「強制カテ移動」の結果は?
ブログの道しるべ(9)
「ブログ村村長さんと読者のみなさんに説明します。すべてをオ-プンに」 で明らかにしたように、このブログは「家庭連合・カテ」から「家庭連合批判告発・カテ」に強制移動となりました。
カテ割合は【今月変更可能回数 残り3回】とあるように、ある程度、ブロガ-の意思も反映されていましたが、今回は一切問答無用で、変更不可。強い意志を感じます。
とことん不当性を訴えて正常に戻そうと思いましたし、そのほうが東京八王子に従業員60人も抱える“株式会社ブログ村”の未来にとっていいはずと考えましたが、中止しました。
というのは、“株式会社ブログ村”というか「ブログのカテ問題」に触れた記事の投稿欄に、プロキシを利用しての投稿が立て続けに3件もあったからです。プロキシ使いは実に数年ぶりのこと。正直、気味が悪くなりました。
<“株式会社ブログ村”の60人の社員の中に家庭連合信者あるいはシンパがいるのではないか>
まさかとは思いますが・・・不測の事態が発生するのはイヤだから、強制移動のことを問題にするのはやめにしました。
というか、ブログ村のカテゴリ-を正常化させるのは、もう無理です。
このブログの左サイドの「ブログ村リンク集」をながめてください。
とりわけ「家庭連合」https://philosophy.blogmura.com/uc/。「サンクチュアリ教会」https://philosophy.blogmura.com/worldpeaceandunificationsanctuary/。
も~、ムチャクチャ ぐじゃぐじゃ。
たまたま小学1年生の野外活動に向かう行列に遭遇しましたが、2、3人列を乱す子、私語を交わす子たちがいたけど、総じて整然としていた。ブログ村の大人村民は恥ずかしい限りです。
最近目立つのは加油ちゃん(「加油のブログ」)。文3顯進派のメンバ-(たぶん専従スタッフ)。 自らが所属する「家庭平和協会」カテに登録することなく、敵対する「家庭連合」と「サンクチャアリ教会」に登録し、顯進氏が父親の文鮮明氏から奪った巨額の金は顯進様のもの-という論戦を張っている。最近の論議はけっこうというか激しく横道にそれているけど(泣)。
とまれ、06/08に登録し、週10本のハイペ-スで記事に。文3派の意志を感じます。ハイ
<注>2世の加油ちゃんは昔、「雉も鳴かずば」という浮名でやっていた。小生よりランキングが上位で、活躍していた。中心的なテ-マは統一教会批判。彼は「論理」が好きで、「顯進さんより論理」が好きと思われる変わり種。サ教の論者よ、テキトウニ、頑張れ。
<注2>キチガイキが不正アクセスがどうしたこうしたと長く騒いでいたけど、不正を働いたのは「雉も鳴かずば」〓「加油」。キチガイキの警察への訴えによって、「雉も鳴かずば」〓「加油」は富山警察に出頭し、謝罪し、不起訴(あるいは起訴猶予)になった。加油の人間として良くないことは、キチガイキがしつこく小生を攻撃しているときに、知らん顔をしていたことだ。個人メ-ルでの釈明はありましたが。
<注3>「加油」は本当にしつこい。ブログ「分派侍JIN ただ今参上!」の投稿欄でもしつこかった。「しつこさ」で、「雉も鳴かずば」を思い出し、「雉〓加油]を指摘したら、投稿欄に登場しなくなった(クス)。分かりやすいやつ。親は大変だろうなぁ。
<注4>「徹底追求第5弾!『事必帰正』のデタラメ。何が言葉狩り?「メシア的な人物」が異常なのです」 が笑えた。
「もし、見解を相互に闘わせたいのであれば、「加油氏」も本名と所属(家庭連合所属か否か・三男派での役職)を証しするべきです。その手続きを踏まえるのであれば、私もお相手いたしましょう」
加油の実名を知りたければ、キチガイキに聞けばいい♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
話が横道にそれすぎた。
一般からみたら、ムチャクチャ ぐじゃぐじゃのサイトなのだが、こう語る御仁もいる。だいじょうぶか。
「私にとってブログ村とは、神様の本質を明らかにするための会議場であり、討議場であり、霊的に見ればサタンとの闘技場です。」
で、強制カテ移動となった小生のブログのアクセス件数は?
