【来年の1月のヤプログ終了に伴い、このブログも終了させていただきます♪】なのです♪σ(^&^;)。。 。(笑)
いままで愛読ありがとうございました♪m(_ _)m
ブログ終了後はツイッターとインスタでなんとかかんとか音楽と繋がっていけたらと考えております♪σ(^&^;)。。 。(笑)
シュバ!b(;◎ω◎)b
d(◎ω◎;)dハサッ!
ひょえ~ッ!d(◎ω◎)b
【元オレンジ・ジュースよ♪(^0_0^)】
【ペイル直系のキラーチューン入りッ!】
Johnny Brittonの2018年リリースのアルバム『S/T』買ったよ!( ゜∀゜)o彡(画像)
後期オレンジ・ジュースやサブウェイ・セクトのメンバーだった人ですな♪(・&・)ノ
1980年にはソロとして唯一のシングルをリリース♪(・&・)ノ
こちら楽曲はヴック・ゴダードのカバーでバックはジョー・ボクサーズ♪最高ですなッ!( ´∀`)σ)∀`)
要するにその周辺が好きな“その人々”にはタマらん音なのですッ!〇(^&^)οドー ンッ!
「Johnny Britton - Happy-Go-Lucky Girls」
このアルバムはネオロカ~スウィング~ジャイブ~サブウェイ・セクト~ジョー・ボクサーズな英国パブ文化丸出しなご機嫌なサウンドが詰まっておるのです♪\(^&^')/
80年代の英国の魔法を味わえますよ♪\(^&^')/
「Johnny Britton - The One That Got Away」
詳しいクレジット等がないのですが、本作はおそらく80年代に録音されていたお蔵出し音源集だと思われます。(ひょっとしたら新録も入ってるかもです…)
とにかく以下から 10「Bossa Nova」を聴いてみてくださいな♪(・&・)ノ
「Bossa Nova」はペイル・ファウンテンズ直系なトランペットも入ったボサ系ギターポップなキラーチューンッ!(☆∀☆)
あと2の「The Girl From Trincomalee」と11の「No Style」は似非ジャズ期のヴック・ゴダードなカクテル・ジャズ系。
良くも悪くもアルバムとしての統一感はないのですが、お宝(キラーチューン)が隠された驚くべきアルバムなのですッ!〇(^&^)οドー ンッ!
その人々に強くお薦め致したしますッ!〇(^&^)οドー ンッ!
Johnny Brittonアルバム『Johnny Britton』試聴
ついでにこれポイッ!(-&-;)ノ⌒○
ウッヒョーーーっ!(σ◎∀◎)σ
こりゃイイネ♪(☆∀☆)
JO BOXERS の In Concert音源やッ!
演奏上手いね♪てゆーかこの手の音楽性はあの時代特有ですな♪ありがたい、ありがたい♪(☆∀☆)
『JO BOXERS In Concert. Aylesbury Friars 28th April 1983』
【ここに来てまさかの名盤誕生ッ!】
The Hit Paradeの新譜『The Golden Age Of Pop』買ったよ!( ゜∀゜)o彡
曲が書けているっ!明らかにそこで勝負しているッ!まったく何も変わってないのにここに来てまさかの名盤誕生ってスゲーっすなッ!〇(^&^)οドー ンッ!
「The Hit Parade - History Of Art」
「The Hit Parade - Oh Honey I」
The Hit Paradeの新作はとにかくシンプルなアレンジでスウィートな歌声とスウィートなメロディを上手くアピールできてますな♪(・&・)ノ
ギターポップってよりももっとシンプルなポップ・ソング集として魅力的ですね♪(゜u゜)
「The Hit Parade - Joey's Girl」
「The Hit Parade - Otaku Boy」
アルバム・タイトルの『The Golden Age Of Pop』ってのも大きく出てますが(笑)それくらいに自信作なんでしょうな♪(・&・)ノ
確かに60年代のブリル・ビルディング系のソングライターにも匹敵する見事な名盤♪
“ジュリアン・ヘンリー・ソングブック”とそんな風に言っても過言ではない名盤なのですッ!〇(^&^)οドー ンッ!
「The Hit Parade - Happy World」
【再評価の波が来てますな♪】
説明不要♪Johnny Deeの「Hey. Gentle Girl」の7インチ買ったよ!( ゜∀゜)o彡
この11月の“レコードの日”で幻のセカンド・シングルがリリースですな♪(・&・)ノ
未だに色褪せないサウンドが鳴ってます。
最初から完成されていたバンドですよね。
それこそファースト・シングルをヴィニールさんでリアルタイムで通販して買ったものですよ♪(;゜ ∀゜)=3
あれから月日は流れてのセカンド・シングル。感慨深いものがありますなぁ♪まだお前はギターポップを聴いているのかッ!( ´∀`)σ)∀`)(笑)
「Johnny Dee - Hey. Gentle Girl / The Blue Girl From North Town」
【半数位の曲は良いですな♪(^0_0^)】
遅れましたが Andy Pawlakの1998年に録音されていたアルバム『Low Beat Folk』買ったよ!( ゜∀゜)o彡
まあ『ネオアコ本』にも掲載のファースト・アルバムとは別物の音楽性で“元フレンズ・アゲイン組”みたいな音ですな♪σ(^&^;)。。(笑)
いや!そう思って聴くと良い作品ですよね♪(・&・)ノ
「Andy Pawlak - Slowdance」
このアルバムは日本でだけCD化♪ありがたい話ですよ♪(・ д・ = ・ д・)
大人になったネオアコってゆーかブルー・ナイルやベイザーズみたいで立ち位置としては分かりやすいし、やはり買わなきゃ駄目なアルバムでしたよ♪(・&・)ノ
「Andy Pawlak - Everything Mends」
いよいよ寒くなって来ましたなッ!((+_+))
寒い日は小沢健二「ラブリー」を聴かなきゃですッ!( ロ_ロ)ゞ
鈴木雅之さんの「ラブリー」のカバー。
違和感がないッ!これはこれでまったくもって素晴らしいッ!〇(^&^)οドー ンッ!
「鈴木雅之 - ラブリー」
マーベル江戸さんによる フリッパーズ・ギター 「JOYRIDE」の弾き語りカバー♪(゜u゜)
こうやって聴くと、歌心が炸裂の名曲ですな♪(゜u゜)
「マーベル江戸 - JOYRIDE」
ハズレがない♪こちらはマーベル江戸さんによるフリッパーズ・ギター 「全ての言葉はさよなら」の弾き語り♪
“口ラッパ”スゲーッ!(☆∀☆)
すべてのネオアコ/ギターポップ系のシンガーは口ラッパが出来た方がいいと思いましたな♪( ´∀`)σ)∀`)(笑)
「マーベル江戸 - 全ての言葉はさよなら」
てなわけでまた次回でおますッ!( ロ_ロ)ゞ