美智子さまはクリスチャン家庭に育ち、大学のキリスト教系の大学を卒業された。もちろん美智子さまも皇室に入られる前まではキリスト教徒であった。皇太子妃、皇后となられてから後に、どのような信仰をお持ちであったのか、度々議論になる。だが間近で見てきた者として、美智子さまは今も筋金入りのクリスチャンにしか見えないのである。その逸話を紹介したい。
美智子さまと信仰
美智子さまは昔も今もクリスチャンだ。それがこの記事で言いたい結論だ。結婚したというだけでそうそうに心まで改宗できるものでもない。今でもカラオケで歌うのはキリスト教の「聖歌」である。
買われるCDも、クラシックの宗教音楽が多い。お気に入りは、アヴェ・マリアであり、1年に5,6枚は買わているように記憶している。公務で能や雅楽を鑑賞される機会が多いが、それらのCDを購入されたことは私の知る限り一度もない。もちろん頼まずとも演奏家から能や雅楽のCDが送られてくるのだが、それらは開封されることなく地下倉庫行きとなる。
女官たちと合唱団を結成し、内内のパーティで讃美歌を披露されたこともある(1998年夏のこと、曲名は失念してしまった…)。皇室に入られてから、昭和天皇がご存命の間は、信仰を発露する術が限られていたので、女帝となってからその本領が発露されたように思う。思えば昭和の時代に「美智子さまのキリスト教信仰に昭和天皇が苦言を呈された」という報道が流れることがあり、その火消しに宮内庁は必死になったが、この必死さが逆に情報の真実性を力強く裏付けてしまったというのは皮肉でしかない。
ところで香淳皇后が亡くなられたとき、美智子さまはモーツァルトの「レクイエム」ディエス・イラ(怒りの日)を繰り返し掛けられていた。いろいろな想いがあったのであろう。(余談だが、美智子さまのお気に入りはカール・ベーム1971年録音版だ)
皇居は教会?
こんな逸話に欠かない美智子さまとキリスト教の関係。住まわれていた御所は、キリスト教の教会がイメージされていると噂されたが、「さもありない」というところだ。この御所の設計に美智子さまはあれこれ口を挟まれていた。
また、御所の中に礼拝室があったのではないかと噂が流れているが、実際そのような部屋がある。御所の西側は私室となっているが、そのなかでも北側の地下部分は完全プライベート区域となっており、年に一度女官が入れるかどうかというレベルだ。
だが、御代替わりに伴い御所(現、仙洞御所)から引っ越す必要が生じ、荷物の目録をつくるためにこのプライベート区域にも職員が入る必要が生じた。しかし、美智子さまはこれを執拗に拒んだ。その理由は簡単だ、ある一室の隅にキリスト教関連の書籍や十字架などが地下室に山と積み上げられ、さならがカテドラル(聖堂)のようになっていたのだ。
美智子さま曰く「独身時代に荷物をここに置いてままで、散らかってるの」だそうであるが果たして――。少なくとも私には秘密の礼拝室にしか見えなかった。
本地垂迹を熱心に勉強されていた美智子さま
私が美智子さまが未だキリスト教の信仰を捨てていないと確信する理由は、皇后となられてから「本地垂迹」(ほんじすいしゃく)の理論を大変熱心に勉強しており、ビックリするような発言をされていたからだ。
本地垂迹とは、「日本の八百万の神々は、実は様々な仏(菩薩や天部なども含む)が化身として日本の地に現れた権現(ごんげん)であるとする考え」(Wikipediaより引用)のことである。
つまり「天照大御神=大日如来」なとど解釈することによって、神道と仏教が矛盾なく共存できるようにした理論だ。外来宗教である仏教が布教先の現地宗教と混淆するにあたって、7世紀ごろの宗教家たちが考え出したものとして知られる。このような考え方が広く浸透したので、日本では長らく神道と仏教が併存できたのである。
美智子さまはこの「本地垂迹」を、とある「ご進講」で知られるや、これに大変な興味を持たれたようだ。「ご進講」に呼ばれた講師は、その後、お茶会に招かれるのが通例である。そのお茶会の場で、美智子さまはその講師に「本地垂迹は現代でもあるのでしょうか? たとえば神道とキリスト教との融和はどのようになっていますか?」と聞かれた。その講師(有名な歴史学者)は「そのような試みもございます。宗教多元主義的な考えでございまして、宗教は様々に存在するがそれぞれの宗教が持つ意味は同じであるというような理解がございます」と。美智子さまはさらに「その場合、キリストと天皇の関係はどうなるのでしょうか?」と問われ、講師は「天皇はキリストであるという考え方もございます」と回答すると、美智子さまは大変満足げに「では、キリストに祈るということは、実は天皇に祈ることと同じなのですね」と総括された。この総括に歴史学者は「そのような考え方もございます」とだけ答えた。
キリストに祈ることは、天皇に祈ることだからOK理論
私はこのお茶会の会話を傍らで聞いていて冷や汗が出た。というのも、美智子さまのキリスト教好きを知っていたからだ。
その数か月後、美智子さまは御所内での内輪のパーティで聖歌を披露されると「讃美歌を捧げることは、日本の神々や天皇に祈ることと同じなのよ」と仰った。
