夏休み、公園での子供のラジオ体操、うるさいと言うと人がいて中止なりました。 盆踊りもあちらこちらと、無くなりましたね。 世知辛い世の中になつて寂しさを感じます。
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元気で若い人達が国を支えてます、そしてその方たちが沢山納税して、福祉等に貢献してます、順番が逆になると若者が活躍できず、年寄りと働けない方たちも生活が困窮します、若者(子供達)は国の宝(財産)です。
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苦情があれば即廃止、事無かれ主義の極みですね。これからは苦情を言われる前に、こども園、小中高校、都電、高速道路、飛行機、町内放送、防災無線放送、選挙宣伝カー等々、ぜ~んぶ廃止にしないといけませんね。1人の為に1億人が遠慮するより、1億人の為に1人が我慢する事の方が遥かに尊いハズです。
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年金制度を悪用する年寄りが、ヒマを持て余して苦情で若い世代の生存権まで剥奪しようとします。日中働いている苦情弱者の声だけに耳を傾けてください。
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ゲー〜!って感じ。我が町では苦情があったのか早朝の運動会開催の花火
が上がらなくなった。ホント過剰な配慮だよ。 こんなど田舎で何やってんのと思う
それと年寄りにあんまり気を使わんでいいから!年寄りの私が言うんだからいいよね^_^
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私が大学の頃 確か渡部昇一先生の「正義の時代」という本を読んだ。「正義」を皮肉っている本だったと思う。 おかげで左巻き文化人や人権弁護士や「平和 平和」とのたまう文化人や「憲法9条があるからミサイルは日本に落下しない」とかいう人達についていけなくなった。
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苦情を出した人はその昔思いっきりそれらで遊んでいたものを、今はさせないやらせないっておかしくないか?
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ポリティカルコレクトネスを「他者への過剰な配慮」と訳す先生の洞察力はお見事だと思います。しかし、別の言い方をすれば、「自己責任の放棄」へと繋がって行きますので、徹底的排除が必要ですね。結局、この国の民は、何も考えて無いのではと…心配ですね。
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音に関して、騒音か騒音でないかの線引きは難しいところですが、一部の人のために、子どもたちの遊ぶ場所が無くなってしまうのは悲しい事です。 ネオン街の大人たちの方が余程、騒音だと思いますが。(ボクも十分大人ですけど。自戒の念を込めて。。)
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お互い様ですよね。一方的にそちらの痛みを分かれと言われても・・ こどもの心も、分かってあげて欲しいです。
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