2015年12月11日

《 倉吉東高、韓国への修学旅行の前に在日に対する差別を学ぶ 》




いやぁ なかなか香ばしいものを見つけてしまったので紹介しよう。

今年も韓国への修学旅行を10月20日実施した倉吉東高(2年生)、なんと10月7日に在日韓国人に対する差別と人権についての公開人権教育LHRをしていたそうだ(2年生)。


やはりこれは間違いなく、韓国への修学旅行にはあっち系の人間が噛んでますわ。



資料(ソース)⇩
秋桜という鳥取県立倉吉東高等学校人権教育推進委員会だよりの第2号2015年10月1日発行(http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjk_4vowdPJAhUBs5QKHaC3BMAQFgglMAI&url=http%3A%2F%2Fcmsweb2.torikyo.ed.jp%2Fkurae-h%2F%25E5%25AD%25A6%25E7%25BF%2592%25E6%25B4%25BB%25E5%258B%2595%2F%25E4%25BA%25BA%25E6%25A8%25A9%25E6%2595%2599%25E8%2582%25B2%2F%3Faction%3Dcommon_download_main%26upload_id%3D11742&usg=AFQjCNFC2vpdng_4EjvU9wloeQ1-ueMuKA)と、
第3号(第3号は倉吉東高のブログttp://cmsweb2.torikyo.ed.jp/kurae-h/jobry65gu-228/に飛んで見てね)。



ここでもちらつく部落解放…。

(関連過去記事:・《 日教組と部落解放と韓国への修学旅行 》  ・《 第4次倉吉市あらゆる差別をなくする総合計画 》








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posted by 前田 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

《 安保法制いけん!廃止を求める大山町民の会と大山悟道場 》





日本海新聞の記事を2つ、今後に活きるかもしれないので紹介する。



まずは2015年12月5日の25面の記事。


安保法廃止求め「大山町民の会」
  きょう発足

 安保法制の廃止を呼び掛ける大山町民の有志が5日、「安保法制いけん!廃止を求める大山町民の会」を立ち上げる。発足式を兼ねた集会を同日午後7時から、同町御来屋の保健福祉センターなわで開く。
 町議4人を含む36人が呼び掛けた。憲法が公布された5月3日と安保法制が成立した9月19日にちなみ、毎月3、19日を「行動の日」と決め、安保法制の廃止を訴える街頭活動を行うほか、署名活動や憲法の勉強会などを予定している。
 発足会では、安田寿朗弁護士が「安保法制で私たちの暮らしはどうなる?」と題して講演。世話人を務める山下昭治準備会事務局長は「一人一人が思いを声に出し、訴えていきたい」と話している。


―記事ここまで



安田寿朗弁護士といえば、県9条の会の呼びかけ人。

9条の会、反原発、特定秘密保護法反対、安全保障関連法制反対、これだけ揃えば立派にサヨクを名乗れるなぁ。


世話人の山下昭治さんについては検索しても情報がないので分からない。




次の記事に行こう。

2015年12月5日の日本海新聞21面の記事。

大山悟道場って会は申し訳ないが初耳なのだが、新役員の中に過去にブログで取り上げたことのある方が何人かいるので紹介しとこう。


代表世話人に稲田氏
   大山悟道場が総会

 大山悟道場は総会を開き、稲田二千武代表世話人(ファミリーイナダ社長)をはじめ新役員を決めた。
 同会は会員同士の研さんや地域貢献を目的に大山町や鳥取県西部の異業種の約60人で構成。3年後に開山1300年を迎える大山の歴史や文化を学ぶ学習会の開催やスカイマークの存続に向けて沖縄・石垣島に応援団を派遣するなどの活動を続けている。
 同事務局では「平井鳥取県知事のアドバイスもいただきながら大山だけでなく、鳥取県西部や中部、島根県、岡山県を含めた圏域全体を視野に観光振興や発展策を考えていきたい」としている。
 今後は新たに青年部や女性部を立ち上げることにしており、その会員を呼び掛けている。新役員は次の通り。
 代表世話人=稲田二千武(ファミリーイナダ社長)▽副代表世話人=足立統一郎(境港商工会議所名誉会頭)野津一成(米子商工会議所名誉副会頭)▽副代表世話人兼事務局長=松原誠(博愛病院)▽幹事=杉原弘一郎(東京印刷会長)杉本真吾(皆生タクシー社長)▽監事=山内功(弁護士)
 連絡先は電話0859(54)4911、事務局のファミリーイナダ、古志さん。



