売国奴 安倍晋三こと朝鮮人「李晋三」海外バラマキ血税100兆円超え
その内の10%以上 キックバックさせて税金泥棒
リアルショッカー 安倍晋三 地獄の軍団
売国奴安倍晋三はトランプ大統領への貢物に年金を持っていくつもりです
ダメリカファースト 日本ラストの売国奴 安倍晋三を権力の座から
引き摺り落とせ!
リアルショッカー 売国奴 安倍晋三 地獄の軍団
棄民党 清和会こそ ダメリカ偽ユダヤ金融マフィアに
貢いできた売国奴集団と知れ!
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4489.html
今度のバブル崩壊は、こんなに単純ではないが、いずれにしても、日本の最後の国富が、いわゆるユダヤ系国際金融資本に二束三文で叩き売られていくのである。
それは、日本長期信用銀行に8兆円もの公的資金が投入された後、新生銀行となって外資に買い取られていったプロセスと似ている。
このときの主役は、企業再生ファンド・リップルウッドであったが、このハゲタカ外資を背後で操っていたのがゴールドマン・サックスである。
そして、それを手引きした日本側のカウンターパートが、小泉と竹中であることは、いまさら言うまでもない。
イ・アイ・イ・インターナショナル社長、故・高橋治則氏は、この陰謀に巻き込まれてしまったのだ。
長銀はイ・アイ・イ・インターナショナルの保有する優良物件を騙し取りながら、破綻の延命策を講じた。これは、イ・アイ・イがアメリカで起こした裁判によって明らかになっている。
イ・アイ・イ・インターナショナルの高橋治則氏は、アメリカで次々と外資を相手取って訴訟を起こしたことから、日本側の対米従属(対ユダヤ金融従属)勢力によって、嵌められた、というのが山口氏らの結論である。
この裏側には秘密結社の暗躍があったというわけである。詳しくは、コチラと、コチラの優れた記事をお読みいただきたい。
あるいは、この本を読むといい。
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CSISジャパン・ハンドラーズ 日本侵略者マイケル・グリーンの忠犬 小泉進次郎
なぜ日本国民は短期間に貧困化したのか?
(2)米国に略奪された小泉政権の「財政出動」285兆円 http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/government/0911/0911062780/1.php
唯一考えられることは、小泉政権の総額285兆円の「巨額の財政出動」は国民経済の活性化や景気の回復には使われずに国外(米国)に持ち出された可能性です。
もしも285兆円の「巨額の財政出動」が日本国内で使われ国民経済と国民生活のために使われていたら、「一人当たりのGDPの世界順位」は今頃第1位か第2位となり2006年時点の国の借金810兆円は景気回復による税収アップで減額に転じていたはずです。
小泉純一郎元首相と竹中平蔵現慶応大学教授が2001年から約6年間強行した「小泉・竹中構造改革」は、以下の理由で国民生活を破壊した犯罪そのものなのです。
1.「構造改革」と「財政再建」の美名のもと国民のセーフティネットを破壊し地方を疲弊させ大部分の国民を貧困化させた。
2.表向きは「緊縮財政」を唱えたが実際は総額285兆円の「巨額の財政出動」を行い巨額の借金をつくった。
3.「巨額の財政出動」は国民経済の活性化や景気の回復には使われず国外(米国)に持ち出された結果、景気は回復せずさらに悪化し国民を最貧困化させた(日本の貧困率は15.7%でOECD中最低ランク)。
4.「小泉・竹中構造改革」は米国のブッシュ政権との緊密な意思一致のもと、米国政府と米金融資本が日本国民の資産を略奪するために綿密に練られて実行されたものである。
http://blogs.yahoo.co.jp/super7item/7130792.html
売国奴小泉純一郎、売国奴竹中平蔵がハゲタカに貢いだ記録。
りそな事件では、殺しもやって国民の血税を約3兆円渡し!
不安を煽って日経平均7,000円台まで落として、日本の優良企業株をハゲタカ達に安く差し上げ!
政権取ってる間に市場介入で約50兆円を米国債に!