それからというのもの美智子さまは堂々と人前で讃美歌を披露されるようになった。そのような美智子さまの姿を拝して、私は言い知れぬ不安がこみ上げ来たのを覚えている。
そして、私の危惧は現実のものとなった。
美智子さまは地下室にカテドラル(聖堂)をつくっておいでだったのだ。 美智子さまのキリスト教信仰は今もない続いていると確信している。
美智子様が祭祀を行われる時にもキリスト教が自分の中で脈打っている状態でなさっていたわけですね。
時には祭祀のお服が着られた様子も無かったと神道関係者からのリークを見たことがありますが、本当だったのかもしれませんね。
大嘗祭のしきたりを変え、前もって参列者に見えるように、まるでコスプレファッションショーのランウェイのようになさったのは、伝統破壊の一つだったんでしょう。
つい最近も雅子様は祭祀軽視で宮内庁職員から冷たい視線とありましたが、それはむしろ美智子様に投げかけるべき視線ではなかったんでしょうか。
私は神道信者とは言えない普通の日本人ですが、このような欺瞞が蔓延っていたなら、それこそ問題だと感じます。
熱心なキリスト教信者であり、皇太子妃、皇后を経て、上皇后という立場でありながら、神道に曲がった行い、自分より優れた者には酷い仕打ちをし、私利私欲まみれ。
慈愛の顔など表向きだけ。
キリスト様も泣いておられることでしょう。
そういうことですか。
キリスト教と神道では宗教自体違う。
皇后陛下が祭祀の作法が完璧だったとどなたかが言ってたけど、女帝さまは宮中祭祀をやりたくなかった。けど、負けず嫌いの女帝さまは皇后陛下が祭祀の作法を完璧にやってみせたことで、皇后陛下の祭祀を止めさせ、皇后陛下が祭祀は嫌いだとかの報道させた訳ですか。
真面目で勉強熱心な皇后陛下が祭祀をお慎みになった理由がやっとわかりました。
だから、皇居から引っ越せないんでしょうね。あるはずのものがなく、ないはずのものがある。
それを知られたくなかったから。
美智子さまがキリスト教というのは、やはり、という感ですが、地下にそのような秘密?の場所を作っておられる事を上皇はご存知だったのでしょうか?また、知っていて黙認されていたのでしょうか?
美智子さまが、どうしてあんなキテレツなマントを好んでいつもお召だったのか。
来日するローマ法王を見ると理解できますね。今回の38年ぶりの来日に天皇陛下との会見があるとの事ですが、私は密かに美智子さまはお会いになられるのではないかと思っています。
皇后雅子様の祭祀に苦言を呈してきた方達は、懸命に祭祀をしている(アピール)が、実はキリスト教で形だけだった美智子さまをどう思うのでしょうか?
キコさんと言い、美智子さまと言い・・・本当の人柄がわかる悲しくなる実話ばかりで・・・だからこの二人は気が合ったのだと合点がいきました。
益々令和の天皇ご一家を応援したいと思いました。
>美智子さまがキリスト教というのは、やはり、という感ですが、地下にそのような秘密?の場所を作っておられる事を上皇はご存知だったのでしょうか?また、知っていて黙認されていたのでしょうか?
普通の夫婦でも、相手に愛情があれば、見て見ぬ振りをします。
しかし、ここにたどり着くまでに、何度も言い争いはあったと思います。
キリスト教といっても、学歴から推察するにカトリックですよね。
礼拝所を作るほどご熱心なのに、おふるまいはカトリック信徒とは思えないことばかり。
慈愛も、カトリックの象徴であるマリア様をイメージされての演出かと思いますが、
本物の信徒の方々は、お心持が全然違いますよ。
●小内誠一さま
勇気ある、覚悟を決めたブログ開設・更新に敬意を表します。小内さまなど側近しか知り得ない大変貴重な証言の数々に、毎回驚くばかりです。噂が噂でなかったことや、皇后雅子さまへのいわれなきバッシングの裏側が裏付けられようとしています。
どうかくれぐれも小内さまご自身の身の安全をはかっていただくようお願いいたします。
昨年から今年にかけ、今上天皇陛下ご一家を慕うブログが次々と突然閉鎖され、跡形もなく消え去りました。各ブログ主さまは大変な脅しを受けたそうです。「宮●庁から閉鎖の要請を受けています。対策として別ブログを立ち上げました」と、しばらくの間、新旧ブログを並行して更新していたブログもありましたが、ほどなく2つとも強制閉鎖させられました。
●SNSに詳しい方へ
重要な記事・部分を(どれも重要ですが)、逐一、スクリーンショットを取って拡散するなど、小内さまのブログが万が一、強制閉鎖されてもネット上に残るようご協力いただけませんか。
本ブログを支持、応援します。真実が一つひとつ明らかになり、健全な皇室を取り戻し、敬宮愛子内親王殿下が天皇陛下の継承者となることを強く希望します。
今上さまの「人格否定」発言から美智子様に疑問を持って、北風が吹く東宮応援ブログにコメントしてきたものです。
壮絶で陰湿ないじめに合われた雅子さま、このブログで書かれた雅子さまに末席にしか席は無かったのはまだ笑い飛ばせる苛めだったと思います。
