周庭 Agnes Chow Ting  😷Verified account

昨日、理工大学の外でデモ参加者を虐待しながら逮捕する香港警察。警察は人を逮捕する権力を持っていますが、私刑を行うことは警察の仕事ではありません。 今、多くの若者が警察署に連行されたあと、警察に虐待されたり性的暴力を受けたりしています。メディアのいない場所が一番危険です。pic.twitter.com/GAAQ4z8NSp

香港にいる日本人のみなさん、催涙弾の毒ガスに気をつけてください。近くで催涙弾を発射されたら、すぐ現場から離れてください。もし催涙ガスを浴びてしまったら、安全な場所に戻ってから、すぐに着替えてください。催涙ガスを浴びた洋服は捨てた方がいいです。pic.twitter.com/aQT9YbE5AO

最近、催涙弾が発砲された場所を数日後に通っただけの子供たちに酷い発疹ができていることを、多くの親が発見しました。催涙弾の毒は皮膚だけではなく、免疫系や多くの器官も破壊し、発癌性もあります。この強い毒が体内や土地や水などに入ると、香港史上最大の生態危機となると見られています。→pic.twitter.com/5ks9MqxysU

このように、警察が狂ったように催涙弾を乱射していることが、香港市民の健康被害への恐ろしい脅威となってしまいました。→pic.twitter.com/CgIwnWakSO

香港警察は現在、中国製催涙弾を使っています。この催涙弾は他国製造のものより燃焼温度が高く、より毒性が強いです。記者、デモ隊、警察はガスマスクをつけていますが、毒は皮膚から体内に入ります。また、警察はよく住宅街でも催涙弾を発射するため、窓、ドア、空調などから毒が住宅に入るのです。→pic.twitter.com/nEn1CEaqIX

多くの専門家たちが、クロロアクネの発症は、この半年間で約1万発も乱射された催涙弾と関係があると主張しました。警察側は否定しましたが、催涙ガス以外にこんなに大量の毒(ジオキシン)に接触することはなかなかできません。→pic.twitter.com/PUXY5OS5PL

昨日の夜、ある警官がデモを支持する市民に向かって、「理工大学で、ゴキブリ（デモ隊）を殺すぞ！」「俺が天安門事件をもう一度やってやるよ！」と大声で叫びました。 #香港デモ #HongKongProtest #HKPoliceState #香港警察の暴行pic.twitter.com/EGwVWKeroZ

「娘を返して！」 10名以上の親が理工大学の近くに集まり、警察が子供を傷つけないように号泣しながらお願いしました。 「政府が私の娘を殺すのなら、もう私も生きていたくありません...私はただ、子供に会いたいです...」 今、まだ多くの若者が理工大学に閉じ込まれています。pic.twitter.com/UuUZJCbEq1

More and more bloodshed in Hong Kong. Dear world, please speak up to prevent a #Tiananmen2019. 多くの若者や市民が、警察の鎮圧によって重体になったり怪我をしています。みなさん、天安門事件が再現されないように声をあげてください #香港デモ #HongKongProtest #香港警察の暴行pic.twitter.com/GuZfEIZ3c6

昨晩、多くの若者を理工大学に閉じ込めた警察は、デモ隊への救援を遮断するために記者と救急隊に大学から離れるよう呼びかけました。 記者たちには、両手を上げて撮影を止めないと逮捕すると言い、警察が許可した場合にだけ取材権があるという荒唐無稽な主張をしました。→pic.twitter.com/ywFUV0kFKU

警察は、理工大学から離れたボランティア救急隊（医者、看護師など）を戦犯のように全員拘束しました。これは香港の人道危機です。 香港政府は、もう警察をコントロールできていないのです。私たちの命と未来は、香港政府と警察に破壊されています。 #香港デモ #HongKongProtests #香港警察の暴行pic.twitter.com/VaD131qVLH

今日、警察とデモ隊が香港理工大学周辺で激しく衝突し、警察側は催涙弾、放水車、装甲車を使用した上、大学を封鎖して記者に構内から離れるよう呼びかけました。今、デモ隊や若者達は封鎖された大学に閉じ込められ、遺書を書いた人もいます。 30年前の悲劇（天安門事件）が今の香港に起きませんように.pic.twitter.com/YMQdKUDejK

既に一国二制度がどんどん破壊されている中で、これから人民解放軍がまた「自発的」に他の行動を取るようになれば、香港人は危険な目に遭うかもしれません。pic.twitter.com/bHa1iOOdTS

今日、香港に駐屯している中国の人民解放軍が駐屯地から離れ、「自発的に」香港バプテスト大学周辺にデモ隊が設置したバリケードを取り除きました。 香港の「駐軍法」によると、「緊急事態ではない時に、自発的にバリケードやゴミを拾う」ことは人民解放軍の仕事ではありません。→pic.twitter.com/0zF3Fs16uG

今日も香港各区でデモです。ビジネス中心地のセントラルでも、ランチタイムに多くのビジネスマンやOLが集まり、「5つの要求、1つも欠けてはならない」などのスローガンを叫びました。 #香港デモ #HongKongProtestspic.twitter.com/LcmKNYoyUI

