わしの初製作おでん、思いの外父親に好評だったみたいです(気に入らないと食べない人 でも朝は~ 父「なんか鍋にあるね」 私「今日の夕飯ですわ…(作りすぎた」 父「…パーティでもすんの?」 (京都人的、「こんなにつくってどうするの?アホなの?」の嫌味である) 嫌味がましかった
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(京都人的「私の好物の牛スジが入ってませんけど?」である) 私「ごめん、材料がなくて」 父「たまにはあっさり風味もいいんやない」 (京都人的「次から気を付けろ」である) でも帰宅したら6人前くらいの鍋がほぼ空になってたよ!
しかも、新しく買った味噌、からし、ゆず胡椒が父の席に鎮座してる 気に入ったかよ。 絶対 「食べきるためにわざわざ調味料用意したんやし」(まあ、悪くなかったよの意味)とか言うんやろけどね。