あの強靭(忍耐強い)雅子さまが病まれるのは誰もが信じられない様な陰湿な物であったと思います。
聡明な雅子さまなら普通の人が見過ごすようなことまで色々お感じになったと思います。
もう美智子さまは少し童におなりになってきたようですが、紀子様はいっぱいアンテナを張られると思います。
あの方は8*3並のハラスメントが有ります。
事実を淡々と語られていますが、それと並行に天皇ご一家の素晴らしい話をお聞きしたいものです。
これなら今上さまの足を引っ張る勢力も文句は言えないと思います。
いっぱいあり過ぎて書き続けられないのであればご出版を希望します。
大手の出版社が引き受けないのであれば、クラウドファンディングで皆様に出資して頂く形では如何でしょう。
旧東宮ご一家のほのぼのとしたお話は本当に心が癒されます。
この生き辛い世の中、今上ご一家のお話は心が洗われますから
古典的ですが、ネガの残る写真やポラロイド写真も役に立つ時が来るかもしれません。
一番小細工できない画像でもありますから。
ご提案ありがとうございます。
ブログは閉鎖されていませんが、秋篠宮家擁護(というか、今上天皇一家をディスるといったほうが正解か)のブログでも更新が途絶えてしまったものがいくつかありますね。
あの勢いはどこへ行ってしまったのか…という感じです。
菊ノ門ニュースも、紀子さまに関する都合の悪い過去記事が消されて行っています。
時間の問題かも知れません。
個人的なお願いとしては、小内様のこのサイトも早晩消される可能性が高く、出来ましたら、小内様が宮内庁に勤めていく内、愛子様を天皇にと思われるに至った経緯を早めにしたためて頂けますと、読者としては有り難いです。
若い女性であった美智子様が、民間から見れば未開の異世界である皇室にやってこられ、神道の総本山で、キリスト教の信仰を貫き通すことが出来るものでしょうか。
雅子様のような頭脳明晰・心身健康な方でさえ、男のお子様が出来ないという皇室の型から外れてしまったことで、ご夫君の天皇陛下が一身にお守りになっていたとはいえ、ここまで長年病まれました。
美智子様が心の疲れでご静養されたのは、第2子目のご流産の時期だけでした。
美智子様がその信仰を貫きたいと思ったとしても、キリスト教など皇室の型から外れたどころじゃありません。雅子様の男児が生まれないと同等の大バッシングですよ。
やはり、美智子様がこっそりと信仰活動を行い続ける気力と環境をサポートしていた人がいると思います。
どちらにしても、美智子様こそ、心の治療の必要な方です。
・長年の魂の柱・矜持であるキリスト教の信仰活動を、こっそりと何十年も行ってきたストレス。
・家の外では「才色兼備・質素で清らかな慈愛の聖母」を演じるストレ ス。いくら好きで演じていたとしても、精神的疲労は大きいです。
・天皇陛下からの愛と信頼で得た絶大な世界レベルの権力を使用する高揚感とそれに伴う精神的疲労。
書いていて、恐ろしいです。
雅子様は、美智子様のストレスの格好のはけ口だったわけです。こんな大きなストレスのはけ口にされたら、避けられません。
もう美智子様は年齢的にも老人特有の症状もないわけがありません。心の治療が効くかどうかもわからないし、まず、お受けになることはありません。美智子様を守り、皇室を守り、日本を守るためにも、だただた隠居となるように周りが調節するしかないと思います。
上皇職まで美智子様と同じ精神状態ではないでしょうから、上皇職がこの穏やかな隠居の調節をする立場です。上皇職も美智子様のような精神状態であれば、どんどん人事で移動または退職させ(雇用延長の年配職員もいると思います)、適切に皇室と日本を守る職務が出来る人で固めるべきです。
美智子様から香るキリスト教の気配を正すお立場の方は誰か。
香淳皇后です。姑ですからね。
美智子様の香淳皇后からイジメられたという感情は、この信仰の否定からくるものかもしれませんね。
美智子様の女官がご注意してもお辞めになる気配が無ければ、当然香淳皇后に話が行き、皇后としての役割の一環として、皇太子妃であった美智子様に何度もご注意されたことでしょう。
美智子様からすれば、生きる拠り所である信仰の改宗強制は、非常に大きな苦しみであったと思います。美智子様にとり、香淳皇后は宗教戦争の大敵でもあったわけですね。
どうりで美智子様の天下になったら、宗教敵の使用品・住まいなど、取り壊して捨て、更地にしたいはずです。
もう美智子様が悪い云々の話ではなく、最初からここまで宗教の違う方を皇室の、それも天皇家の配偶者にしちゃ駄目でしょ。
どちらも不幸ですよ。
だから美智子様もご自分が悪いと思えず、ご自分が殉教者だと思い込まねばやってこれなかった。
上皇陛下が生前退位を決断された理由の一つに女帝さまからのストレスもあると私は思います。
女帝さまは目立ちたくて仕方ないお方。そのお方に振り回されることにお疲れになったのだと思います。
おっしゃるとおりですね。
>美智子さま「姑には皇居から出て行って欲しい」と漏らして、珍しく「夫婦喧嘩」
