WHAT'S HOT?
リベル
- バラルが、人の観点で人を観測しようと考えたため、人間体の観測者となった。観測中は不滅の肉体を持ち、他者から気づかれない隠密技能を持っていたという。それでもイレギュラーは山ほどいるもので、想定外の事態にも多数見舞われた。最終的に観測を終えた際、バラルからの試練を経てディミルヘイムを作り現在に至るのだが、クロニクルではゲームシステム上、主神であるはずのバラル(の目)に対しても相性有利が取れてしまう。
- ディスノミアの観測を終えた後、そこで暮らしていた人々が元の世界へ帰った場合、ここで育まれた(特に原作では成し得なかった)良好な人間関係さえ消え去ってしまうことを惜しんだことから、滅びかけた惑星をバラルから授かり、自分の神気を全て注ぎ込んで惑星を蘇らせ、そこをディミルヘイムと名付けたのち、ディスノミア時代の環境を再現させて人々を移住させた。しかし、本来ここに呼ぶ予定のなかった者が存在するというイレギュラーな現象を確認したのち、このディミルヘイムが彼の想定になかった脅威に見舞われていることを知る。
- 相性で他全てに対して有利を取れる。ストーリーを進めて太陽のエンヴリマを獲得すると限界突破が出来る。それ以外の素材がいらないのは利点。ただし、したがって短期間の強化は不可能であること・重複入手が出来ないことから特性スキルをあまり付けられないことには注意する必要がある。レベルが上がってくれば、おそらく光や闇パーティを組む際のワイルドカードとして頭角を現してくるだろう。
- 「インペリアル サガ エクリプス」の主人公。前作の舞台である複合世界「ディスノミア」の観測者として、太陽神バラルによって遣わされた存在。 (おょマシン)
胸に刻んで
パリイ
- インサガEC:今回は発動率100%と思われる。敵のターゲットを自分へ集中させる「怒り」状態との組み合わせは凶悪。
ジュエルビースト(モンスター)
- インサガECでは、>119の真アデルルートを再び登場させたことで同クエストにて登場する。今回は「ためる」で一度だけダメージを跳ね上げ、それを重ねがけすることで4桁をたたき出して一撃必殺してくることもある。また、たたきつぶすで攻撃倍率を下げられるため、下手すると倍率100%以上削られ、こちらの攻撃が一切通らなくなり、一方的に殴り倒される可能性も。ベアの怒り+パリイが相性抜群なので、育てているなら彼を部隊へ組み込むことで安定感は格段に増す。
レイディラック号
- インサガEC:ホークが武装商船団から借金をしたためその形として持っていかれそうになったり、バルガスら真影帝国の船団から砲撃を受けて大破したりと酷い目にあっている。(笑 (おょマシン)
Hard
- インサガEC:アクセサリを充実させたいなら、ここのボスクエストの周回が欠かせない。本作では同じ装備品を2個以上持つことは出来ないが、似たような互換品同士なら同時に持つことができる。たとえば「牙のお守り」は複数持てないが、「牙のお守り」「牙のお守り(HP+」なら1つずつ同時所有できる。ちなみに、Normalで同じ難易度のクエスト同士を比較しても、Hardだと全然違う難易度に変貌していることもある。つまり、Normalの難易度からHardの難易度を想定することはできない。
ギュスターヴ14世
- >21 ちなみにこの影響で、インサガECでは教授とのホットラインを繋げられてしまったらしい。
- インサガではフリンから「ヤングなギュスターヴ」という事で『ヤンギュス』と呼ばれている。その影響でインサガECでもジニーからも『ヤンギュス』呼ばわりされている。(笑 (おょマシン)
バルガス
- 不可抗力などによる事態にも責任を感じるほどギジェルミナ女帝に対する忠誠心は篤く、またギジェルミナとしてもその程度の細かなことは気にも留められておらず有能な将軍として重宝されている。
- ギジェルミナ女帝から賜った黒水晶を携え、各地に眠る亡星獣をたたき起こすために世界を回っている。彼曰く、リベルが観測した(旧作インサガの)歴史は自分たちの知る歴史のうちの一部に過ぎないらしく、またリベルの観測内容を知っているうえで「貴様は何も知らぬに等しい」と言っている。リベル本人のことは、ディミルヘイムの創世主であることは理解しつつも、本人への興味は全くない様子。ただ、アルタメノス側で戦う姿勢を見て、立場上敵対することとなる。