毎日言うけど、催涙弾本当にくさい 吸うと気持ち悪くなるし 肌も目も鼻も頭も痛くなる 催涙弾って 簡単に言うと 化学兵器です 香港市民はこの数ヶ月間 催涙弾を受けて多くの症状が出ています 嘔吐下痢や 肌のアレルギーや 月経が来ないことや 経血が真っ黒になることなど 勝利はいつ来るのだろうpic.twitter.com/C393WVas3B

警察発表によると、昨日、警察は各区で少なくとも催涙弾1567発、ゴム弾1312発、ビーンバッグ弾380発を発射しました。 警察は催涙弾やゴム弾を乱射し、デモ隊や学生や市民を殺そうとしていました。 しかも、この中国製催涙弾の有害成分はいまだに未公開です。まるで、毒ガスの実験のようですpic.twitter.com/inGBlcVJgA

先日街で親中派に耳を噛み切られた香港の民主派区議員が、今日声明を出しました。 耳は再接着されましたが、噛み切られた耳の大部分の軟骨組織がひどく破壊されていて、接着した部分は壊死していたため、壊死した部分を手術で取り除く必要があります。すなわち、この傷は永久的に復元不可能ですpic.twitter.com/aMRUJ0XyUO

昨日、香港中文大学では大学役員が警察と何度も交渉をしましたが、警察側は4回約束を破りました。 警察側は何度も大学と学生に、後退することと銃を撃たないことを約束しましたが、その約束を破り、催涙弾、ゴム弾、放水銃を使い放題でした。大学の校長も催涙弾を浴びました。香港警察は信用できませんpic.twitter.com/8Gnre3sRyl

昨日の夜、香港中文大学の運動場で、あるカップルがそれぞれのポジションに戻る前に抱き合い、そして彼女は彼氏に「死なないでね」と伝えました。まるで、今生の別れのようでした。 （写真/Jimmy Lam@USP）pic.twitter.com/oPSsyG91na

だから今、香港中文大学の学生と卒業生は一生懸命に自分たちの第二の家を守っています。政府と警察側は「暴力を許せない」とデモ隊を批判をしますが、圧倒的な暴力を使って香港の文明と未来を破壊する彼らにはこれを言う資格はありません。pic.twitter.com/VV90Twd3eF

大学は、人間社会の文明の象徴です。でも、今の香港政府と香港警察は、その文明も、法律も、命も無視しています。香港のトップクラスの大学を襲撃し、学生や教授や校長まで殺そうとしています。→ #香港デモ #HongKongProtest #HongKongPoliceStatepic.twitter.com/TedLpoz2Or

今、最前線に立っている一部の若者たちは、もう遺書を書いています。だから、デモ隊の暴力を非難する前に、その背景と理由を知り、私たちの無力感と私たちが受けている公権力からの弾圧を理解していただければと思います。お願いします。pic.twitter.com/sORANO1j4G

現在、まだ多くの生徒や卒業生が大学にいて、大学を警察から守っています。警察はすでに狂ったようになっていて、若者が殺されています。そのような公権力の暴力はすぐに止めなければならないのに、大学の校長すら警察を止めることができません。香港警察、そして香港政府は、約束を守らない集団です→pic.twitter.com/Qw463DN6ZF

今夜、香港警察の侵入によって香港中文大学は戦場になりました。 警察は本来入ってはいけない大学に突入し、生徒に千発もの催涙弾、多くのゴム弾と放水銃を撃ちました。中文大の校長が警察と交渉したにも関わらず、警察側は約束を守らず、校長を含む人たちに催涙弾を発射しました。→pic.twitter.com/46GKk8H8xw

警察は香港中文大学に突入し、多くの生徒を逮捕し､そして多くの催涙弾とゴム弾を撃ちました。ある学生記者の目に、催涙弾が直撃しました。彼は「僕の目は見えなくなるの?」と泣いていました。 この戻れない悲劇的な状況を作ったのは、公権力を持っているのに政治問題を解決しない香港政府です。pic.twitter.com/nTD3Dkuw3o

一般的に、警察が許可なしで学校内に入ることはできませんが、今日、警察は法律を無視して香港中文大学に突入し、校内にいたデモ隊（学生）に多くの催涙弾とゴム弾を発射しました。→pic.twitter.com/IXLcTJiW1q

今日のランチタイム、多くのビジネスマンとOLが、ビジネス中心地のセントラルでデモに参加し、マスクをつけて「5大要求」のポーズをしました。その中には、傘を持ってデモ隊の最前線に立った人もたくさんいました。pic.twitter.com/m1jeM09rts

ただいま、ある妊婦が警察を批判しただけで、警察からペッパースプレーをかけられて暴行され、そして逮捕されました。 もし警察のせいで、この妊婦と赤ちゃんに何かあったら、警察は責任を取りますか？取りません。政府は暴行する警察を批判しますか？もちろんしません。pic.twitter.com/oQv3mspIzG