↓さらにこれです。↓
あなたの預金、お母さんお父さんの預金、おじいちゃんおばあちゃんの預金に群がるハゲタカ達。
*郵政ディスクロージャー2006(115、116ページ)より数値引用します。
*2007年よりも資産が国外へ流出していた深刻な状況がわかります。
*カッコ( )内は、翌年2007年版の数字です。
*相変わらず、2004年3月31日のプレスリリースは意図的に隠蔽されたままである。
<郵便貯金運用委託先>
1.国内株式アクティブ
【信託銀行】
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行【追加】
【↑注釈】
*平成15年10月より運用開始だが、平成16年3月31日のプレスリリースに一切の記載無し。
*外国株式アクティブに関しては、更に早い平成15年7月より運用を開始。↑これも記載無し。
*時価総額:¥933億5100万(¥590億9500万)*収益率:29.11%(19.94%)
↑収益額:¥271億7447万(¥117億8354万)
JPモルガン信託銀行【追加】
*時価総額:¥1000億5400万(¥365億1100万)*収益率:25.38%(18.55%)
↑収益額:¥253億9370万(¥67億7279万)
【投資顧問会社】
日興アセットマネジメント
【注釈】↑「年次改革要望書」の新会社法「三角合併」により、シティの完全子会社化へ
↑根拠となる「年次改革要望書」は、テレビ・新聞でほとんど報道されていない。
*時価総額:¥833億3300万(¥360億7300万)*収益率:33.51%(17.21%)
↑収益額:¥279億2489万(¥62億816万)
メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズ
【注釈1】現在のブラックロック・ジャパン
【注釈2】↑ブラックロック・ジャパン+メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズ
*時価総額:¥429億4000万(¥203億2100万)*収益率:28.83%(17.79%)
↑収益額:¥123億7960万(¥35億1511万)
シュローダー投信投資顧問
*時価総額:¥400億3800万(¥181億3800万)*収益率:22.79%(12.23%)
↑計算上収益額:¥91億2466万(¥22億1828万)
2.外国株式アクティブ
【信託銀行】
≪注釈≫
*下記2社の信託銀行は、平成16年3月プレスリリース前の、平成15年7月より運用開始している。
*どのような経緯でプレスリリースの決定報告前から運用可能だったのか一切不明なままである。
*なお、下記のURLを参照したが、削除されていて閲覧することが出来ない隠蔽状態が続く。
http://www.japanpost.jp/pressrelease/japanese/kani/040331j401.html
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行【追加】
*時価総額:¥320億6600万(¥304億800万)*収益率:18.15%(17.96%)
↑計算上収益額:¥58億1998万(¥54億6128万)
JPモルガン信託銀行【追加】
*時価総額:¥305億300万(¥209億800万)*収益率:16.06%(16.72%)
↑計算上収益額:¥48億9878万(¥34億9582万)
【投資顧問会社】
≪注釈≫
*ユービーエスも、平成15年7月より運用開始している。
*上記2社と合わせ、3社とも平成16年3月プレスリリースには記載されていない。
*その後、どういった背景により運用開始しているのか、プレスリリースは全くない。
ユービーエス・グローバル・アセット・マネジメント【追加】
*時価総額:¥431億8700万(¥276億3100万)*収益率:15.96%(15.13%)
↑計算上収益額:¥68億9265万(¥41億8057万)
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
*時価総額:¥243億400万(¥207億9300万)*収益額:21.43%(19.85%)
↑計算上収益額:¥52億835万(¥42億2741万)
3.外国株式パッシブ
【信託銀行】
≪注釈≫
*この信託銀行は、平成17年3月から運用開始し、額は他に比べて突出している。
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行【追加】
*時価総額:¥2862億2100万(¥2333億7800万)*収益額:27.14%(22.39%)
↑計算上収益額:¥776億8038万(¥522億5333万)