の記事からもわかっています。
明仁天皇は、美智子様への深い信頼・愛情があっても、キリスト教の影響だけはお受けにならなかったと安心できる記事です。天皇家の嫡男として、譲らないことは譲られなかったのです。
美智子様も、布教は幼少の頃からの方が効果のあることは十分ご存じだったはずで、皇太子徳仁様のご幼少時からキリスト教のお話はされていたでしょうが、さすが天皇家の嫡男で、諸々の環境面からもキリスト教の影響は受けなかった。そこで紀子様・雅子様・眞子さま・佳子様ですよ。紀子様は初めは「あー、ハイハイ。」と右耳から左耳に流して聞いていたキリスト教の話を、雅子様への対抗心から美智子様との絆を強めることに使えるとお気づきになった。美智子様の元へせっせと小さな眞子様・佳子様を連れて、美智子様のキリスト教談話を聞く機会を作れば、さぞかし美智子さまの慰めとご満足につながった事と思います。
そこでICU入学ですよ。
雅子様は早くの段階で「皇室として、この考えっていいの?何かが違う・・・。」と思われ、紀子様親子ほど、熱心でなかったことでしょう。
そりゃあ、美智子様からすれば紀子様、特に眞子様・佳子様を幼き頃からのキリスト教徒と思えば、かわいくて仕方がありませんよ。孫を超えて、信仰を共にする同志ですからね。
愛子様は異教徒とお考えになれば、孫の中でも差がついて当然です。
雅子様が適応障害で医師の診察を受けられたとき、
「治療が必要なのはこの方ではなくて他の人だ」とその医師が言ったとか。
私は、それが美智子さまだったと思っています。
美智子様は根は善人と断言できます。何故なら、お子様の徳仁様がその証明です。美智子様が3人のお子様の中で最も愛された方。お子様への愛を見失うほど孤独であり、お辛かったから、キリスト教信仰が生きるための命綱となられた。そして心を深く病み、遂には徳仁さまへの愛よりもキリスト教信仰を優先されるほど、孤独・不安・女優の演技・高揚感・極度の精神的疲労・老いで錯乱されてしまった。
美智子様が善人と現在の回復不能の心の病となられる境目の時期に、おそばで美智子様を励まされた方の作為により、皇室全体が不幸になってしまったと思います。
私も美智子様か紀子様のどちらかであろうと思っていましたが、今は美智子様だと思っています。
紀子様など、美智子様次第でいくらでも抑えられますからね。
それは振舞い、佇まいからわかります。日本ではない。
キリスト教を否定はしないが、日本の皇室は神道。
日本の伝統精神・文化を破壊されている日々は、心が破壊される苦しいものでした。
例えばイギリスが、イギリス国教会を外戚の異教徒が引っ掻き回していたら、国民は当然信頼しませんよ。
それを当然としていたこと、さらに皇后になれば何をしても許されるとの精神(驕り、支配欲)は、国民への裏切りです。隠しきれてはいないところは、驕りゆえであるのは哀れなことです。
その最たるものとして、雅子様が神道を蔑ろにしているかのような記事がよく出ます。
雅子様こそ母方は神道、父方は仏教。
さらに国家のために生きてこられた家系に対して、酷い風評の仕打ちをなさいました。私は雅子さまのご両親が生きていらっしゃるうちに、静かに耐えてきたことから少しでも解放されてほしいと願っています。そして敬宮様のご成人を、曇りのない平和の中で祝福される世になって欲しいです。
それを見届けていただきたい。
これだけ熱心にキリスト教を信仰してるわりに
ローマ教皇に謁見した時には黒服でない上ベールを被っていないのが不思議
キリスト教徒ではないけど教会で結婚するようなファッション感覚に近いのかもと思いました
洋風のものがオシャレで和風はダサイという感覚の人も年配の方には稀にいますし
本当に信仰心が強いのならばもう少し周りに優しく出来るのではないかと思ってしまいます
法王にあうとき白の服であえるのはカトリック国の皇后と王妃 のみだとか。
実は美智子様は皇后だけれど、心はカトリック教徒ですということをローマ教皇に知らせたかったとか?
敬虔なカトリックの美智子さんがよくもまぁ当時から報じられていた〇胎疑惑のあった紀子さんを溺愛した次男の嫁として許可したのですねぇ
カトリックはキリスト教の中でも特にそのことには厳しいはずですが
当時からグレースケリーなのコピーばかりしていたので、意外と白人コンプのなんちゃってクリスチャンだったのかもしれません
孫はプロテスタントのICU。
大好きな英国はイングランド国教会。
出身校はカトリック。
キリスト教のことを本当に理解しているとは思えませんね。
要は何でも自己流解釈のご都合主義なだけです。
そのために税金使って地下に自己満足のための礼拝堂ですか?
皇室から出ていってほしいです。実家の資産で皇居内を本来の姿に戻すようはからってください。損害賠償請求したいです。
結論から
まずは上皇ご夫妻には速やかに高輪にお移りいただきそこに生涯お住まいになる。
赤坂仙洞御所は作らない(ここにもカテドラルを作る可能性があるため)
天皇皇后両陛下のお住まいをどのようにするか、早急に話し合う必要があるのではないでしょうか?
