「Twitterの中だけで「フェミVS表現の自由」の争いは、あたかもハルマゲドン前夜かなにかみたいに拡大されている。とりわけ「表現の自由を守る」と称する人々の間で繰り返されているのは、奇矯な発言を見つけてきて、その存在すら「なにかあってからじゃ遅い」とばかりに必死に叩きつぶそうとする…」
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「Twitterの中だけで「フェミVS表現の自由」の争いは、あたかもハルマゲドン前夜かなにかみたいに拡大されている。とりわけ「表現の自由を守る」と称する人々の間で繰り返されているのは、奇矯な発言を見つけてきて、その存在すら「なにかあってからじゃ遅い」とばかりに必死に叩きつぶそうとする…」
「「表現の自由を守る」と称する人々の間…の側も「表現の自由」を守っている存在ではなく、単なる言論/表現の自由の弾圧者となっている。 ようは不幸な人々同士の共犯関係による憎悪の拡大再生産と呼ぶべきか。まったく、なんとくだらない人々なのか。」
結局、大勢の人がいれば時には奇矯な意見も出てくるのですが、それを論って、まるで大勢力の「フェミ」がいるみたいに妄想しているというか、自分で敵を作り出してその敵と戦う自分に陶酔しているというか、それが「表現の自由戦士」の実態ではないでしょうか。