やあやあ!!
収集ももうリボトロ安全圏な気がするのでパワプロくんを特訓してきました。
すっげぇだるかったです。
選択はもう半分ぐらいに縮めてもよかったと思う。
では彼の潜在能力を見ていきましょう。
目 次
【特訓方法】
ステータスバーが69個、選択特訓が27個、合計96個の特訓ボードがお出迎え。
面白い試みですが控えめに言って選択27個のだるさが尋常じゃなかったので、フル特訓にはそれなりに根気が必要です。何回タップさせるねん
パワプロくんは普通のカードとは異なり特訓にぷよ野菜ではなくパワプロ野菜を使用します。 しかしぷよ野菜にまとめられている
収集走ってれば勝手に溜まってるのでサボってなければ問題無くフル特訓出来るはずです。
通常の野菜は一切消費しないので気軽に特訓しましょう。
選択し直す事も想定されているのか、フルパワーパワプロくんでもパワプロ野菜は余ります。
キャベツとモロコシは30個、トマトは50個余りますね。
まぁご褒美、ステ全部ひっくるめて10回までは変えられます。
用途に合わせて付け替えるのも面白いですが、当たり前な話でバー埋めたら戻せないので柔らかパワプロくんがお望みの人はクッソだるい特訓ボードから目を逸らさずに攻撃バーだけ埋める羽目になります。
【ステータス】
ある意味リダスキ、スキルより気になるのがパワプロくんの最終ステータス。
彼はレベルアップでのステータス強化がほとんど無く、初期ステータスもゴミ以下なので特訓しないと生贄以外の使い方で実戦投入は到底考えられません。
試しに特訓前の彼と特訓後の彼を見比べてみましょう。
画像は攻撃極の右フックのパワプロくん。バーも全て埋めました。私の右翼思考もこびりついている事でしょう
正直体力バーは埋めない方がいいのかもしれないと思いましたが攻撃だけ埋めるだるさを想像したら尋常じゃない目眩いがしてきたので自己管理の上手な私はフル特訓にしました。
ステ特訓は合計25個あるので、どんなパワプロくんを作るのかはあなた次第です。
気を付けたいのが、下に行けば行く程選択特訓でのステータス増加量が減っていく事です。潜在能力とか言ってるわりに早熟型である
極振り以外の育て方を考えてる人は注意です。
こちらがパワプロくんの特訓メニュー。
最終的には初期の増加量から半減した値になります。
回復は伸び幅自体が中々どうして微妙です。
それぞれを極振りした場合のステータスがこちら。
まぁ仕様が仕様なので極振りだと非常に極端なステータスになります。
体力極めても特に良い事はなく、回復は振らずとも中々の高さ(というか特訓の伸び幅がうんこ過ぎて勿体無い)なのでバランス型にするなら攻撃に寄せつつちょいちょい体力振るぐらいのノリだと仕上がりが良いでしょう。
バランスタイプかつ攻撃極時の攻撃力は剣アミにちょっと届かないぐらいの攻撃力なので、真理殴りする時の殴り要員として優秀です。
特にこいつは野郎なのでタワボが高いギルドではコンビカッターとしても採用出来るでしょう。真ネロとか絶対自分で引きたくないしね
【ご褒美】
こいつはご褒美のリダスキ、スキルがそれぞれ3個ずつあります。
どんな組み合わせにするかはあなた次第。
文章を使い回しますがこれらです。
リダスキ
- 範囲は全て味方全体
- 体力2.5倍、攻撃3倍、なぞり+3の芸術家据え置きリダスキ
- 体力2.5倍、攻撃3倍、開幕チャンス×2の劣化工藤
- 体力攻撃2.5倍、確率30%で与ダメ2.5倍になる大番狂わせられないゴミカス
スキル
- 発動条件3属性攻撃の3.2倍の条件エンハ(40個)
- プリボ5個の劣化あかさき(40個)
- 3Tネク変+チャンぷよ×1の劣化あつヘド(30個)
私が選んだのはなぞり増加+ネク変の組み合わせ。
チャンスぷよ自体が中々どうしてオワコン気味なのでなぞり増やした方が使いやすいかなーと。
大番狂わせは論外ですね。
30%でやっと2.5倍になるのは流石にうんちが過ぎるでしょう。
範囲が味方全体という点は普通に優秀なので、その辺込みでなぞり増えた方がいいだろうという事で。
スキルは正直全部弱いです。
条件エンハは人によっては強いかな。
かろうじてネク変がマシなのでネク変にしたまでですが、パワプロくんはスキラゲが困難という致命的な欠点があるのでネク変要員としては正直欠陥品です。
30個でネク変とか話にならないからね。
プリボは論外。
【最後に】
現場からは以上です。
特に言う事はありません。
目覚めし☆7も終わったので来月号は遂に第二世代のフェス☆7が来そうですね。
まぁその前に決算なので第二の蒸気が来ると思いますが。
暇だったらポチって下さい。
ではでは。