寝るときは暗闇ですか?
ふと夜起きたときに
子どもやぬいぐるみや時計など
踏んづけて危ない。
そのため豆球で寝ていました。
おしゃれな蛍光灯は別として
やはり寝るときはオレンジの
豆球が落ち着きますよね。
もくじ
快適な睡眠は枕から
そういった類は置いといて、
近所のママ・パパ友さんたちは
赤ちゃんと寝るときも
豆球にしていないと聞きました。
うちでは産院の先生から
赤ちゃんでも光を感じている。
暗闇で寝ると不安になるから
豆球をつけた方が良い。
そう聞いていたのと、
前述の危ない理由から
豆球にして寝ていました。
暗闇で静かなほうがよく寝た
確かにそうかもしれませんが
うちでは3人とも豆球睡眠。
それぞれ1ヶ月目は地獄絵図
でしたが、それ以降は
夜泣きがなかったような?
まぁ、喉もと過ぎれば忘れるー
個人差なのでしょう。
寝かせようとすると寝ないもの
夜の授乳が終われば
寝かせるのはパパの務め。
ママはご飯タイム。
暗闇だとかわいい顔が
見えませんし、赤ちゃんも
不安に感じるのでは?
寝かしつけには子守唄。
顔を見ながら歌います。
そう、劇団四季より
マンマミーア!
アコースティックVerで
ゆっくり優しく
眉間を撫でながら歌います。
赤ちゃんからすれば
何言ってんだこいつ?
うるさいなー。
とは思わない。はず。
これはうちの子たちの
性格かもしれませんが
声を聞いていると
手足をズンタタ動かして
聞き入っているようだったので
静かにしないと寝ない
そんなことはなく
歌を歌っている最中でも
寝るときは寝るし
寝ないときは寝ない。
(泣かれなければ)
そんなかわいい姿を
見ることができるので
やはり豆球がオススメです。
寝るときに話をしたい
幼稚園に入ってもまだ豆球。
寝るときはパパとのお話タイム。
じっくり聞いてあげつつ
逆に質問攻めにします。
話し疲れて寝るのを待つ作戦。
根気強く粘り強く。
寝るパターンを作らなければ
子どもたちも寝てくれません。
2人の寝かしつけになると一苦労。
下手に小細工するよりかは
みんなでワイワイしつつ
疲れるのを待つ。
自分も寝てしまうのが
難点ですが豆球なら
耐えれる、はず。
寝静まったら暗闇へ
子どもたちが大きくなると
寝る時間もバラバラに。
ママが寝床に入り
続いて長男・次女が寝床に
それから自分が続く。
長男と次女の寝る前の
お話タイムは続いています。
早めに寝床に入り
横になってべらべらと。
寝静まった頃に長女が寝床へ。
それから豆球をオフ。暗闇に。
このくらいになると
長女が明るいと寝にくい
と言うのでやっと暗闇で就寝。
目覚まし時計は隅っこへ。
足元に危険なものは置かない。
小学生になれば踏んでも、ね。
豆球じゃなくて
グローランプ(点灯管)
と呼ぶかもしれませんが
使ってますか?
柔らかい光は睡眠を誘うのも
慣れかもしれませんが。
意外と良いものですよ。