リリーフ・イチマルイチ、ドローン活用で業務効率アップ

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屋根の現調は30分以内で終了

 リリーフ・イチマルイチ(埼玉県入間市)は屋根診断にドローンを導入したことで、業務効率を大幅に改善。さらに、見積もりのスピード提出を実現したことで高い成約率を誇っている。

リリーフ・イチマルイチ 4K画質で撮影されるので、不具合箇所を十分確認できる4K画質で撮影されるので、不具合箇所を十分確認できる

 同社は昨年10月に、CLUE(東京都港区)のドローン点検システム「DroneRoofer ( ドローンルーファー)」を導入。台風被害を受けたユーザーから屋根の調査依頼が殺到していた時期だった。早速、ドローンを使用してみたところ、調査を実施した約100件のうち80件ほどで受注を獲得することができた。

 現地調査にかかる時間は1件あたり20~30分ほど。そして、屋根の1辺と勾配さえ測っておけば、画像から屋根の面積を自動で割り出せるうえに、積算システムと連動させられるため簡単に見積もりを作成することができた。

 「他社より早く見積もりを出すことができるのは大きなアドバンテージ。さらに、お客様と画像を見ながら状況を説明することができる点もプラスに働きました。パイロットを増やすなど、運営体制を強化して、今後も積極的に使っていきます」(岡野次男取締役店長)

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