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四種類が知られている「エイリアン3」のボツ脚本を、当ブログではギブソン版、レッド版、トゥーヒー版と訳してきました。ですが完成した映画に最も近いと言われるヴィンセント・ウォード版は訳していませんでした。せっかくなのでこの脚本も訳してみようと思います。
なお厳密にはこのバージョンはヴィンセント・ウォードが原案、ジョン・ファサーノが脚本となりますが、ここでは「ウォード版」とさせていただきます。
あまりにも設定が独創的というか突飛だったり、ちょっとエコがかった内容が鼻についたりはありますが、予想よりもはるかに面白い脚本だと感じました。
では、ウォード版「エイリアン3」です。
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