―記事ここまで




ファミリーイナダって初めて耳にしたけど有名なのかな?マッサージチェアの製造メーカーとのこと。

新役員で僕が知ってる名前といえば、足立統一郎氏と杉原弘一郎氏と山内功氏だ。


足立統一郎氏は、環日本海経済活動促進協議会会長で、その協議会は境港と韓国を結ぶ環日本海定期貨客船の安定的な運航を支援している。

あとこれは確実にそうだと言える話ではないが、創価学会疑惑が…。
(参考:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1031376125



杉原弘一郎氏は、平井伸治氏を支える百合の会西部支部長にして会計責任者。
会社責任者なんだけど、この百合の会は杉原氏が会長を務める会社東京印刷に結構支出してたりするんだよな。
(過去記事:《 平井伸治氏を支える百合の会 》

そして鳥取県西部地区日韓親善協会の元会長でもある。


山内功弁護士は、元衆議院議員で民主党議員だった。
民主党内の旧社会党系の議員だったそうだ。



…あっち寄りの方々が新役員として集まってるし、平井知事とも繋がってるようなので、この会関連の記事はチェックして変な動きが出ないか注視したいところ。











ラベル:大山町 団体
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posted by 前田 at 19:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 大山町 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

《 米子ソウル便11月搭乗実績、そして2月にチャーター便 》





前回、部落解放と倉吉市の教育に関する記事を次回も書くと言ったが、やっぱり無しでいいかな。
改めて構想を考えたら、記事にする労力の割に大した内容にならない気がして。



今回は、米子ソウル便の11月搭乗実績と、米子ソウル間のチャーター便についての記事を紹介する。

と、その前に、皆さん既にご存知だろうけど取り上げておきたいこのニュースを紹介。

靖国神社のトイレで爆発音が起きたテロ事件、犯人は韓国人だった。


産経の記事を2つ引用。


韓国籍の男関与か ホテル捜索も事件直後に出国

 東京都千代田区九段北の靖国神社の公衆トイレで11月23日、爆発音がした事件で、韓国籍の男が関与した疑いがあることが2日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は、男が宿泊した可能性がある千代田区内のホテルを家宅捜索したが、男は事件直後の11月末に出国しており、さらに裏付けを進めている。
 捜査関係者によると、爆発音と同時刻、現場周辺の防犯カメラに袋を持った不審な男の姿が写っていた。
 事件は11月23日午前10時ごろ発生。本殿に近い神社南門近くの公衆トイレの男性用個室トイレで爆発音があった。個室の天井には約30センチ四方の穴が開き、固形物が詰められたパイプや、時限発火装置のようなデジタル式タイマーが見つかった。けが人はなく、犯行予告や声明は確認されていない。
 爆発音の約30分前、袋を持った黒っぽい服装の不審な男が周辺を歩き回り、爆発音がした時間とほぼ同時刻に立ち去る姿が防犯カメラに記録されていた。遺留品の特徴から、国内の過激派などが組織的に関与した可能性は低く、公安部は何者かが過激派の手口を模倣したとみて捜査していた。
 トイレ周辺は夜間は閉門され人は立ち入れないが、日中の出入りは自由にできる。靖国神社では11月23日、収穫に感謝する新嘗祭が予定通り開催されたが、七五三の受け付けは安全確認のため中止された。

2015.12.3 07:30


http://www.sankei.com/affairs/news/151203/afr1512030004-n1.html



自国民がテロ事件を起こしておいて韓国外務省が出したのがこれ⇩



韓国外務省、靖国神社に近づかないよう注意喚起 「右翼らのデモ現場に近づくな」などと求める

 【ソウル=藤本欣也】靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件に韓国人の男が関与した疑いがあることに関連し、韓国外務省は4日、日本在住の韓国人と訪日を予定する韓国人に対し、「靖国神社や右翼らのデモ現場に近づくことを自制するなど、身辺の安全に最大限留意するよう望む」と注意喚起した。
 外国の安全情報を伝える専用のホームページを通じ呼びかけたもので、韓国人が関与した疑いがあるとする日本の報道についても、「在日韓国大使館が日本の警察に真偽を確認しており、報道に接した右翼団体の特異な動向を把握しようとしている」と説明した。

2015.12.4 19:18

http://www.sankei.com/world/news/151204/wor1512040045-n1.html




加害者のクセに被害者ぶるなよ。


国からしてこんな態度だし、いい加減まずは韓国に対するビザ免除廃止しよう。

そして断交へ。





では、米子ソウル便のニュースを。

2015年12月3日の日本海新聞23面の記事。


搭乗率78.7%
米子ソウル便好調維持 11月

 アシアナ航空山陰支店(米子市)は2日、米子ソウル便の11月の搭乗率が前年同月比33.7ポイント増、前月比5.2ポイントポイント減の78.7%だったと発表した。
 搭乗者数は3197人。国籍別では、日本人が前月比18.7%増の685人で、本年度最多となった。韓国人は15.0%減の2458人だったものの、2カ月連続で2千人を突破した。
 同支店によると、ソウル経由で第三国へ行く日本人148人を誘客したが、韓国人は秋の行楽シーズンで旅館や貸し切りバスの確保に苦戦したという。