4.計算上収益額の合計:¥2024億9746万(¥1001億1429万)
<委託先別信託報酬額>
バークレイズ・グローバル・インベスターズ信託銀行【追加】
*時価総額:¥4116億3900万(¥3267億8100万)*信託報酬額:¥6億1200万(¥4億8300万)
JPモルガン信託銀行【追加】
*時価総額:¥1305億5600万(¥574億2000万)*信託報酬額:¥3億7500万(¥2億8100万)
ステート・ストリート信託銀行
【注釈】
*翌年の数値が「不明」となっている説明が全くない。これも隠蔽されたままである。
*運用額が不明なのに、信託報酬額だけは貰っている。これの説明が全くない。
*時価総額:¥755億(前年度は、時価総額は不明)*信託報酬額:¥4200万(¥2100万)
日興アセットマネジメント
【注釈】↑年次改革要望書の新会社法「三角合併」により、シティの完全子会社化へ
*時価総額:¥833億3300万(¥360億7300万)*信託報酬額:¥1億2500万(¥9600万)
ユービーエス・グローバル・アセット・マネジメント【追加】
*時価総額:¥431億8700万(¥276億3100万)*信託報酬額:¥1億3000万(¥9100万)
シュローダー投信投資顧問
*時価総額:¥400億3800万(¥181億3800万)*信託報酬額:6200万(¥6100万)
メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズ
【注釈1】現在のブラックロック・ジャパン
【注釈2】↑ブラックロック・ジャパン+メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズ
*時価総額:¥429億4000万(¥203億1200万)*信託報酬額:¥6300万(¥6100万)
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント
*時価総額:¥243億400万(¥207億9300万)*信託報酬額:¥9300万(¥5800万)
郵貯簡保のホームページで公表されていた資料なんですが、小泉政権時代に幾ら投資したかも分からない闇に消えた額があります。奴隷の預金使う時はどんぶり勘定やるんですかね?
また、ハゲタカ達は郵貯簡保に圧力掛けたらしくて、資料が削除されて今では見る事もできません。
日興アセットマネジメントが運用の椅子を持ってたのですが、シティーグループが俺にも吸わせろと言って、その椅子を乗っ取ったのがわかりますね。椅子取りゲームやっています。
この投資先は米国債、サブプライムとかが混ざってる怪しいファンドなんですよ。
元本、利益はドルとして計上されて日本国内に戻ることはありませんよ。
要するに、あなたの預金を盗んでるんです。
通帳にしっかりあるじゃないか!と思われますね。
そんなあなた、プラザ合意みたいな事またやられたり、サブプライム問題や意図的な基軸通貨ドル切り替え、アメロ(北米共通通貨)導入とかのとんでもない案等やられたら・・・
米国債、ドルが紙切れになったらどうでしょう。
郵貯資産は目減りして、自己資本比率8%とか割り込んだり、取り付け騒ぎなんて起きたら?長銀みたいになる?
日本国民の税金投入で1千万円まで帰ってくるし、一件落着?
あれ?っと気付きましたか?
ハゲタカは取り放題の使い放題ってのが分かりました?
運用してるヤツらは責任どころか何の被害もないんですよ。
また、このお金が米国経済でダブついて、過剰融資を生んだりして住宅バブルはじけようとしています。
私達が貢いだ100兆円にも上るお金が、米国内でダブついて過剰貸付が起こり、快楽を満喫している人達。
■個人破産-アメリカ経済がおかしい
[http://video.google.com/videoplay?docid=-4896448479819549272]
未だに、売国奴小泉総理復帰の声がある。日本人の方がおかしいんですけどね。
4月中旬にメリル、シティー、モルガン等決算報告で赤字出してましたけど、日本にある幾らでも出せる郵貯簡保の四次元ポケット持ってますからね。従業員解雇してると思わせれば余裕です。
市場は楽観ムードで、また活況を取り戻しつつあります。
1929年の世界恐慌前と同じような流れです。
あなたの預金で、サブプライム問題~世界恐慌の引き金引かされてる状況かもしれません。
一部ネットラジオで報道されましたが、売国奴小泉が1兆円、竹中が2兆円のバックマージン貰ってるそうです。
小泉に関しては、2004年2月に「ロンドン大学留学疑惑事件」と「レイプ事件」が発覚したことがあった。これはもう例によって、大手マスゴミは完全に黙殺したが、知っている人は先刻承知、とくに地元では知らぬ人はないというくらい有名な話である。