- 「インペリアル サガ エクリプス」に登場。真影帝国の将軍で、ギジェルミナ同様にアルタメノスを憎悪している。 (おょマシン)
オルロワージュ
- >81 ディスノミアから元の世界に帰れば、ディスノミアで起こった出来事は無に帰るため、それを不憫に思ったリベルが、帰還させずにディミルヘイムへ移住させたのだが、そういう処置に賛同しなかった数少ない人物。そのため、自らを石化させて眠りについていた。
- インサガECでは、ゾズマ曰く石になってるらしい。それが原因でリベルに反感を抱いている妖魔もいるとの事。 (おょマシン)
黒水晶
- インサガEC:【真影帝国】のギジェルミナ女帝が持っているアイテム。FFシリーズのクリスタルに装飾をつけたうえで黒く変色させたような外見になっている。【亡星獣】を従わせて意のままに操れる魔力を注入されているらしく、亡星獣を手駒にする計画のためバルガスへ与えた。また、遠隔通信の機能も持っているらしく、幕間のシーンではこれを使って通信をしている様子が見られる。消耗した魔力は宮殿に置いておけば充填されるらしい。
ロックブーケ
- >178 単体にしか使わないこと・ダークスフィアの使用率が高いこと・ボスなので行動回数が多いこと・魅了(および混乱)状態は殴られれば正気に戻ることから、仕掛けた魅了を自分で解除する・魅了されたメンバー同士が殴りあって被害が沈静化するなどの出オチも多数。火力源をアタッカーにしてたりイベント特効キャラを据えたりしていると被害が大きくなるが、ディフェンダー主体だったりイベント特効キャラが少ない場合はさほどでもない。
- インサガEC:イベントクエスト「ナイツ一家の大問題!誘惑の幼女出現!」のボスとして登場。戦闘では「テンプテーション」ではなく「誘惑」を使ってくるが、女性キャラも魅了されてしまうので注意。 (おょマシン)
ギジェルミナ
- 衰弱した父【ラモラール】とただ一人意思疎通を交わすことのできる人物。
- 「インペリアル サガ エクリプス」に登場。真影帝国の指導者で、アデル達アルタメノスを憎悪している。 (おょマシン)
アモル
- リベルがかつてディミルヘイムを作り上げた頃には確認できていなかった生物、らしい。
- 「インペリアル サガ エクリプス」に登場。鳥のような姿をしているが、正体は不明の謎の生物。 (おょマシン)
ラモラール
- インサガEC:真影帝国を実質的に統治する女帝ギジェルミナの父。かつて負った怪我の後遺症で、まともに喋ることさえできず、玉座にもたれかかっていても杖さえ取り落としてしまうほど衰弱している。しかし娘のギジェルミナ女帝はその呻き声から意思を読み取れるらしい。【亡星獣】の存在を以前から言い当てていたことなどから、本質は有能な人物であったのかもしれない。
イルージオ
- インサガEC:亡星獣の1体。「双子の爺さん」という珍しいコンセプトの外見をしたキャラクターデザインが特徴。瘴気によって、目に見える他の生物を敵対種と誤認させ、互いに殺し合わせる幻術を得意とする。第1章ラストでギジェルミナ女帝から位置を明らかにされ、バルガス将軍が発掘。テラの時とは違って黒水晶を用いずに発掘計画を成功させたのだが、退散後にリベル一行に撃破された。幻術に偏ったスペックなのか直接のバトルは苦手で、実際チャージタイムが3もあるうえに攻撃がそれほど激しくない。
亡星獣
- 大地の活力を根っこまで枯らせたり、生物同士を殺し合わせて生態系を壊滅させたりと、放置しておけば文字通り星が滅ぶ者ばかり揃っており、場合によってはバルガス将軍が手駒として戦わせることもあるが、それには黒水晶の魔力がないと不可能で、魔力が切れれば制御も途絶えて野放しになってしまう。
- インサガEC:本作の舞台「ディミルヘイム」の各地に眠っている、惑星の環境を荒廃させる力を持った強大なモンスターたち。第1章~2章の時点で「テラ」「イルージオ」の名前が確認できる。【真影帝国】が、アルタメノス帝国に対して復讐する為にバルガス将軍を派遣する形で、眠っている彼らを起こして回っている。
