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上智大学はイエズス会(バティカン)による日本侵略の為の教育界の元締め。 過去バチカンもイエズス会を危険視したことがある。 1773年、ローマ法王クレメント14世はこの凶暴なイエズス会を廃止。 以降、イエズス会は地下に潜り、三年後にイルミナティを隠れ蓑として創設。https://ameblo.jp/bogih/entry-12547690718.html?frm_src=favoritemail…
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昭和上皇陛下と会談し、日本を支援して下さった聖ヨハネⅡ世は素晴らしい人格の方だったと思います。しかし、全バチカン法王から、おっしゃる通り、赤化していると思います。大司教聖マラキの預言にある通りではないかと、思う次第です。人間性を超えた忍耐を強いる残忍な規律が、幼児虐待を続けてきた
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ローマ法王が誰であれ関係ない。カソリックの教義に問題がある。いや、聖書そのものが悪書。 ところで昭和上皇陛下って誰?
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人が産まれながらに罪を持つという考え方は、人の自由な心を縛る。罪の心を植え付ける思想が悪だ。世界が人類の為にあるという考え方も悪い。自然への感謝のない宗教感は、際限なく自然を破壊して自滅する。 あと、善悪がアベコベ。上げればキリがない。
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納得!! 最初の聖書には、天地創造もモーセ五書もありませんでした。無論、全知全能という非科学的な存在もです。ただ、エロヒム=神々が居ただけです。おそらく、聖書の神が、全知全能の神・呪う神・復讐する神に乗っ取られた。新約聖書も、慈愛と許しの神と十字架にかける神の戦いでは … 空想です
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天地創造から既に善悪は逆。エデンの園のアダムとイブは、蛇の誘惑によって禁断の実を食べ知恵を得た。その罪により二人は神の楽園を追放された。 人類に知恵を授けた蛇こそが本当の神であり、知恵を持つ事を罪だと教える聖書こそが邪教である。
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同感です。 天地創造は後に追加されていて、誰かに書かされたのだと思います。シュメル古文書では、蛇はエンキ、禁じたのはエンリルでした。思想的には、原点に戻るべきだと思います。