批判はその後でじっくりされたらよろしいかと。
同意いたします。せっかく遅れている赤坂のリフォーム,しばらく凍結して使い途を考えた方が良いと思います。
高輪には行かれたら、オリンピック前なのでリフォームに時間かかるとか言って引き伸ばしましょう。
クリスチャンとは、とても思えませんけれどね。十戒をまったく無視ですもの。
もし本当にカトリックなのなら、きちんと告解されるべきです。
いっそのこと、いまから皇室離脱されて、カトリックの荘厳なご葬儀をされてはどうでしょうか。ご本人の心の安定のためには、それがいいと思います。
赤坂御所の改装の請負業者が、ステンドグラスの入った礼拝堂のような場所の依頼を受けているそうですが、その噂の信憑性が高まりました。
平成の間、教皇が日本を避けていらしたこと、その意味をしっかりと考えていただきたいと思います。
以前退位が決まった時に,何処かの新聞社の記者が正田家と懇意で,婚約後?当時の皇太子殿下に差し上げる写真でのは美智子さんのベールの被り方がいかにもカトリック教徒なので『こんな写真出さない,私は神社じゃないのに』と,その記者の前て泣き伏したと述懐してもいました。大嘘じゃない❗️
それにキリストと天皇が同じというのも違うと思います。質問された方は歴史学者との事,答えを求めるに相応しい相手とは思えない出すが。美智子さんがキリスト教信者でも構わないですが、聖書のも言葉には『こんな小さな子供(1番下の者という意味)の中にもキリストはいる』という言葉があら、例えその身はキリスト教徒でも天皇に仕え,夫に仕え,他人に仕えるなら神道を受ける捧げても許されると思います。
人はそんなに単純ではなく香淳皇后との事は美智子さんにしか分からない事もあったでしょうが,モーツァルトのディーエス,イラを聴き流した話は凄い。
そういえば,今月25日,ローマ法皇様がいらっしゃいますね。この方については何も言えないくらい、凄い(呆れる)❗️
ブログ主様,以前のも方も多いおっしゃっていたように、何か残す対策を考えてみましょう。これは貴重な証言です。
真実はたとえ「菊のカーテン」の向こうの秘め事であっても、後世に伝え残すべきです。
ネット上だけでなく、紙にして残せるものなら残して欲しい。
(書籍化希望です)
たびたび失礼いたします。先程投稿した者です。訂正させて頂きます。結婚前の写真についての美智子さんの発言『こんな写真は出せない。私はキリスト教信者ではない』でした。文字のも間違いですが、読みづらいですね。
こちらのブログの今までの内容を,一応カメラで撮影いたしております。閉鎖されずに残される事を願っています。
世界的にも一番歴史のある日本一の旧家に嫁がれたのにとんでもないことをされていたのだなと恐れおののきました。宗教の事はよく存じませんが、宗教というものは排他的で他の宗教は一切認めず我こそが真の神だという原理主義的思想を含んでいるという印象ですし、それは宗教の対立による戦乱が遥か昔から今尚続いているということからも明白です。(日本の八百万の神という考え方は世界的にも珍しいものではないでしょうか?)
美智子様のなさっている事は日本国に対する背信行為であり、美智子様が最も信奉心酔するイエスキリストをも侮辱する行為ではないでしょうか?
何より心が痛むのは
>香淳皇后が亡くなられたとき、美智子さまはモーツァルトの「レクイエム」ディエス・イラ(怒りの日)を繰り返し掛けられていた。いろいろな想いがあったのであろう。
この下りです。どのような解釈かは分かりませんが、怒りの文字からはマイナスの印象しか受けることができません。生を終えられたのですからクリスチャンとして赦すという心持にはなれなかったのでしょうか?
結局自分に都合がよい部分だけをキリスト教から抜粋しているだけです。
>美智子さま曰く「独身時代に荷物をここに置いてままで、散らかってるの」だそうである
独身時代とゆうことは、「東宮妃になる時に実家から持参したもの」と解釈してよろしいですね?
「美智子さまはクリスチャンなのか?」とゆう話は、皇室会議でも俎上に載せられました。
「正田家はクリスチャンであるが、正田美智子嬢もクリスチャンなのか?」
その回答は「洗礼は受けていないからクリスチャンではない。」でした。
しかし正田美智子は聖心女子大で「クリスチャンでなければ演じる資格の無いマリア役」を演じており、その証拠写真も残っています。
さらに婚約前に新聞記者に撮らせた写真は、クリスチャンでなければ持っていない「マリアベール」を正田美智子はかぶっていました。
そもそも正田富美(のちに富美子と改名)が新聞記者に「うちは日蓮宗でしたが、カトリックに改宗しました。」と言っています。
カトリックは強烈な一神教です。親がカトリックなら子もカトリックにさせるはずですから、正田美智子もカトリックであると考えるほうが妥当です。
>美智子さまは、「では、キリストに祈るということは、実は天皇に祈ることと同じなのですね」と総括された。
以前から囁かれている話として「キリスト教と皇室崇拝をミックスさせている某宗教に美智子さまが興味を示されており、その信者に手紙を書かれた。その手紙は布教する時に利用されている。」とゆうものがありますが、小内さんの話を総合すると、(根も葉もない噂レベルではなく事実に近いのだろう。)と思えてきます。
香淳さまが崩御されたときに「怒りの日」を?
