差別を肯定するようなモノが果たして人類の未来に何かしらの良い影響を与える事が出来るでしょうか?差別が許さないのは人類の歴史上悪影響を与える事が多かったからでは?であれば、差別を肯定するAI など人類の危機を産み出すだけでしょう。
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差別そのものが極めて人為的なものなのだから、 AIに何をラーニングさせようが、その結果生まれた差別が『自然の摂理』になるはずがなかろうが……
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これは来年公開の映画『AI崩壊』のステマでは
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統計的に黒人が貧しく犯罪を犯す人が相対的に多いのも、女性の管理職が少なく収入が相対的に低いのも「自然の摂理」ということですかね。しかし、そういう理由で人を処遇することを差別というわけで。
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人にはそのような「確率的には正しくても倫理的には正しくない判断」を排除していこうとする意思があるが、確率的な推定を行う機械として設計されたAIには意思はない。結局、問題はAIを作る人、使う人にその意思があるか否かということでしかないと思います。
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違うよ。 人間社会から学習したら差別主義者になったとしたら、それは情報源=人間社会が腐ってる証拠であって、これを正さない限り人類に未来はないのに、腐った人間と同じレベルのAIを育てていたのでは人類はやはり絶滅の宿命を抜け出せないことになります
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むしろヘイトAIをさらに成長させた場合にどうなるのかが気になりますな。ヘイトが先鋭化するだけなのか、それともヘイトが消えていくのか (ΦωΦ)
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その差別を恥じる心がないなら人間失格です。
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ラーニングの元の情報はどうあがいても人工的なものですから、「自然の摂理」なのはあり得ませんよ。AIに宇宙そのものを、人の手を一切加えてない状態でラーニングさせるとか言いませんよね。
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