風車
エイミング
足払い
二段突き
- ロマサガ2:英語版の名称は"Double Stab"。
シャッタースタッフ
- ロマサガ2:英語版の名称は"Staff Strike"。
オアンネス
- オアンネス(Oannes)はシュメール神話に登場する現在のペルシャ湾で生まれた半魚人の一種で、魚の着ぐるみを被った人間のような姿をしている。水陸両方での活動が可能だが、夜には海に帰っていく習慣がある。ペルシア湾から突如現れ、かつて原始的な生活をしていたメソポタミアのシュメール人に僅か7日間であらゆる文字や学問、法典の編み方や科学上の識見などの幅広い文明を授け、立派な王国を構えさせたという。古代パレスチナのペリシテ人の神・ダゴン(Dagon)の元になったとされている。エジプトのオシリス等と似た役割を行った存在。 (ミスターディー)
- >50:gillは「女」「娘」「恋人」「妻」等の意味もあるが、ここでは「鰓(えら)」の事で遠回しで半魚人だというネーミングと思われる。 (ミスターディー)
レレレ
- 北米版では【Mr.Rerere】。 (ミスターディー)
「レ‥‥レ、レ、‥‥」「レレレですね。では、どうぞ。」
- 北米版では「Re…Re…Re…」「Mr.Rerere?Go on in.」 (ミスターディー)
ロム(アイテム)
父親の能力・母親の能力
- >18 ちなみに主人公にしか影響しない。他の仲間は成長率がそれぞれ固定。両親の職業を反映させた成長率に近い値に設定されているケースもあるが、あくまで独立。
- 両親の職業による初期ステータスの能力値と成長率は、まず体力・素早さ・知力の数値から異性の親の能力X2+同性の親の能力で決められ、次に体力・素早さ・知力の成長率から算出した数値から腕力・器用さ・精神・愛・魅力の成長率が割り当てられる。最後に各成長率と各キャラの固有値から初期能力値が決定され、この内HPは体力の10倍の数値となっている。
剣志のままに!
- 「四魔貴族バトル2」のイントロ+「Battle#5」の本編、みたいなテイスト。
- 「インペリアル サガ エクリプス」にてテラ戦等で流れている曲。曲調は「四魔貴族バトル2」(ロマサガ3)や「Battle#5」(サガフロ)みたいなイケイケな感じ。 (おょマシン)
スチールヘルム
- >3 そうでもない。バトルアクスは通常攻撃力が劇的に優れているというわけでもなく、高威力の技がLv15までない。中級技に二倍威力のある両手剣や槍を重視するのも手であり、またスチールヘルムは価格1400で3種の中で一番高価な選択。
頂を目指して
- ロマサガ3(リマスター):暗闇の迷宮最下層のボス・ヤマ戦で使用されている。
- ロマンシング サガ リ・ユニバースで使用されている戦闘曲の一つ。
ビューネイ
- インサガEC:イベントクエスト「雲上の緊急事態!魔龍公降臨!」のボスとして登場。ロマサガ3リマスター版発売直前での登場となった。
インペリアルサガ エクリプス
- 当初は緊急メンテナンスが多かったせいで「メンテナンス・サガ」と揶揄されていた事もあった。最近は安定しているが・・・・。 (おょマシン)
冥界の黄龍
- こいつがいるおかげで、DS版サガ2は「黄龍と麒麟が共演する」というシリーズでは珍しい作品になっている。
ガーラル
- >24 厳密にはロマサガ1の場合。ただしミンサガでも流通地域の傾向は概ね似通っている。
- ちなみにクリスタルシティではヴェルニー製品の取り扱いが多いが、これはバファル帝国のガーラル製品に対抗するという意味合いなのかもしれない。
- 原産地は明言されていないが、ローザリアでは全都市で流通しておらず、ブルエーレには靴以外全種あり、南北エスタミルで一部取り扱いがある点を鑑みると、西バファル原産だろうか。
皇帝の奇病
- ロマサガ1:報酬に関しては最終装備となるガーラルのこてを含む防具が一番利得が大きいか。
そうか よーし‥とくべつに いいこと おしえてやろう きょじんのいえのなかの たなは よじのぼれるんだ!