少し減ったことは事実。でも、そんなでもない。ブログ村からのアクセスだけに限ってみれば、2割減といったところか。インボイントの2位はたぶん変わっていないはず。
ただし、家庭連合絡みのブログはすべてアクセス件数が大幅に低下している。サンクチュアリの誰かが書いていたが(見つからず。泣)、ピ-ク時の3分の1になっているとか。いつもトップのいつも隣さんのブログもかなり減っている。
つまり、情報を欲する統一教会信者、整理整頓したかった元信者が大幅に減ったということだ。健全なことである。
なお、小生の目標はト-タルアクセス件数(左サイドの上)500万です。現在、485万件。(イン・アウトの点数とは関係なく実数)
気分が悪くなるような記事だったと思います。清涼剤です。「父を思う。」
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コメント
こんにちは
話題にしていただきありがとうございます。
私のことを「専従スタッフ」といったり、「二世の雉も鳴かずば」といったり、忙しいですね。全部違います。
前に奇知外記さんの記事から、雉も鳴かずばさんも調べました。犯罪はだめですが、可哀そうなことです。
>「雉〓加油]を指摘したら、投稿欄に登場しなくなった(クス)。分かりやすいやつ。親は大変だろうなぁ。
指摘したというのがいつか分からなかったので、読み直したところ、恐らく記事『顯進様はどうして「お父様」の指示を無視するのだろうか。』のコメント欄で「雉も鳴かずば撃たれまいを座右の銘に」「君は優秀な二世、またブログを再開」というところでしょうか。指摘すれば黙ると思われたのでしょうか。残念であり、悲しくもあります。
または記事で指摘されているのは、『反省する元信・反省しない元信(下)-宗教渡り鳥 』で、「コメント屋の加油(たぶんかなり昔のブログ「キジも鳴かずば」の管理人)も、舌鋒鋭く他者を批判するのに、事実に基づいて自説を展開したことはない。」という部分でしょうか。
記事で私の名前が出たところはよく覚えています。
それらの『加油は雉』という指摘後も、様々に私は反論していますので、これは米本さんのフェイクですね。
そして私がコメントしなくなったのは、「明らかな間違いを指摘しても聞く耳を持たれなかった」からです。『櫻井』『桜井』の間違いなど、すぐに訂正して頂けていれば、しつこくする必要もありませんでした。
恐らく今回の明らかなフェイクも、絶対に認められないでしょう。もうそっとしておくしかない。それが私の結論です。
取材力はほぼなく、ろくな根拠もなしに人を罵倒し、指摘されても謝罪は絶対にしない。
ブログ村の老害と化した暴君。
強制移動には反対ですが、これでは仕方ないかという気持ちもありました。
しかしそれも、米本さんの一面でしかないということに気が付きました。
介護ブログを読めば、同じ人間が書いたものかと疑うほど、そこには明らかな『愛』が書かれています。「辛くないはずはないことは、私にもわかります」と書かせていただきます。ですが、気の滅入るような泣き言もありません。
介護の赤裸々な描写なども、日本の抱える高齢化問題を考えれば、社会的にも非常に価値のあるブログだと思います。どちらが本当の米本さんなのでしょうか。
「火の粉を払え」は攻撃用のブログです。ご自身の武器に振り回されてはいないでしょうか?武器は人格を乗っ取ることもあるそうです。
周りが米本さんから離れていったのではありません。少なくともきちんと間違いが訂正され、謝罪があれば、戻ってくる方もいるでしょう。
Re: こんにちは
意味不明文、また過度の感情表現があるところからすると、「雉〓加油]は間違いだったか---。
でも、調べさせてくださいな。
♪待っててこいさん♪、違った、待ってて雉さん。いやまた違った、待ってて加油さん
パソコン近況
メ-ルでのやりとりを含め過去情報の移動も無事終わりました。
不具合のあったキ-ボ-ド(親指シフト)も新品に変えました。入力過程におけるストレスもなくなりました。
