鏡の裏はね | 新 saraのあばれんぼう

鏡の裏はね

テーマ:ブログ

伊勢神宮の大鏡

古事記にも記載されているけれど あれは 出雲王朝の末裔 出雲振根から

大和朝廷が奪ったもの。

ちゃんと記載していあるから 見てみてごらん。

 

伊勢神宮の参道に ダビデ紋の灯篭が並んでいるのは

縄文と同根のユダヤ人が あの中に縄文のものがあるということに敬意を表して

灯篭を奉納したという。

 

鏡の裏には 縄文セラミックが塗り込まれていた。

明治の文部大臣 森有礼が大鏡を見せてもらった際に 鏡の裏に泥が塗られていたことに

驚いているという日記がある。

 

そのあとだね

鏡の裏に詰まっていたセラミックが 何かの拍子に全部落ちてしまったから

現在の鏡の中は 空洞なんだって。

セラミックが詰まっていた当時の鏡には 裏蓋がなかったから セラミックがそのまま見えていたわけだけど

なくなっちゃったから それを隠すために 裏蓋を付けた。

その際 ヘブライ文字を刻んだということだが

どうして ヘブライ文字だったと思う?

 

敬意を表して灯篭をたくさん奉納していたユダヤ人におもねったんだろうか。