- サガ2(GB版):英語版では「Okay, Then! I’ll give you another clue! You can climb up the shelves in Giants’ Town!」⇒「そうか、それなら!お前らにもう一つ手掛かりを教えてやろう!巨人の町の中の棚はよじ登れるんだ!」。 (ミスターディー)
めいそう
- サガミン:【夢想弓】を使うとこの状態になる。詳しい内容は同項目を参照。 (ミスターディー)
眠り
- サガフロ1:北米版ではSleepと表示される。 (ミスターディー)
竜槍ロンギヌス
- サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【デルフィンブレード】【草薙の剣】がある。但し、草薙の剣は必中・盾回避無視・防御力無視の特性がある。 (ミスターディー)
オリハルコンの槍
- サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【ミスリルソード】【雷神の剣】【忍刀】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【大剣】もある。 (ミスターディー)
暗闇の迷宮
- ボスは、スフィンクス、蒼天女、トウテツ、ワンダーラスト、ザッハーク、ヤマ。ヤマ以外は、HPの倍率補正がかかっていない。
ロバート
- (初期HP)66(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)革鎧、ダブレット(初期習得技)サミング、稲妻キック(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)槍、棍棒、体術。
ローソン
- (初期HP)60(LP0になった後の復帰戦闘回数)10(初期装備)ミスティックワンド、バックラー、術士のローブ、ダブレット(初期習得技)なし(初期習得術)茨の呪縛、毒霧(得意武器を含む適正技術)杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
ルーナ(SSG)
- (初期HP)48(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)[サムライソード](カタナ)、革鎧、革のブーツ(初期習得技)流し斬り、スイングダウン、(月影の太刀)(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、杖、金行術。 []は、通常版のみ、()は、緋色の野望での修正点。
ルイース・ダーリング
- (初期HP)57(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)革鎧、ナックルカバー(初期習得技)骨砕き、空気投げ、ジョルトカウンター(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)長剣、槍、斧、棍棒、弓、体術。
リコ
- (初期HP)60(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)革鎧、ナックルカバー(初期習得技)サミング、サブミッション(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、斧、棍棒、体術。
直良有祐
- FF15の本来の発売日であった2016年9月30日に、スクエニを退社。その後、出身地の島根県出雲市に「IZM designworks」を設立し代表取締役に就任。また、元スクエニ社員の塩川洋介氏が所属するディライトワークス株式会社の新設部門「ディライトアートワークス・ディライトグラフィックワークス」のクリエイティブオフィサーも兼任する。 (蒼の誓約者)
主人公交替技
- サガ2(GB版):主人公の名前を決定した直後に、セレクトボタン押しっぱなしでオール0のえのきもどき(の姿をした人間)と交代できる裏技も主人公交替技に該当する。この時に交替した位置に、後ほど加入した仲間キャラが主人公となってしまい、えのきもどきは仲間キャラに降格となる。
- ロマサガ3:四魔貴族以外では野盗でも可能。小技が多く残されているリマスターでは流石に修正。データを壊しかねない実体化バグなどがあるので仕方がない。修正には「残して欲しかった」と残念がる声もあった。
神王の塔
