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人間愛
2019年11月23日 (土曜日)
あなたは愛をどのようにお考えですか。
愛する者 愛される者
双方に隔たりはありません。
ただあるとしたら
愛する者と愛される者の思考や受け止め方だけだと思います。
私は、親が赤子に見返りを求めずにオムツを替える姿に人間の愛を感じます。
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古代文明と宇宙人
2019年11月23日 (土曜日)
「シュメール人は宇宙人だった」
最近、いきなりなのですが、この言葉が頭から離れなくなっているのです。
人類最古の文明といわれるシュメール文明。
ティグリス・ユーフラテスの両河に挟まれた地にメソポタミア文明が誕生したのはご存知だと思いますが、メソポタミア文明の初期の担い手はシュメール人だったと、不思議な世界の方は言われます。
宇宙人が地球星にいつ到着したのかはわかりませんが、ナイル河から揚子江の辺りまでに降り立ったなんてことになっていたとしたら、とても面白いお話しに思えて来ます。
宇宙人が地球に降り立つ以前に地球で暮らしていた人を現地人としたならば、現在の地球は、宇宙人と現地人の血を引く生物が暮らしていることになります。
今から書くことをフィクションととってもいいし、もしかして本当のことととってもいいです。
こんな話は楽しければいいと私は思います。
想像してみてください。
光の矢が地球に向かって進んだ先、そこは地球の大地。広漠なる地域の各所に目をやると、群れを成す人々が集まる姿が見えます。
先ず始めは食糧を求めて、それぞれが移動をスタートさせたこと。
見た目には現地人と全く同じです。どこの星からやって来たのやら。
やがて彼らは、ナイル河、ヨルダン渓谷、シリア、トルコ東部、地中海のアジア側沿岸、メソポタミア、ペルシャ、インダス渓谷、中国の黄河地域で暮らすようになります。
次第に人々(宇宙人)は定住の場所で暮らし始めます。
樹木の枝や葉、粘土で家作り。
最古の都市ジェリコは宇宙人の作品。
狩猟民族とは全く違う生活をしていたのがきっとわかるはず。
もしかするとあなたも私も宇宙人かもしれません(笑)。
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【お待たせしました!本日開催】松原照子チャリティー個展〜子供達の未来のために〜
2019年11月19日 (火曜日)
平素より「幸福への近道」をご愛読いただき、ありがとうございます。 いよいよ本日より、第2回「松原照子チャリティー個展~子供達の未来のために~」を開催させていただきます。 更なる追加情報と致しまして、個展開催の限定記念グッ […]
【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「「七五三は天上界へ行くための法則か!?」です。
2019年11月12日 (火曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 12月号(2019年11月9日発売)のテーマは、「七五三は天上界へ行くための法則か!?」です。 あると […]
【第35回ムー制作担当者のこぼれ話+】あなたも身のまわりのさまざまなものと会話ができる!
2019年11月12日 (火曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第35回のこぼれ話では、照子さんが昔々執筆された内容をご紹介します。