凄い趣味ですね
あの時代でも皇室だからCDでしょうか
アナログ盤だったら何度も何度も針をのせるわけで
気持ちを考えたら恐ろし過ぎますね
でも神道であろうとキリスト教であろうと
美智子さまは神の御心とは対極をなすおこないをなさっているようにしか思えません
キリスト教の雰囲気が大好きなご自分教の教祖といったところでしょうか
<香淳皇后が亡くなられたとき、美智子さまはモーツァルトの「レクイエム」ディエス・イラ(怒りの日)を繰り返し掛けられていた。いろいろな想いがあったのであろう。
亡くなられたときに【怒り】がつく曲…選曲に悪意を感じるし、この人には、人を赦して慈しむ心はないのだなと。キリスト教への信仰心もの良い部分だけだろうと感じてしまう。
どこまでも天皇家の妃になるには、ふさわしくない人だった。
入力ミスしているため訂正…
<キリスト教への信仰心もの良い部分だけだろうと感じてしまう。
キリスト教への信仰心も都合のの良い部分だけだろうと感じてしまう。
怒りの日の歌詞はこんなふうです。↓
そして短調の怖ーい曲です。
怒りの日、その日は
ダビデとシビラの預言のとおり
世界が灰燼に帰す日
審判者があらわれて
すべてが厳しく裁かれるとき
その恐ろしさはどれほどだろうか
こんな曲をお別れの日に流し続けるって、美智子様の怨念はすさまじいですね。
今でもイジメられたドラマを再放送までされるくらい。
恐ろしい内容の歌詞ですね。
こんな曲を流し続けるほどの執着心…やはり慈愛とは対極にいらっしゃる。
まる様
令和の天皇ご一家を守りたい様
ご提案 ありがとうございます。
私も全く同感で、
①記事をスクショ
(スマホでは大容量の保存は不可なので)
②それをメールでパソコンに送り
(スクショ10枚位は1回で送信出来ます)
③パソコン本体とハードディスクドライブ(バック
アップ用の機器)の両方にダブル保存を検討して
おります。
※スクショの方法はスマホの『機種名』と
『スクショ』を入れて検索して下さい。
匿名さま、
一般コメントにも書き込んだのですが「ウェブ魚拓」というものがあります。
無料で、このブログのURLをコピペするだけで、そっくりそのままこのブログのコピーを作ることができます。
(画像やテキストはもちろん、コメントも魚拓取得時点のものまでは残せます)
勝手ながら今日までの記事は全て魚拓を取り、私の手元に残しております。
興味がおありでしたら「ウェブ 魚拓」等で検索してみてください。
匿名さま
さっそくありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。わたしはSNSをやっていないのですが、できる限り匿名さまの方法でデータを保存しておきます。
SNSをなさっている読者さまたち、どうぞよろしくお願いいたします。
紙媒体での寄稿、発売ももちろん希望いたします。
私も同感です。出来るだけ残るようにしてみます。
天皇陛下は現人神ではもうないし、八百万の神様も日本人に根付いてはいます。
しかし皇室は日本で最高の神主さんなんだから〜。
ホテルの結婚式場の神父さんや神主さんだと今ひとつ本物?って感じがして、教会や神社でお祈りやお払いしてもらった方が効き目ありそうなのは、それが別々の空間でそれぞれのプロが祈ってくれてるからですよね。なんだかごちゃ混ぜだと全くご利益なさそうなんですが。。
ブログ主さま、はじめまして。
勇気ある数々の告白、興味深く拝見しております。
すでに多くの方が懸念されているとおり、皇室の真実に迫るブログやYouTubeチャンネル等が次々閉鎖されていることを踏まえ、このブログも閉鎖に追い込まれないか心配しております。
その対策の一環として、勝手ながら私のほうでウェブ魚拓を取らせていただきました。
(興味がある方は「ウェブ魚拓」で検索してみてください)
今後も更新のたびに魚拓を取らせていただこうと思っております。
また、これは余計なお世話かもしれませんが、ツイッターで過激な方に絡まれても相手にされないのが一番かと思います。
こちらの精神が削られるだけだと思うのです…。
今上天皇皇后両陛下と敬宮愛子様のご健康と、敬宮様の立太子を願う者より。
にんげんさま
ウェブ魚拓なるもの、初めて知りました。
こんないい保存方法があるのですね。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
web魚拓も消されることがあります。
まるさま、
お返事ありがとうございます。
雅子皇后陛下のエピソードなどもぜひぜひ教えていただきたいので、このブログが長く続くことを願っておりますが、念のため情報を保存することは大事ですよね。
皇族である眞子さま・佳子さまがよりによって国際基督教大学を選んだ時点で、美智子さまの息がかかっているんだろうとは思っていました。
優秀な成績であるという噂さえ聞こえなかったお二人が、ICUに入れるさえ不自然でした。
それにしても・・いままでたくさんの噂レベルの話を聞いてきましたが、ここまでだったとは驚きです。まさにやりたい放題ですね。きっとこのようなお話はマスコミも知っていたはず。それでも報道されなかったのは女帝の力のなせる業。そして雅子さまのことはあることないこと報道されたのも、きっと女帝のなせる業だったのでしょう。
上皇后がご存命の間に、これらの行いがもっと知れ渡りますように。このような行いは必ず罪として認められるべきだと思います。
貴女の信仰は私利私欲を達成するための道具なのですね。
キリスト教徒でありながら神道である皇室に嫁ぎ、皇居の中に異教の神を祀っている。
イエスは信仰の為に十字架に架けられたというのに、見せかけだけの祭祀を、よくも今まで平然とやってこれましたよね。信仰心を持つ全ての人に対して、限りなく馬鹿にした振る舞いどす。
間違いなく、天国への門はくぐれないと思われた方がいいでしょう。
美智子様はキリスト教徒であることを隠しておられる間に、その教義はご自分に都合のよいように変化していったのですね。
ところで、香淳皇后様から譲られたはずの皇后陛下の三連のダイヤモンドのネックレスが、平成の間についぞ見かけなくなってしまいました。
雅子様に渡ったのは2連です。
もしや美智子様は3連のうちの1連をロザリオに仕立てておられるのではないでしょうね?