- ロマサガ3リマスター版:マクシムスを追うイベントを行うと、ここのトレードができなくなる不具合が修正された。リマスターではマクシムス撃破後にローブ売りがトレードのエージェントを再開する。
メイルシュトローム
- ロマサガ3(リマスター):エフェクトは初動の魔術エフェクトを含めて完全に一新され、青白い魔術エフェクト後に画面中央を軸に反時計回りに明快な白いカラーリングの渦潮が広範囲に渦巻くというものになった(※オリジナル版は緑の初動の魔術エフェクト後、楕円状の範囲内に緑の濁流が広がりながら味方側に流れて来るようなもの)。 (ミスターディー)
タイガーブレイク
- ロマサガ3(リマスター):基本グラはオリジナル版を踏襲しているが、挙動オーラが突き抜ける際のスピードがスローになり、その軌道距離もストレート+ショートになった分クールさが増した印象(オーラのカラーもやや薄くなっている)。 (ミスターディー)
秘宝を求めて
- サガ2(GB版):英語版では【The Legacy】。英語で「遺産」「受け継いだもの」「遺風」。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【In Search of Hidden Treasures】。 (ミスターディー)
ほれ、お菓子をあげるから
- 北米版では「Look,here’s some candy.」。アッコちゃんのあやしに使ってたお菓子は飴玉だった模様。 (ミスターディー)
ポイズンガス
- サガフロ2の毒ガスの英語版の名称が【Poison Gas】となっている。 (ミスターディー)
ティェンルン
- ティ"エ"ンルンという誤植が各所で見受けられる。そもそもティェンという発音自体が日本語として馴染みがなく、公式の攻略本ですら間違えてたのだから仕方がないか
ドラゴン窃盗
- (↓の続き)これだけ制限してもいじわるなダンジョン・バルハラ宮殿・最後のダンジョン・非常階段最下層には行けるのでアイテム漁りや強化が思う存分可能。最後に盗んだドラゴンフラグを消したければ持ち出したドラゴンと同じやつで再レースしてゴールすれば消えてくれます。
- このバグを利用はしてみたいけど、ゲーム進行フラグが少しでもおかしくなることに抵抗がある・・・という人は、ゴミ箱バグを利用せずにエスパーのテレポートでドラゴンを持ち出して、先の世界の町には入らない・固定敵を倒さない・イベントを起こさない・秘宝を手に入れない事を徹底すれば問題なし。
ラマール
- (初期HP)57(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)ロングスピア、プロテクトスーツ、ダブレット(初期習得技)足払い、スウィング(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)大剣、槍、斧、棍棒。
ラファエル(SSG)
- (初期HP)68(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)フルーレ、バックラー、革鎧、革のブーツ(初期習得技)払車剣、マタドール(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、杖、金行術。
鎧姫
- (初期HP)57(LP0になった後の復帰戦闘回数)4(初期装備)ロングソードX2、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)失礼剣、二刀十字斬、スライディング(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
ヨーマン
- (初期HP)65(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)槌、タワーシールド、革鎧、ナックルカバー(初期習得技)疾風打、アローレイン、ナイアガラバスター(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術、杖、火行術。
ユリア(SSG)
- (初期HP)51(LP0になった後の復帰戦闘回数)4(初期装備)スタッフ、バックラー、術師のローブ、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、体術、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
マグマスライムだ!