小泉純一郎は、1967年の4月に慶応の女学生を相手に婦女暴行事件を引き起こした。その後、都立松沢病院に入院している。強制的な入院であり、父親が入院させた。精神分裂病であると診断されている。都立松沢病院側にも「婦女暴行事件を引き起こしたから」と説明がなされている。
小泉の婦女暴行事件は、多くの週刊誌の編集長が知っていた有名な出来事である。被害者も横須賀に在住する。被害女性がいるにもかかわらず、マスコミにでない理由とは、婦女暴行が親告罪であるため、女性が500万円を小泉から和解金としてもらって和解したため、「婦女暴行されました」と証言してしまえば、その500万円は小泉側に、返金しなくてはならないからだという。そのため、被害者である女性は、500万円のために証言をしない。しかし事件としては存在した。
小泉純一郎は都立松沢病院に強制入院させられ2ヶ月間入院した後、ロンドンに留学という名目で日本を離れている(慶応大学は休学扱い)。慶応大学卒業後留学ではなく、帰国後に卒業した。
小泉が婦女暴行事件を起こした慶応大4年生のときは、すでに2浪、2留年をし67年の3月にも卒業できないことが決定していた。副島隆彦氏のサイト「今日のぼやき」によると、小泉が女子大生を強姦しようとして警察につかまり、そのときに、彼がなんと言ったかというと、「僕の父親は、防衛庁長官だぞ。早く連絡しろ」だったそうである。この事件のことは、地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話だ。だから小泉は地元には滅多に帰らない。昔のことをあれこれ詮索されるのがいやだから、帰りたくないのである…と言う。
当時、防衛庁長官であった父親の小泉純也が圧力をかけ、この事件をもみ消したが、学内でうわさの広まるのを恐れ、小泉純一郎を急遽同年の5月にロンドンに留学という口実で日本から逃がした。
9月から通常始まるロンドンの大学に留学という形をとる予定であったが、英語ができないため仕方なく聴講生として一般に開放されている大学の講座をとっていた。2年間ロンドンにいて、とった単位はゼロ。つまり勉強せずに遊んでいたのだ。
小泉にはサドの趣味があるのは永田町では有名な話だった。よく相手の首をしめてプレイするという。それで一度相手が半死の状態になってしまい、驚いた飯島秘書官が500万円を支払い、示談にしたことがあるそうだ。
小泉とつきあっていた新橋の芸者の小はんという女性が、なぞの死をとげている。これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあり、死ぬ理由も動機などなかった。後で浜田幸一元代議士が、小泉に対して「この芸者殺し野郎!」と代議士仲間の前で、ののしったことがある。
小泉は結婚して3人子供を生ませて、離婚をしているが、その離婚の動機も、妻が小泉の殴る蹴るの家庭内暴力に耐えられずに離婚をしたそうだ。
http://sp.ch.nicovideo.jp/masayukisatomura/blomaga/ar221927
なぜ日本国民は短期間に貧困化したのか?(2)米国に略奪された小泉政権の「財政出動」285兆円 http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/government/0911/0911062780/1.php
唯一考えられることは、小泉政権の総額285兆円の「巨額の財政出動」は国民経済の活性化や景気の回復には使われずに国外(米国)に持ち出された可能性です。
もしも285兆円の「巨額の財政出動」が日本国内で使われ国民経済と国民生活のために使われていたら、「一人当たりのGDPの世界順位」は今頃第1位か第2位となり2006年時点の国の借金810兆円は景気回復による税収アップで減額に転じていたはずです。
小泉純一郎元首相と竹中平蔵現慶応大学教授が2001年から約6年間強行した「小泉・竹中構造改革」は、以下の理由で国民生活を破壊した犯罪そのものなのです。
1.「構造改革」と「財政再建」の美名のもと国民のセーフティネットを破壊し地方を疲弊させ大部分の国民を貧困化させた。
2.表向きは「緊縮財政」を唱えたが実際は総額285兆円の「巨額の財政出動」を行い巨額の借金をつくった。
3.「巨額の財政出動」は国民経済の活性化や景気の回復には使われず国外(米国)に持ち出された結果、景気は回復せずさらに悪化し国民を最貧困化させた(日本の貧困率は15.7%でOECD中最低ランク)。
4.「小泉・竹中構造改革」は米国のブッシュ政権との緊密な意思一致のもと、米国政府と米金融資本が日本国民の資産を略奪するために綿密に練られて実行されたものである。
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