=中略=
同支店は、パリ同時多発テロを受けて欧州行きの旅行客が減る一方、近場への海外旅行客が増えるとみている。

―記事ここまで



日本人本年度最多とあるが、ソウル経由で第三国へ行く日本人148人を誘客したとの記述で、これのおかげで最多になったのではないかと思える。

相変わらず韓国人がいっぱいやってきている。

ついには定期便だけじゃ座席が足りないとかでチャーター便を出すらしい。

2015年12月5日の日本海新聞より。


米子―ソウル 2月にチャーター便 300人のツアー
 韓国・ソウルから米子鬼太郎空港(境港市)への好調な定期便利用実績を背景に、韓国の大手旅行会社が来年2月、ソウル-米子間に計3往復のチャーター便の運航を計画していることが4日、分かった。 韓国の旧正月に合わせ2泊3日のツアーが組まれ、計300人が鳥取県内を訪れる。
 同日の本会議で、伊藤保県議(県議会民主党)の一般質問に対し、平井伸治知事がチャーター便計画を明かした。
 県観光戦略課によると、運航日は2月6、8、10日。いずれも定期便の運航日と重複しない。アシアナ航空のA320など150~170人規模の機材を使用する。
 韓国では旧正月の2月7~10日が休みとなり、海外旅行の需要が増大。大手旅行会社「ロッテ観光」は定期便を上回る需要が見込めると判断し、チャーター便による山陰への旅行商品を企画した。三朝温泉や皆生温泉に宿泊し、鳥取砂丘、水木しげるロード、白壁土蔵群などを巡る行程が組まれている。
 平井知事は「11月の米子-ソウル便の搭乗率は78・7%と高く、(定期便では)乗り切れない状況。海外での県の認知度が広がっており、今後も戦略的に海外誘客を進める」と述べた。


http://www.nnn.co.jp/news/151205/20151205006.html




僕としては、
国家間の関係も良好で、鳥取県にも仲良くしてねと言ってきてくれてて、定期便ある韓国の次に観光客が多い台湾へのPRを頑張ってもらいたい。

外国人観光客の数に関する記事が3日の日本海新聞に出てたのでついでにこれも紹介しておこう。

2015年12月3日の日本海新聞。


外国人宿泊3万2千人 県内4-9月、前年比6割増
 鳥取県内を訪れた外国人宿泊客数の延べ人数が4~9月の上半期、前年同期比6割増の3万2千人に上ったことが、県の調査で分かった。政府観光局がまとめた1~8月の県内外国人宿泊客数でも、統計を取り始めて以来、過去最高を更新。円安やチャーター便の就航などにより、韓国、中国、香港からの観光客の伸びが顕著だ。
 県は市町村を通し、協力が得られた旅館やホテルからの聞き取りで外国人宿泊客数を2014年度からまとめている。
 地域別では、韓国=1万4203人(前年同期比2.1倍)▽台湾=5561人(同1.1倍)▽香港=4088人(同2.2倍)▽中国=2953人(同2.0倍)▽タイ=486人(同1.3倍)-など。
 一方、政府観光局がまとめた1~8月の県の外国人宿泊客数は5万9660人(同1.9倍)。既に昨年1年間の4万8470人を超えた。
 県観光戦略課は「個人客向けの情報発信により韓国などからの観光客が増えているが、まだまだ鳥取県の認知度は低い。都市部では宿泊余力の問題が出ており、情報発信を強化し県内誘客を進めたい」としている。


http://www.nnn.co.jp/news/151203/20151203004.html




台湾は2位なのに、この記事も県もなんか冷たいよな。

台湾と鳥取県は直接の路線もなくて、台湾へのPRにろくに力入れてないのに2位なんだから、定期路線があって韓国へのPR並みに力を入れてPRすれば韓国人以上に足を運んでもらえると思うんだが。


それに中国人や韓国人が犯罪率が高いのは事実だし、中国や韓国は日本の領土を侵略してていつ戦争になってもおかしくない国だし、観光客だって中韓それぞれに在る国防動員法により有事の宣言で準戦闘員の義務を負うわけで。

世の中、領土問題甘く見過ぎだと思う。


台湾にシフトチェンジしてくれ。

(関連過去記事:《 台湾との交流発展を 》









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posted by 前田 at 13:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 鳥取県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする