クジラモバイルは、法人向けのプランよりもお得な
「通話し放題、20GBで5,400円」
というサービスを個人の方でもご利用頂けるサービスです。
いわゆる格安SIMのように、アプリを使って電話をしたり、通話時間制限があったり、音声が悪いようなことはありません。
財団法人日本IOT協会が回線を大手キャリアから借り上げ、会員サービスの一環として提供する事で、個人でもご利用頂けるようになりました。
クジラモバイルのデメリット
とても安く大手キャリアの電話回線を利用できるのですが、協会から貸与される回線のため電話番号の移転ができません。
会社から支給される電話の番号が変えられないのと同じです。
ですから、乗り換え割引もありません。
全て新規契約です。
また、契約の縛りが2年です。
個人で契約をするわけではないので仕方ありません。
こんなデメリットがあるのにクジラモバイルの契約者はグランドオープン前にも関わらず、ドンドン増えています。
実はデメリットを打ち消してしまう大きなメリットが複数あるからなんです。
オープン前だから得られるたくさんのメリットがあります。
このサービスを世の中に広めていくために、広めていただける方を正会員になることで様々なメリットを得られるんです。
正協会員と準協会員
クジラモバイルを展開する財団法人日本IOT教会の協会員になることで、様々なサービスを受けることができるようになるのですが、会員の種別には正協会員と準協会員があります。
準協会員
準協会員(月額5,400円、または3,800円)になることでユーザーとして、様々なサービスを受けることができます。
- 通話し放題、20Gのキャリア回線のSIMの無償貸与
- クジラ光サービス(順次展開)
- クジラ電気(順次展開)
- クジラガス(順次展開)
- クジラセキュリティー(順次展開)
- クジラショッピング(順次展開)
などのサービスを受けることができます。
それぞれのサービスにはクジラポイントが付いて、ポイントを貯めると様々な商品と交換することができます。
正協会員
正協会員(正協会員費月額7,500円+月額5,400円または3,800円)は準協会員の権利を持ちながら、さらに準協会員や正協会員を集めることで報酬を得られる、いわば代理店の権利を持ちます。
様々な報酬プランがありますが、あることをすると全ての持ち出しが無くなるばかりか、毎月の収入が徐々に増えていくようなプランになっています。
ご興味のある方はLineに登録して確認してみて下さい。
今後の展開
正式スタートは5月の中旬ごろの予定だそうです。
それまでに法的問題の解決、次のオリジナル回線の準備がされます。
また7月を目処にクジラショッピングサイトも開設され、ユーザー(準協会員)がより利用しやすくなるサービス拠点も順次オープンされます。
正式スタート前に広める側になることで、とっても多くのメリットがあります。
詳しくはLineに登録されてご確認をしてみて下さい。