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2019年11月22日 18時58分
国内ワーストタイの9をたたいた松山英樹
ツイてないのかツイているのか。松山がスタートの1番パー4で9をたたいた。ドライバーを右の林に入れ、リカバリーショットが木に当たってペナルティーエリアに入るプレーが2度続いた。7オン2パットで、9は国内戦で自己ワーストタイだ。
「(第1打を含め)木に3回も当たるなんて、運が悪い。うまくいかなかった」。それでも、そこから4バーディー、3ボギーに収め、終わってみれば首位まで4打差と優勝圏内。「上が伸びなかった。ラッキー。明日はいいプレーをして(トップの)近くに持って行きたい」と話した。
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