じっちゃま

@hirosetakao

フロリダの田舎でワイフと二人暮らし。ダイヤモンドZAi、マネックス証券、インヴァスト証券、楽天証券、マネーパートナーズ、SBI証券などに連載コラムを持っています。新しい仕事は全部断っています。 連絡先:hiroset@contextualinvest.com

Joined November 2009

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  1. 僕の後輩を選ぶ条件は「世界市民であること」。 つまり日本人の行く末だけを案じるような狭隘な発想しか出来ないヤツはダメ。新興国とかの人の事でも、あたかも日本人に対して抱くようなシンパシーと敬意をもって接することができる人間だけを弟子にします。

  2. そうそう。彼は本当に最近ぐんぐん良くなってきている。将来が楽しみ。オレの方ではカヨリーナと三島君を育成中や(笑)

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    発表したボディサイズとEVの荷室を考えると積載性は良さそうです。 モーター出力もかなり高そうですから、一般のSUVにプラットフォームを転用すれば、楽しい乗り物になると思います😁 ISUZUもやっとEVトラック発表しましたし、あと数年で世界が変わります(๑•̀ㅂ•́)و✧

  4. 田端信太郎はじっちゃまの師匠です!

  5. サイバートラック、買いたいです!

  6. ゴミ箱に捨ててあるCJローレンスのレポートをゴミ箱からひっぱり出して貪るように読みました。

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  7. 僕がCJローレンスという証券会社を知っていたのは三洋証券時代の先輩、アメリカ帰りの大津さんという方が「おい広瀬、ウォール街ではこういうリサーチを元に投資をやっているんだ」と教えてくれたから。 それ以降、毎週、レポートが届く日に、違うフロアにあった外国株式課に行って……

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  8. NYでのインタビューは僕がCJローレンス証券のリサーチのファンだと相手が知った瞬間に「合格!」 なぜならジョンは元CJローレンス証券でカリスマ・エコノミスト、エド・ハイマンの右腕だったから。 僕はそのレポートをくまなく読んでいた。

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  9. 奥さんのジョアーンが電話に出て「ジョンはいま帰宅途中です…あ、ちょっとまって、いまヘリの音がするから、帰って来たわ」……つまり自宅にヘリポートがある(笑) しかもジョンは自分でヘリコプターを毎日操縦してコネチカットからマンハッタンに出勤😮 いきなり「世界が違う」処へ…

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  10. 次の面接はNYでした。ヘッドハンターから「NYに飛ぶ前にジョン(将来の上司)の自宅に電話して、インタビューが確実に行われることを確認してください」と言われたのでジョンの自宅に電話した。

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  11. スミザースさんは「なるほどね、キミは営業はできるな。だが……」と言って、僕が空でスラスラと並べた数字をひとつひとつ訂正してみせた😱 恐ろしい記憶力。

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  12. (やだぁ、これって映画『ウォールストリート』の場面と一緒じゃーーーん!)と内心パニクッたけど、気を取り直して喋りました。

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  13. 最初の面接は当時SGウォーバーグの東京オフィスでストラテジストをしていたアンドリュー・スミザースさん。たいへん著名な方です。 開口一番「キミ、私に何か株を売ってみなさい!」と言われた(笑)

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  14. それでザ・コンサルティング・グループという名前のヘッドハンターにコンタクト取りました。直ぐSGウォーバーグの話をもってきてくれました。

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  15. 「ワタシ合格したから、アンタも何か仕事みつけてねッ!」と言われて「はあー、はい、そうですか……」と脱力したのが職探しの始まり(笑)

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  16. 直接のキッカケはワイフがコロンビア大学の大学院に行きたいと言ったからです。

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  17. 今夜8時半からです。早帰り、よろしく!

  18. 大きな波を掴むのだけは上手いんです(笑) だから今ならIBDとかヘッジファンドとかゼッタイ行きません(笑) それは愚鈍なヤツがやること。

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  19. (専門性が足らないな)と思ったのでドットコム・ブームに沸くSFに転居しました。

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  20. 本当に苦労したのはそこからですね。まず日本の客を徐々に捨て、アメリカの機関投資家、世界の機関投資家に顧客ベースをシフトしました。

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  21. 状況がおかしくなりはじめたのは日本株バブルが1990年1月に弾けた後。だんだん日本が元気を無くしてゆく中、「次の事」を模索する必要が出ました。

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  22. 1988年から1990年までは全くの「客寄せパンダ」。いろんなところに引っ張りだされました。アメリカのテレビにも何度も出ました。

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  23. だから最初は全く何の苦労もありませんでした。下積み時代も皆無。惜しみなく英才教育を受けました。

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  24. 当時日本はバブル景気の真っ只中。誰もが日本とビジネスしたがっていました。

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  25. 時代が僕に味方しただけです。

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    昔友人が言っていましたが35の壁40の壁は大きいようですね マッチングアプリでも結婚相談所でもプルダウンメニューで年齢を区切ると34まで、39までって絶望的な壁があるとか 男性に言いたいのは、とにかく出会いの分母を増やす 変なこだわりが強いと一生結婚できない

  27. メシ、カネ、エロの3つは廃れることは無いでしょうね。でもその他にも、もっとたくさんマイクロ・インフルエンサーが居てもいい領域はある。たとえばビーガンとか。

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    すごい共感。 日本て結婚観が重過ぎるという、それの良し悪しは置いとくとしても古い時代からの伝統だけが強く残る一方、現代資本主義の価値観でセオリーパターン以外人権無しという世間体が混じって地獄絵図。日本人は自分の幸せ<世間体・風習。 という感じ。

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    私も初めてオンラインで書籍を頼んだ時不安だらけの反面、届いたときは驚きました。おそらくアマゾンじゃないところでしたがオランダギルダー建で請求が来たのを覚えています。ユーロ導入前だったので。

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    私も当時、IT 企業の分析をやっていて、EV/EBITDA 倍率がどーのとか、ビジネスモデルがなんちゃらとか、レポートまとめてました( ̄▽ ̄;)。経営者が本物かどうかを見分けることを疎かにしていた。だから20年経った今もしがない投資家業をやってます。

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    じっちゃまはじっちゃまがじっちゃまであることを客観視し、それを自認するという人にはプライドや価値観などが邪魔してなかなかできない─例えば資生堂の創始者一族のオジイチャマみたいに一部のエグいくらいの成功者にしかできない『全肯定』という秘術を披露してくれているのだ。

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    Austinはオーガニック系を揃えるWhole Foods発祥の地で、リベラルな気風の上にITは求人も多く家の値段も安いので特にエンジニアに人気みたいですね。 ポートランドに住んでた人がオースティンに引っ越すみたいな。 その友人の友人は気候が肌に合わず戻って来ましたが…笑

  33. 当時アップルは全てのアメリカ株の中で最も嫌われている株のひとつでした。

  34. ジョブズが「5つの色」にこだわった。でも売れたのは青ばかり。それで青が不足し、他の色が余った。運転資金がカツカツで、「何やってんだ!」という罵声が。 大喧嘩の原因もそれ。

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  35. ジョブズがアップルに戻ってiMac出した時、日本の生保をアップルに連れて行ったら「こんな倒産しかけの会社に連れてゆくなんて、どうかしている」と叱られ、大喧嘩になった(笑)

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  36. 辛いといえばアップルだって(辛い、辛い、辛い)という思い出ばっかり(笑) 一度、アップルの旧本社、ワン・インフィニット・ループの駐車場で、日本の機関投資家の客と大喧嘩したこと、あったっけ。

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  37. とにかく、アマゾンといえば(辛い、辛い、辛い)という思い出しかない(笑)

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