でも、お金がかかった(泣
小川さんにお見舞い
心配しています。
大丈夫だとは思いますが。
昨日の地震、けっこう揺れたようで、津波警報も出てたので心配してました。
メールでもと思ったのですが、携帯にメールアドレス控えてなく•••&こういう時は、安否確認メールは控えるようにとSNSで言われてたので、ただひたすら無事を信じてます。
ありがとうございます。
無事で良かったです。
こっちでも起きそうです。
地図でいけば、鳥取市、倉吉市~~大田市、浜田市は断層が動いていますが、~~〓米子市、松江市(島根原発)、出雲市は空白域となっています。
いずれ動くと思っています。
少しだけど、準備を始めています。
避難場所まで行けることはできないので、籠城するしかありません。
電気と水が1週間止まることを前提に準備しています。
『宗教カリスマ依存症』による良心の破綻
過去に統一教会関係者が関与したと思われる暴力事件には副島嘉和元世界日報編集局長への襲撃事件がありますが、副島氏の場合も「統一教会の問題点を知り尽くした人」+「発信力を持った人」であったのが狙われた理由と思われ、統一教会を批判したという理由だけで副島氏が襲撃されたわけではありません。
その暴力事件は犯人が捕まったわけではなく、統一教会関係者が襲撃したという決定的な証拠はないわけですが、犯行の動機について考えれば、それ以外の犯人は考えられません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E5%B3%B6%E5%98%89%E5%92%8C
副島氏への暴力事件に関しましては組織的に統一教会が関与したのではないかもしれませんが、統一教会信者の狂信性を考えれば、そのように暴力に訴える信者がいたとしても決して不思議ではありません。
実際に路上抗議活動を行っている澤田地平氏は家庭連合関係者から暴力を受けており、地平氏の場合、家庭連合関係者はビデオ撮影されていることがわかっていながら地平氏に暴力を振るっているのであり、彼らが持つ倫理観が如何に歪んだものであるのかが理解できます。
日本ブログ村の家庭連合カテゴリーは統一教会系信者の‘生の声’を聞くことができる実質唯一とも言える一般社会向け情報発信のサイトであり、マスコミに相手にされない家庭連合としては決して無視できない存在となっています。
もし、家庭連合が実際に行っている宗教活動や、信奉している教理に何のやましいこともないのであれば、そのカテゴリーにどのようなブロガーが参加していようと家庭連合組織も信者達も恐れる必要などありません。
たとえ彼らが敵視するマルキストがそこにブログを開設しようと、彼らには自信満々の「新しい共産主義批判」理論があるわけですから、論戦は望むところのはずです。
しかし、どうしても一般社会の人達には知られたくない‘やましい’ことや、内部の信者にも隠しておきたいような問題を教団が抱えているとしたら、どんなブロガーでも歓迎というわけにはいきません。
もし、信奉している教理の内容、実際に行っている組織活動において教団が大きな矛盾を抱えているとしたら、その弱点を見抜き、追及するブロガーが現れれば、とても危険な存在となり、放っておくことはできません。
たとえその教団名をテーマとするサイトが一般に開かれたものであったとしても、チャンスが訪れれば、その危険なブロガーをできるだけ目立たないところへ追いやろうとするはずです。
もちろん自由主義国の日本で、宗教団体が公に言論弾圧などできるはずはないのですが、教団の狂信的な信者であれば、手段を尽くして言論妨害をしてくる可能性は十分にあります。
過去において統一教会=家庭連合がもっとも恐れ、危険なブログと見なしたのは‘ちゃぬの裏韓国日記’ブログだったと思います。
彼女のブログは基本的に真実を書いており、教団を批判する場合でも実際に教団が行ってきた組織活動を題材にしており、管理人ちゃぬさんの文章には文教祖の実際の「み言葉」が盛りだくさんに引用されています。
その書き方も極めて冷静であり、記事に暴言のような言葉が書かれたのを見た記憶がありません。
ちゃぬさんは文教祖の「み言葉」の矛盾を鋭く追及し、教団が反論するのは不可能と思えるほど完璧な追及を行ってしまったため、結局はカテゴリーを強制移動させられ、「批判・告発」カテゴリーに封印されてしまったのでした。
ちゃぬさんの場合は強制移動させられた後も、何度もカテゴリー変更を試みたことがあったと記憶していますが、結局はすぐさま繰り返し強制移動させられたのでした。
米本さんの場合は元信者のちゃぬさんと違い、まったくの一般人ですが、統一教会=家庭連合に関しては、一般信者よりも遥かに多くの情報を持っており、その組織が抱える問題点についても広い視野から正しく分析することができます。
したがって、統一教会=家庭連合にやましい部分があれば、それはプロのルポライターである米本さんによって社会に晒されることになり、問題を隠したい教団組織や狂信的な信者にとって米本さんは危険人物となってしまいます。
おそらく狂信的な信者はもっと早い時期に米本さんのブログを強制移動したかったのだと思いますが、米本さんが‘火の粉’ブログで強制移動について厳しく問題視する記事を連載したため、当初の試みは失敗し、計画を実行することができなかったのだと思います。
しかし、米本さんの教団組織に対する追及はますます核心に迫り、ついには韓国人幹部を中心とする日本家庭連合中枢部の恥部まで晒されることとなってしまったため、待ったなしで強制移動を強行するに至ったと思われます。
強制移動の成り行きからして<“株式会社ブログ村”の60人の社員の中に家庭連合信者あるいはシンパがいるのではないか>と疑うのは当然であり、常識的に考えて、それ以外日本ブログ村が今回行った処置は説明のしようがありません。
「カルト」宗教の最もはっきりした特徴は‘自己絶対化’であり、どのようなことを行おうと自分達が‘善’なのであり、敵対者は‘悪’なのです。
その特徴はオウム真理教が起こした凶悪事件によく表われていますが、日本ブログ村の‘火の粉を払え’に対するカテゴリー強制移動も本質的には共通する内容があるのです。
統一信者であっても良心が残っている人であるなら強制移動には反対すると思いますが、ほとんどの信者は精神的な病に陥っているため、強制移動を問題視することさえしません。『宗教カリスマ依存症』の病にある人間には良心が働かないことが今回の強制移動事件で証明されたと思います。
06112010さんのブログ
06112010さんのブログもあり、注目記事の1位になっている。
そして、この人、
「文鮮明、韓鶴子、その子供ら。
あの人たちはただの人です。」
と、
まっとうなことを書いている。
また、
「そして直接そのクズに従えと命令したのは
文鮮明である事をしっかり結びつける事だ。」
※クズ=韓国人牧師
とも書いている。
他に、同じ穴のムジナのブログも割り込んでるようだし、
カテ強制移動っていう村八分に何の意味があるのか?
そういえば、史観のブログも一時
消えてたけど、やっぱり、ブログ村には統一魔物が住んでる?
ぶった切るまでもなく、自然消滅すると思うけど。
Re: 06112010さんのブログ
「思い出してほしい。昔、日本に来た韓国人牧師は、良い人が少数で変な奴らが多かったはずだ。当時、私は日本にいなかったが想像が付く。その時の ん? という心の感覚を思い出して頂きたい」
かなり前から、霊感商法後にやってきた韓国人のことに興味を抱いてきた。
「昔、日本に来た韓国人牧師は、良い人が少数」
ここが変なのだ。文鮮明は打撃を受けた日本を何とかしたいと、韓国でも良心的な牧師を日本に送った。
韓人教会
しかし、当時の韓国の良心「今でもそうだと思うけど」
金に弱いんだよなあ。
金に弱いんだよなあ
的確なご指摘だと思います。
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