お気の毒な雅子様。
また、サヤ子さんが観察にいいからと兄夫婦に遠慮も相手を思う配慮もお持ちでなかった事は本当に残念です。結婚して降嫁し一般人になったのに!
雅子様には、実家とべったりだとか皇室に嫁いだのに覚悟がないとかないことばかりのバッシング。え?ご両親は外国にいらっしゃるのに?とずっと思っていました。それに皇太子妃時代の美智子さんは実家とは疎遠でとこれまた嘘ばかり。印象操作ですね。実際は富美さんはしょっちゅう御所を訪れていましたし、外国訪問時には夫婦して空港にて出迎えしてましたよ。
また上皇夫妻の話し相手として御所にサヤ子さんが頻繁に訪問され食事を共にされているとの報道もありました。この差は何なんでしょう?
>だが、そもそも雅子さまが清子さんを邪険に扱ってなどいなかった事実はここれ重々述べておきたい。
小内様、情報をありがとうございます。
カワセミ事件、全く誤解していませんよ。
真実通りのストーリーで、世のまともな女性の間では有名な事件です。
週刊誌に報じられた日から、真実のストーリーで有名ですよ。
清子さん、図々しすぎってね。
その後の紀子様の対応も、「わざわざおにぎり作るなんて、おにぎり位大したことないのに美談になっちゃって。紀子様には紀子様の下心があるのに。」ですよ。小内様、世間知らず過ぎ笑
庶民はずっと心が広くて聡明で、見抜いていますよ。老若男女ね。
美智子様、中身磨きをせずに頭空っぽすぎ。心もね。
清子さん、だから男性にモテないのね。こんなことしてる女性(30過ぎ迄母親と一緒に嫁いびりに嫁の寝室まで見たがる)、醜いわ。お友達になるのはもちろん、ちょっと話をするのも嫌だわ。
そうなんですか!
当時の週刊詩の書きっぷりが、露骨に「紀子さまアゲ、雅子さまサゲ」に感じられたので…。
女性天皇を、女性天皇をという人は何故に清子様の時にはだんまりだったのだろう?
今からわずか数十年前のことだ。
何故、あの時は女性にも天皇になる資格がある!清子様がなれないのは女性差別だ!という
意見がひとつもでなかったのだろう?
また、愛子様誕生前にも眞子様を天皇にという意見はひとつも無かった。
何故か愛子様だけに愛子様のときだけに「女性差別」という名目がでてきたんだろう?
清子さん、カワセミの観察をするために東宮家に行きたいのではなくて、東宮家のプライベートスペースを覗くために、カワセミ観察を口実にしてたのね笑
東宮家に泊まった日は、部屋のあちこちを開けて、引き出しも開けて中を捌いて観察してたのね笑
さすがに泥棒はしていないと思うけどね笑
雅子様の下着がどうだ、とか、美智子様に報告ご苦労様でした。
小内様からすれば、下品な事を書いていると思われるでしょうが、女優タイプの女性って、ライバルの下着まで知りたがりますよ。日記や手紙や電話の盗み聞きなんて大好物です。
まったく、カワセミの観察がしたいなら、侍従や宮内庁職員に豪華なテントでも張ってもらえばいいのよ。どうせ自分じゃ張らないだろうし。
食事も職員に運んでもらえるでしょ?お風呂は入ってからテントにこればいいんだからさ。
雅子様、人格が全くない扱いをされてるじゃないの。
金のかごに入った奴隷よ。