もしそうなら、国の物を私物にしていますから横領というより窃盗です。
皇后の三連ネックレスのうちの一連の行方を知りたいですね。
それから、皇后のティアラが平成からカチューシャ仕様になっています。平成のおかしな付け方が海外で嘲笑されていなければよいのですが。
幸い現在の皇后陛下は素材がよろしいのでどんなものでもお似合いですが。
カトリック教徒には、とても考えれない言動の数々ですが❓
慈愛には程遠いナルシスト(自愛)
妬み・僻み・嫉み・嫌がらせのオンパレードなのに、真逆ですよね。
雅子皇后の御実家を創価学会やら、宮中祭祀がお嫌いだとかデマを流させて、自分への批判を交わしていたんですね❓❗
何と、卑劣な❗❗
完璧迄に所作を為さる雅子皇后に対して、畏れをなしたんでしょうね❗
其れにしてもよく、クリスチャンの方が神道の皇室へ入られましたよね❓
バッシングされなかったんですか❓
夫君で有らせられる明仁上皇が、色々と便宜を図り、手助けされたんだと思います。
でないと現在迄祷りを捧げる部屋が秘かに存在出来る訳が有りませんよ❗
天皇陛下とローマ法王の会合の時はまた出しゃばるのでしょうね。大好きなローマ法王ですもんね。
ただ宮内庁は職務怠慢だと思います。二重権威にならないように注意を払うのは宮内庁の役目では?美智子さんの性格をよくご存知のはず。出歩くのは構いませんが、メディアを引き連れる事は禁止されるべきでは?何よりもお出かけより引っ越し準備をさせて下さい。
僭越ながら美智子様がしてこられた事は悪魔に魂を売り渡した行為に映ります。
神様に対する冒とくです。
日本国の象徴としては絶対にやってはいけない事でした。
何故ならそれにより災いを被るのは私達国民だからです。
つい最近まで尊敬申し上げていた方だけに残念かつ悲しい気持ちで一杯です。
ミテコが当時の明仁皇太子とのご成婚前、五反田にある洋風のご自宅に朝日新聞の佐伯晋という記者を、自宅に招き入れていたことは当時から有名でした。
元々ミテコの御母堂との繋がりで、堂々と正田邸に出入りしていたが、白いレースのベールを頭にかけて白い洋装のミテコの写真があります。
それも佐伯晋記者が撮影したもの。
皇室は神道です。
寺院にも菊の御門があることから寺社一体化は分かります。
然し乍ら、キリスト、カトリックプロテスタントについては、聖心女子大学卒業のミテコは当然ながらキリスト教徒、当時からミテコの皇室入りを疑問視する声が上がっていたのも事実です。
旧宮家北白川筆子さんが皇太子妃としてほぼ決まりかけていた矢先、小泉信三さんが強力に正田美智子を押し始め動いていたのは何故か?
それも平民という民間人、そこそこ金持ち粉屋の娘だったに過ぎないミテコ、出自も後に付け加えられ如何にご優秀であるが如くが謳い文句となった。
実際のミテコの出自は祖父の口伝えで先祖として上げた人物は存在しないようだ。
出身地の寺の過去帳にも先祖がありません。
古くはその出自はその家の墓のある寺院には必ずありますが、それらもみな「大嘘」で作り上げたもののようだ。
今だから納得できるのですが、当時の雅子妃虐めの張本人!ミテコと雅子妃は同じ民間人出身でも、雅子妃は実際のサラブレッド出身であるが故のミテコの激しい嫉妬から来るものなのか?
ミテコは金持ち出でも海外留学の経験もなく、英会話ができる程度のもので当時としてはそれでも国民の羨望の的であった事も事実です。
雅子皇后陛下は父小和田恒さんが外交官のため海外生活も長く、行く先々での外国語は自然と身につくものですが、ご本人も父親の背中を見て育ち、当然外交官になりたいという夢を持つのは自然のことだったと思います。
その上、好奇心旺盛、勉強家、特に外国語は将来の事を考える上で、マルチリンガルは必要不可欠であったのでしょう。
褒めるどころか、出自も良く多言語を話し、頭脳明晰、とてつもない美形でいらしたことにミテコ自身は「敗北感」を味わったのだと思います。
そう思うと実際の売りもの「慈愛」は演出であり国民を欺いた、悪女であったことが少しづつ国民の知ることとなり、あるコメント欄には中国の則天武后か西太后かそれに負けず劣らず恐ろしい女だと揶揄されています。
実際はそれだけでは無いのですよね!
ミテコの闇はもっと深いところにあり、相当なものが浮かび上がっているのが見えるのです。
今までの皇室は令和の天皇がそれらの闇とどう立ち向かうのか、昭和天皇時代の威厳のあるものに戻して頂きたい、またそれに立ち向かっていくのにどう軌道修正されるのかまだまだこれから……容易では無いと思いますが、平成時代の悪しきものは捨てて頂きたいと切に願っています。
古き良き昭和天皇、香淳皇后を敬愛する者です。
お怒りはわかりますが、ミテコ呼びはやめましょう
素晴らしい文章なのに、軽んじられてはもったいない
匿名11月21日 23:25さまへ
ご指摘有難うございます。
ミテコ : 前皇后に修正させて頂きます。
嘘をつくこと。
有るもので満足しないこと。
美智子の所業はこの二つで要約できるでしょう。
いずれもキリスト教では認められないことです。
素人目に見ていても美智子さまはクリスチャンのまま皇后を演じてるって印象でした。
これが本当なら、美智子さまが皇太子妃になるのを当時の皇族たちから反対された理由が分かる気がします。
素行も性格も癖が強い。
亡くなった時に最後の審判の曲をかけるなんてある種の呪いでしょう。
と同時に、紀子さまが美智子さまにべったりだったのもなんとなく合点が行きました。
二人とも相当変わってるもの。
本当に、雅子さまが病むのも当たり前の環境ですね。
ちょっと異論があります。
皇室の関係者には戦前から非常にキリスト教関係者が多いですよね?