- 北米版では「MagmaSlimes!」 (ミスターディー)
アーマーブレス
- サガミン:>21で算出した装甲補正の数値は「防御性能(DEF)」の数値に直接+するものではなく、実際のDEFは『修正後のDEF=元のDEF×(1.00+装甲補正値×0.01)』で求める。例えばDEFが合計45で30の装甲補正値を加えた場合、58となる(※算出後の小数点以下切り捨て)。 (ミスターディー)
ウエポンブレス
- サガミン:>28で算出した武器補正の数値は「攻撃性能(ATK)」の数値に直接+するものではなく、実際のATKは『修正後のATK=元のATK×(1.00+武器補正値×0.01)』で求める。例えばATK45の【流星刀】に30の武器補正値を加えた場合、58となる(※算出後の小数点以下切り捨て&この武器は改造全般不可)。 (ミスターディー)
ナイト
- サガ2(GB版)のパラディンの英語版の名称が「Knight」となっている。 (ミスターディー)
スペルエンハンス
- >29:【Acuity】は英語で「視力」「明瞭度」の他に「(知覚や才知などの)鋭さ」「鋭い知性」の意味がある。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Acuity"。
動くな
- ロマサガ2:マヒ耐性が重要とはこのこと。前列にマヒ耐性を装備したメンバーを置くのもある程度の対策となる。
- ロマサガ2の七英雄の使うこれが厄介なのは、一部を除く固有技が見切れないという仕様があるから。故に、>>6の惨事が起きるという訳で…。 (蒼の誓約者)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Halt"。
グランドバスター
- ロマサガ2:英語版の名称は"Grand Buster"。
祝福
ウェアバスター
- ロマサガ2:英語版の名称は"Hunter’s Fury"。
ディフレクト
- ↓(続き)尚、「自己」と「広域」の単純な回避率に大差を生み出しているのは、武器毎の回避性能もさることながら、スキルレベルに掛かる割り算の数値差による所が大きいだろう。実は回避性能に掛かる倍率も「広域」の方が高いのだが、前述のスキルレベルに掛かる割り算の数値差が「自己」の4倍以上もある為、どうしても個別の発動率に差が生まれてしまう。恐らく個別の人数差による影響を大きくさせる為の措置だろう。 (ミスターディー)
- サガミン:単純な回避率の高さで言えば「自己」の方が有利で、「広域」は例え自分を防御する場合でも回避率が上がったりしない分、劣る。但し、「広域」はカウンター・「自己」を含む複数人で活用する事で相対的に発動率の低さを補える他、城塞騎士のクラス特性での発動率上昇に加えて、複数の参照能力値を採用する為総合的な値が大きくなる。 (ミスターディー)
カウンター
- サガミン:「広域」のディフレクトとも併用できるので、うまく組み合わせれば総合的な攻撃回避率は相当高くなる(但し、範囲攻撃の場合はディフレクト不可)。 (ミスターディー)
ヨークランド
- 北米版及び解体真書の表記では【Yorkland】。また、『Dear My Country (Ending-Lute-)』の北米版の開発2部のサウンドモードでも同名。 (ミスターディー)
牢屋の鍵
魅了
- インサガEC:今回は通常攻撃という概念がないが、強制的に弱い単体の「パンチ」で味方を殴る。それ自体は概ね前作に準じているが、効力が原則2ターンと短く、さらにボスが仕掛けてきた場合はボスの行動回数の多さから、魅了を仕掛けた相手を追加で殴って勝手に解除するオチになることもよくあり、脅威度はかなり下がった。ぶっちゃけ、魅了よりマヒのほうがよほど危ない。
三すくみ
- >12に補足:イベントボーナスキャラは全てに対して有利。ただしこれ、魅了状態の同士討ちにまで適用される。他の仲間からの同士討ちに対しても有利という利点はあるが、自身が魅了されると全員を弱点属性で殴り始めるのでかなり危ない。なお、イベントボーナスキャラ同士で殴ったり、イベントキャラが自分を殴ったりした場合は、弱点属性で殴った扱いとなる。
破壊するもの
- ロマサガ3:通常形態は、ダメージを受けると25%の確率でダメージカウンターを1ポイント加算することがあり、4ポイントに達するとターン終了時に次の段階に移行するようだ。また、四魔貴族の本体を残している場合、1-2段階の時にトータルエクリプスを使用して、残している四魔貴族の獣魔の翼形態になる。
マギウィンガー
- 嵐の大穴の固定敵だったためかインサガECではロマサガ1のレイディラック号が嵐に遭うイベントと組み合わさってボスとして登場。撃破することで嵐が止み原作の難破ルートが回避されることになる。しかしなんとまあ渋いチョイス…