善川チャーリ

それをやると、突き詰められた人はやらなくなるけど。職場を変えるかもしれないし じゃあ、その小さなミスが共有できてないその他大勢のスタッフは同じ事をやるかもしれないよ。 同じ事を全スタッフでやるのね、要は吊し上げ大会をちょっとしたミスが出る度に？って言うことだよね？

個人の責任を追求すると隠蔽体質が生まれ、正しいデータが取れなくなります 大量の責任を負うブラックジャック１人を作るよりも、個人の責任がほぼない完璧な医療システム・ルーティーンを作る方が健全で効率がいいでしょう そのためにはより信じられる、正しいデータが必要なんです

誰がやったかでは無くどうして起きたか？ 誰がしたでは、ただの犯人探しになります。 人間は必ずミスを犯します。 そうゆう考えでプロセスをみんなで考えて行く事が重要なだと思いまーす

根本的帰属のエラーを侵しておられますね。

「誰がしたか」を追求すると、「起こった事実を無かったことにしよう」となる。それに「ミスした人が悪い」で終わってしまう。 「人間はミスをするもの」という前提に立って、「同じミスを繰り返さないために、次どうするか」を考える。そして、みんなに還元する。 って、習ったんだけど違うのかな

この人何も分かってないけど、素人は分からなくてもしょうがないか‥ と思ったら医者かよ。 少し勉強しろよ。 事故は個人の責任ではなく、組織の責任。組織的に事故やミスを少なくするだろ。

医者の存在がなくなる(？変な言葉)のは困るので医者にかからないで下さい。あなた個人にとっては同じことでしょ。