宗派問わず。
侍従や女官など昔の旧華族出身者は、一般社会よりも遙かにその率が高いと言われています。上流社会ほど多いんです。
戦後間もないころ、周囲にクェーカー教徒の侍従や側近が多かったのは歴史的事実です。
また占領中には、カトリック世界を見方につけることで皇室存続を図ったともいわれています。その方面の人脈が必要だったことはすでに定説です。
高松宮が、眞子・佳子が裏口から入ったICU(プロテスタント)の設立に尽力したのはよく知られています。
また、若いころの一時期キリスト教に傾倒したといわれる常陸宮も、その侍従が熱心な信者であったのは有名です。美智子さんの影響もあったかもしれないが、この侍従の影響のほうがずっと大きかったようです。
平成の美智子皇后の女官長も、松村淑子(香淳皇后のいとこで島津家出身)、井上和子(木戸幸一の娘)、ともに敬虔なカトリック信者です。
特に松村女官長のカトリックにはちょっと驚きますね。
こういうことを考えると、美智子さんだけを異常視するのはちょっと違うような気もしますが。もちろん皇太子妃という立場で、キリスト教は問題でしょう。ただ、そういう環境にあったことは確かだと思います。
むしろ今は、(華族など家柄でえらばれるのではなく)官庁から職員が来るので、そういう色合いは薄まっているのでしょう。
実際問題、美智子さんが敬虔な信者とは思えませんしね。
仏教であれキリスト教であれ何であれ、あのかたに、宗教心があるとは信じられません。
浜尾侍従長もクリスチャンでしたよね
浜尾さんは侍従長ではありません。
東宮侍従さんです。
侍従や女官がクリスチャンなのも東宮妃がクリスチャンも同じことですか。
すごい発想ですね。
濱尾さんはカトリックで洗礼名はセバスチアノです。
事実だけ申し上げます。
今は亡き美智子さんのいとこに当たる方から
①失声症はヒステリーからの遺伝性
②美智子さんの父親が入院した部屋を勝手に室内の備品を移動させ、看護師から注意を受けたにもかかわらず謝りもせず無視、備品はそのまま。
③礼宮は次男坊と育てられ今に至り。ルコント貸切、自由贅沢三昧。
上記を宮内庁は知らないのならば、宮内庁の存在価値はあるのでしょうか。税金で成り立つ皇室の限度額はないのでしょうか。因みに、文科省、厚労省の研究費は限度額、明細が必要です。
そういえば美智子さまが、上皇と同じお墓?に入りたくないと言ったのは、神道のお墓に入るもんか!という表れだったんですね!
費用を心配するふりや上皇と一緒は恐れ多いと言いながら、見事な演技力ですこと!
慈愛と見せかけて、やりたい放題の美智子さま・・・荷物の整理をせずに音楽鑑賞にお出かけの美智子さま。皆の拍手を浴びて恍惚の表情の美智子さま・・バカみたい!
やはり、今上陛下に浜尾さんをつけた昭和天皇は先見の明がおありでした。
今上陛下がいて下さるからこそ今の皇室がもっていると思います。
Dies irae(ディエス・イラエ、ディエス・イレ)とは、ラテン語で「怒りの日」を表す言葉だそうです。
モーツァルトのレクイエムのディエス・イレは曲中も感情の高まり、怒涛の響き、激情を感じさせる名曲ですが、これを香淳皇后の鎮魂歌として繰り返し聞いていた、というのは興味深い。
キリスト教における終末思想『怒りの日』=神に帰依しないものは地獄に落ちる、という呪いに似た思想ですので、そういう思いがあったのでしょう。
誰しもネガティブな感情を抱くことがあります。
香淳皇后は美智子さんの最も踏み込まれたくない、信仰の土台に踏み込んだのでしょう。
トラの尾を踏んだわけです。
だから気の毒なことに晩年、最大限に報復を受けてしまった。
キリスト教(ユダヤ、イスラムもそうですが)の強みは、宗教に帰依することで、このネガティブな所業を無かったことにできる、いわばご都合主義が許されるというメリットがあります。
どんなに香淳皇后をイジメても、礼拝して神に祈ればOK、ということであれば、人格は成長できませんね。
いろいろ、納得いたしました。ありがとうございます。
様々な情報から、私は美智子さんは精神年齢は8歳〰9歳前後だと思っています。
泣きわめくのが幼児だとすると、表面的に抑制はえきるものの、非常に幼い人です。
記事内の「ご進講」の問答も承認要求に終始していて、内容は浅く幼いですね。ネガティブな感情を持ったときても、相手に思いやりや礼を尽くすことができてこそ、成熟した大人だといえると思います。
今後も記事に期待しております。、
上皇様を利用しただけの上皇后様ですから…
愛しても信頼してもなかったのだと思います。
シンデレラに憧れその様に扱われたいだけに上皇様の御心を我が物にして、自分の思い通り動かして来たのだと…思います。