1g食べたら死んでしまうものを0.01g食べるなんてのは日常茶飯事。塩だって1日の適正量の100倍食べたら大変なことになる。毒はどんなに少なくても毒、というのはダメな考え方。
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クリームのチューブを丸ごと食い破って油が美味しくてガッツリ食べたらわからないですが、普通に手に塗ったのを舐める程度では心配する事も無い量ですよね。 肉食系の動物は基本油好きなんで保管場所の注意は必要ですが。
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いくらなんでもキシリトール1グラムで小さじ一杯にはならないでしょう。キシリトールの比重からいって小さじ1/7杯くらいでは。低血糖などのキシリトール中毒症状は犬の体重1kgあたり0.1グラムくらいの量でも起きるようですし、問題はハンドクリームのキシリトール含有量がどれくらいかな気がします。
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犬でも甘味として機能するなら塗ったあとはともかく宅内で容器まるごといかれると不凍液毒殺事件みたいになってまうかもですね
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パラケルススの時代から、物が有毒かどうかはその服用量によって決まります 水でも塩でも酸素でも、過剰に摂り過ぎれば毒物になります 1gで100万人の致死量に達するボツリヌストキシンも、安全に薄めればシワ取りのクスリになりますから
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・クリームの1回の使用量は1g(3~4cm) ・30g入りのチューブに含まれるキシリトールは3g未満=1回分は0.03g ⇒毎回30cm捻り出して手に塗って、それを全部犬が舐めてやっとキシリトール1g 3日でハンドクリーム使い切る剛の者は気を付けよう!
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